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9月, 2016の投稿を表示しています

焼きリンゴを作る

お買い得のりんごを買ったが、少しボケたりんごだった。それで、煮りんごにしてヨーグルトのトッピングにして味わっていたけど、まだまだ沢山あったので、今度は焼きリンゴにした。

ネットでレシピを調べ、電子レンジ+オーブントースターで作ることに決定。りんごは二つ割りにして高さを抑えるようにアレンジして見た。


芯はギザギザスプーンでくり抜いて、砂糖とバターを少々載せて電子レンジで適当に温める。おっと、りんごの皮に穴を開けるのを忘れていた。爆発したら嫌だから、バターが溶けた処で裏返してフォークでしつこく穴を開けて再度加熱。穴からりんごジュースが汗のように吹き出てくる。

適当な処でオーブントースターに移して10分程焼く。途中でサーモスタットが働いたから焼いた時間は3~4分は短いかも。


そして、シナモンを少々。完成。

冷ましてから試食。初めてのやり方だけどうまく出来た。りんごの甘さが凝縮して美味い。今度は砂糖無しで作ってみようと思う。

ハングル用の辞書を作る

最近、妻と一緒に韓国ドラマを毎日のように見ている。

以前、韓国語の勉強をした事があって 語学の勉強の積りで付き合って見るか、という態度だったけど、韓国と日本の文化の違いや同じ点を発見したり 言葉だけでなく、色々と興味が湧く。

確かに、取り箸を使わずに銘々が自分の箸を鍋に突っ込んだり、女性が立て膝だったりして あれっと思う事もあるが、家の中でも靴を脱がないような欧米のドラマとは違って、殆どの場面で文化面でも心情面でも日本人には全く違和感なく受け入れられる。単に喋っている言葉が異なるだけである。

それで、また韓国語の勉強をやってみたくなった。字幕に頼らずに聞いて分かる部分がちょっとでも増えれば楽しいから。

ハングル入力 私は地道に単語を覚えたりする事は苦手だが、色々と仕掛けを考えるのは大好きだ。韓国語を勉強するとなると、ハングルをパソコンで書けるようにして置きたい、と思って色々と調べた。

日本語の入力には日本語入力メソッドがあるように、韓国語の入力には韓国語入力メソッドがある。これには Windows に元々備わっているものも使えるし、Google Korean Input というものもあるらしい。

しかし、韓国語では もはや漢字は殆ど用いられないから、事実上 ハングルさえ入力出来れば良い。日本語入力のままでハングルが入力出来れば 日本語との混在も楽なのだ。そうすると、日本語の辞書にハングルとその読みを追加する、という方法がある。

読みは最初の文字が半角アルファベットの大文字、残りが半角アルファベットの小文字、という形をとり、アルファベットとハングルの対応は「文化観光部2000年式」に基づく。

「文化観光部2000年式」は、ハングルの読みをアルファベットで表す韓国政府の公式の方法で、韓国中の案内板に書かれているので 覚えておいて損は無い。但し、これは読みを表す方法なので、入力に使うとなると全く同じには出来ない。

それは、ハングルには母音の後にパッチムと呼ばれる子音が付随する場合があるが、そのパッチムの読みには「異なる子音の字母でも同じ読み」となる場合があるからだ。そこで、パッチムの入力コードも母音の前の子音と同じ入力コードを使うように変更する。

ハングルには、最初の子音が18種類、母音が21種類、パッチムが27種類存在する。そして、その組み合わせでハングルの文字の形が…

ローマ字変換テーブル、早くも Ver.2

先日、ほぼ完成と言いながら大幅に変更して、早くも Version 2 となった。

変更したのは、妻からの nn が「ん」にならない代物など使えない、との一言から。自分の理想で変更すると一般の人には使い難いらしい。だから、普通に使う限りGoogle日本語入力のデフォルトの設定と同じ変換結果になるように変更することにした。

それは、自分一人だけで満足しているよりも大勢の人に使って貰えれば、カナ書きについても良い方向に変化していくかも知れないと思ったから。

例えば、/ti/ の表現に「てぃ」が普及しているけど、/si/ の表現は未だに「し」のままで、このままでは sit と shit の区別が付かない。それは rice と lice の取り違え以上に危険なのだ。

未だ普及しないのは、内閣告示の「外来語の表記」というガイドラインに「てぃ」はあるけど、「し」に代わる表現の記載が無いのが原因だと私は思っている。

一部の人は、その表現に「すぃ」を使っているけど、私は「せぃ」を推したい。例えば、「すぃーと」と書いて、sweet なのか seat なのか、「すぃ」なら分からないけど、「せぃ」ならば、「すぃーと」と「せぃーと」に書けるから区別は付く。

/ti/ が「てぃ」という表現になったのは、単に「つ」が /t/ とは異なる音価なので使えないという理由よりも「え」の段と「ぃ」の親和性によるものだと思っている。

そして「すぃ」が一般化する前に、このローマ字変換テーブルが普及していれば「せぃ」の表現を定着させる事が出来るかも知れないと期待する。

カナ書きに適する さて、Google日本語入力のデフォルトの設定では、「てぃ」の入力方法は thi と t'i の2通りが提供されているが、「すぃ」や「せぃ」の入力方法は提供されず、「す」や「せ」の後に小書きの「ぃ」を自分で加えるしか無い。
その点、私のローマ字変換では、「てぃ」は ty 「すぃ」は swi 「せぃ」は sy と綴るようにしている。英語に於いては、y や w が i や u の代わりを務める場合があるからこの綴りは覚えやすいし、必要なキーの数も少ない。
その他、カナ書きに適する様々な仕掛けを加えたのだが、それでも普通の日本語を入力する使い勝手が同じなら一般の人には魅力が無いだろう。だから、Ver.2 では普通の日本語でも…

音楽ソフトの改竄と著作権

「ピアノの音が出ないよ。」と妻が言ってきた。勿論、音が出るように何とかせよ、との命令である。我が家にはピアノは無いが、MIDIキーボードをパソコンに繋いでピアノの音が出るようにしてある。カルチャースクールで妻がアカペラを習っていて、譜面の音をピアノで確認するのに時々使っているのだ。

MIDI信号の入出力には Domino というMIDIシーケンサーソフトを使い、音源にはVirturalMIDISynth というソフトを使っている。いずれもフリーソフトである。

今迄動いていたのに急に音が出なくなるのには何らかの原因があるはず。心当たりは、Windows10 の無駄なサービスを無効にした事位か。あれこれ調べたり弄ったりしても分からず。そう言えば、最近はブラウザDTMというものもあった。これはソフトを入れずとも、とあるサイトにアクセスするだけで使える代物。MIDIキーボードだって弾ける。

幾つかのサイトでやってみるとちゃんと音が出る。MIDIキーボードとそのドライバーはOK。しかし、Domino からは VirturalMIDISynth が開けないとのエラーメッセージが。

そして、また調べる内に、VirturalMIDISynth の音が出なくなった時には再インストールする、との情報が見つかった。もう一度、インストールプログラムを動かすと Domino のエラーメッセージは消えた。これには思い当たる節がある。

システム管理のツールを集めておく つまり、ソフトのインストールプログラムで書き換えたレジストリの値を Windows が勝手にシステム更新した時に元の値に戻したらしい。

以前、Windows のアップデートの後で、英語キーボード用のレジストリの設定が勝手に元の値に戻っていた事がある。これからも同じ様な事があるだろう。それに備えて、システム管理というフォルダを作って、そこに設定ファイルやインストールプログラムを集めておいて、すぐに復旧出来るようにした。

PCキーボードの発見 これで、解決かと思ったら、やはり音が出ない。しかし、Domino を弄っていてPCキーボードというものを発見した。これはパソコンのキーを鍵盤に見立ててMIDIデータを入力する為のもの。リアルタイム録音というボタンを押すと出現した。これを使えばパソコンだけでピアノ演奏も可能。ちゃんと音が出て、V…

パソコンのメモリを増やす

ThinkPad X250 を使っていて、メモリの事を何も気にせずブラウザのタブを沢山開くと 4GBの残り1割しか空きが無いのに気がついた。

Windows10も製品の名前こそ変えて無いけど、時々システム変更されて、その都度メモリの使用率が高まって来ている気がする。

そろそろメモリを増やすべきか。調べて見ると、8GBのメモリは3500円程で買えるらしい。そんなに安くなって来たのなら悩む程の事はない。それで昨日Amazonで購入したら、お急ぎ便でもないのに今朝届いたので、早速取り付けた。

メモリスロットは一つだけなので、今迄使っていた4GBのメモリが余る…おお、そうだ妻のパソコンThinkPad T410i のメモリをこれで増やせるかもしれない。

T410i のメモリは DDR3 PC3-8500 というタイプ。 X250 に挿してあったのは DDR3L PC3-12800 というタイプ。PC3以下の数字はメモリの速度を示していて、基準よりも速いメモリを使うのは問題が無い。DDR3L の L は低電圧対応も出来る事を示していて、これも問題無い。

それなら使えそうだと思って、T410i の底面にあるメモリスロットのカバーを外して2GBのメモリと交換する。これで全部で6GBになるはずである。しかし、電源を入れてもエラーが起きて動かない。元のメモリに戻すと、Windowsのシステムが一部壊れていたようだったが、自動的に復旧してくれた。

何故動かないのか。ネットで調べると、有り難い事に丁寧な説明があった。5年以上前の初期のCoreiチップだと、メモリチップ8個使った4GBメモリは使えるけど、メモリチップ4個使った4GBメモリは動かない、と書いてある。更に、メモリチップを何個使っているかの情報はメモリの型番からは不明とのこと。

妻のパソコンはその初期のCoreiチップらしく、また、X250から取り外したメモリはメモリチップ4個だったから、動かない原因はまさしくこれだ。

そういう訳で、妻のパソコンのメモリを増やすことは諦めた。しかし、メモリの使用量は X250 や 新しく買った T460s に較べると明らかに小さい。Windows の設定は全部同じ様にしているのに違うのは不思議(画面の画素数の違いかも)だが、当面4GBあれば十分使えるだろう。
後日談: 余っていた4GBのメモリ…

陽母音と陰母音

韓国語を習うと、まず母音に陽母音と陰母音の区别が在ると教わる。この違いが動詞や形容詞の活用の違いなどに繋がるのだから、当然である。

それに、この区别は語感の違いも生んでいる。陽母音が「明るく、小さく、軽い」印象を与えるのに対して、陰母音は「暗く、大きく、重い」印象を与えるのだ。そして、複合母音では陽母音と陰母音の組み合わせは存在しない。

しかし、英語や日本語の事を考えていると、これらの言語でも、文法上の違いこそ無いけれど、やはり陽母音と陰母音の区别が在りそうな気がする。

日本語では、「あ」「え」「い」は陽母音、「お」「う」は陰母音だと思っている。先に挙げた「明るく、小さく、軽い」と「暗く、大きく、重い」の母音がまさにそうだし、その他思い付くだけでも、
陽母音 「きれい」 「かあさん」 「かわいい」 等陰母音 「ぶす」 「とうさん」 「くさい」 等 そして、日本語でも母音の組み合わせは決して5種*5種=25通り全部が現実的とは言えない。「あい」、「えい(えー)」、「おう(おー)」、辺りは複合母音と言っても良さそうな程に繋がりが良い。その半面、「あう」のような組み合わせは「おう」に変換されたりする。(関西弁では、「買って」が「こうて」となり、「会って」が「おうて」に変化する。)

これは、陽母音と陰母音の組み合わせは日本語でも成立し難い事を示しているのではないだろうか。

そして、これは、個人的な体験だが、中国語を勉強していて duo(多) という言葉を dou(都) と覚えてしまったり、xie(謝) が「シェイ」になったりする。私だけでなく、日本人が謝謝を間違えて「シェイシェイ」って言うのを数多く知っているから、「うお」や「いえ」という母音の組み合わせは日本語には無いに違いない。

「うお」や「いえ」は、陽母音と陰母音の組み合わせでは無いが、口を閉じる方向へ母音が組み合わされる法則が在りそうだ。(あ→え→い 及び お→う の方向のみが成立し、逆は組み合わされない)

そうすると、[si] の音を書き表すのに 「スィ」と書くよりも「セィ」と書いた方が良いのではないか、と考えて見た。英語の [ɪ] は「い」と「え」の中間的な音だから尚更である。city をカナにして、「スティ」と「セティ」ならどっちが原音に近いか考えれば「セィ」に軍配が上がるはず。

しかし、日本語の「さ」行に於け…