ゆうちょ銀行で社会保険料の引き落とし

昨日、社会保険事務所から届いた社会保険料の領収書に同封されていた文書。


5月分の社会保険料から「ゆうちょ銀行」の口座引き落としが可能になるらしい。

ゆうちょ銀行は、(今までは)社会保険料の引き落としが出来ない点が問題で、そのために他の金融機関に(も)法人口座を開設する必要があった。

しかし、ゆうちょ銀行は、ゆうちょ銀行間の送金がATMからは月1回まで、それに加えてネットからは月5回まで無料だし、ネットバンキングの月額手数料も無料だし、ATMも沢山あるから自家用法人の口座として最も使いたい金融機関なのだ。
ゆうちょ銀行は1,300万円までしか貯金出来ないとの誤った情報が出回っているが、1,300万円を超えても大丈夫である。(超えた部分に利子がつかないだけの話)
それに、最近は犯罪の対策として銀行の法人口座が開設しにくくなっているとの情報をネットで目にするが、ゆうちょ銀行は開設し易いらしい。

今迄の問題点が解決するので、これから法人を作る場合は「ゆうちょ銀行」にだけ法人口座を開設すれば大丈夫なケースが増えそうだ。

メガバンクの口座

近年は、ゆうちょ銀行の口座は独自の口座番号と普通の銀行と同じ形式の口座番号の2種類の番号が与えられ、一般の銀行からでもゆうちょ銀行の口座に振り込むことが出来るようになっている。

しかし、ゆうちょ銀行は今でも一般の銀行とは別の扱いがされていて、例えば証券会社の法人口座を開設する際に出金先口座に ゆうちょ銀行が指定出来なかったりする。

そう云う意味では、ゆうちょ銀行以外の銀行口座、取分けメガバンクの口座を持っていて損はない。
  • 三菱UFJ銀行:最も安い法人ネットバンキングのプランは月額1,728円
  • 三井住友銀行:最も安い法人ネットバンキングのプランは月額0円 (2019年4月1日より始まった Web21ライト というプラン)
  • みずほ銀行:最も安い法人ネットバンキングのプランは月額3,240円(旧みずほ銀行の支店) 又は 2,160円(旧みずほコーポレート銀行の支店)
調べてみると、メガバンクとは言っても横並びではないらしい。三井住友銀行が一番良さそうである。