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10月, 2015の投稿を表示しています

Dlifeの映りが良くなっていた

以前、「新居でDlife難民になる」というタイトルでブログを投稿したことがあるけど、その後日談である。

先日、ケーブルテレビの設備点検と称して、このマンションの各家庭にサービスの人がやって来た。勿論この設備は滅多に故障するものではないし、たとえ故障したとしてもガス漏れとか漏電とかの人命に関わるような事は起きないから、点検などする必要は毛頭ない。つまり、点検は口実でケーブルテレビへ加入させる営業活動なのだ。

それでも、こちらとしてはDlifeの映りが悪いと苦情を言ういい機会だと思って楽しみにしていた。所が、ケーブルテレビの担当者が言うには、BSの電波はこのマンションで受信しているものだという。その電波とケーブルテレビからの地上波の電波を混合して各家庭に分配しているとのこと。ケーブルテレビからもBSの信号は送っているけど、それを受信するにはケーブルテレビに加入してセットボックスを設置する必要があるらしい。

それからケーブルテレビの担当者はインターネットを売り込もうとしたけど、我が家はADSLで月1,500円程ですと答えると、どうしてそんなに安いのかと逆に聞かれたので色々説明してあげた。

しかし、良い事を聞いた。Dlifeの映りにケーブルテレビは関係なかった。それなら家主にBSの受信設備を更新して貰うように頼んでみよう。

だけど、最近のDlifeは何故か映りが良い。秋晴れが続いているからだろうか、と思いながらDlifeのアンテナレベルを調べたら58-59あった。以前は48-50辺りで映るか映らないかのギリギリだった。翌日は曇りだったが、アンテナレベルは58-59と晴天の時と変わらず。

他局と比べればまだアンテナレベルは10程低いのだが、これなら問題なく映るレベルだ。何故こんなにアンテナレベルが向上したのか原因は分からない。このマンションの他の人が家主に頼んだのかも知れないけど。

とにかく、解決したので、この問題については もう調べないことにする。

中央新幹線の事

日経新聞の私の履歴書は、JR東海の名誉会長の話もいよいよ終盤である。今日の話は中央新幹線の事だ。

前回、まだ政府がJR東海の株式を持っていると勘違いしてブログを投稿したが、2006年4月に既に完全民営化していた。前のブログは修正しておいた。私は政府の圧力で作らされるのでは、と妄想していたけど、そうではないとすると、何か別の理由があるはずだ。

まず、この人は自分の積極的な経営がことごとく成功しているという体験を有している。国鉄の分割民営化への道筋を成功させた後、JR東海の職員になった後は新幹線への積極的な投資をして業績を向上させてきた。新型車両の導入による速度向上が需要を増やし、それを捌くために品川新駅を作り、名古屋駅を大規模開発する。

そうすると、中央新幹線で便利になれば、きっと需要も更に増えるだろうとの楽観がこの著者にはあるのだろう。しかし、それ以上にJR東海自ら建設するとの態度表明で中央新幹線の計画全体の主導権を握る事こそが著者にとって大事なのだと思う。

JR東海がやる気がなくても中央新幹線は建設されるとの読みがあるはずだ。JRとは別の団体、政府が仕切っている鉄道建設・運輸施設整備支援機構によって。もしそうなったら、中央新幹線の営業主体がJR東海になるとは限らない。名古屋まではJR東日本、名古屋から先はJR西日本、等と決まるかもしれない。そうなればドル箱路線の東海道新幹線の儲けが殆どだから、JR東海の経営は一気に苦しくなるに違いない。

しかし、もうJR東海が建設すると決まったので恐れた事態は生じない。後は経済状況その他を見ながら建設する事も、意図的に工事を遅らせる事もJR東海の判断で出来るのだ。今日の話の最後には、著者のその本音が現れている気がする。
国鉄改革で背負った過去債務は制御不能の経営リスクであり、その克服は「捨て身の積極的経営」と「デフレ・ゼロ金利の天佑」が織りなした奇跡だった。一方リニア中央新幹線建設のリスクは未然のものであり、回避可能である。経済状況の変化、工事の進捗などに柔軟に対応し、健全経営と安定配当を堅持しつつ建設を進める方針である。 しかし、リニア方式を強力に押し進めているのは何故なのかは分からない。現行方式の3倍もの消費電力を要し、新幹線網に接続することも出来ない、それに乗る人だってお弁当を広げる位の時間的余裕は欲しいと思うのだが。

ほ…

放送大学へ行った

土曜・日曜と放送大学の学習センターへ面接授業を受けに行ってきた。

私は放送大学の正規履修生である。入学して早くも7年経っているが、取った単位はほんの少し。卒業要件を満たさなければ10年間在籍出来る。私は生涯学習が目的で放送大学へ入学したから卒業しない方が都合が良い。

放送大学の授業はBSで誰でも見る事が出来るから、入学せずとも勉強出来るし、テキストも大手書店やamazonで買うことも出来る。しかし、入学することで便利な事もある。

まず、大学生の身分だから、美術館に博物館に映画館は全部学割で入る事が出来る。それに、半年毎にシラバスと放送予定の番組表を送ってくれるし、学習センターへ行けば全てのテキストが揃っていて閲覧できるので、どの授業を見るのかを決める手助けになる。また、少なからぬ授業はインターネットで好きな時間に受ける事も出来る。

それに、放送大学の学生にならなければ受けられない授業もあるのだ。それが面接授業(科目当たり1単位で8コマ)である。生身の先生から講義を受ける。その場で質問も出来る。

私は放送授業(科目当たり2単位で16コマ)を受けたのは入学当初のみ(これは必須)。放送授業は取らなくても自分で勝手に見る事が出来るけど、面接授業は取らないと講義は受けられない。だから、私は期毎に何か面白そうな面接授業を取るようにしている。

放送大学の規定では4期連続(=2年間)で何にも授業を受けないと退学になる。その最低は2年間で1単位5,500円(但し、最初は放送授業を最低1科目取る必要があるから11,000円)と入学金が24,000円で10年在籍すれば年間5,665円になる。単に学割が目的と言うのは割に合わないと思う。

学習センターは全国にあって何処の学習センターの面接授業を受けることも可能だから、全国制覇して見るのも面白いとは思うけど、今迄に受けた事のあるのは関西にある2つの学習センターと1つのサテライトだけである。

講義の1コマは1時間25分。8コマを土日2日間で講義することが多いけど、中には8週間かけて毎週1コマづつ講義するような授業もある。曜日も土日とは限らない。

羨ましいのは東京で開講している面接授業の数が関西よりも格段に多いこと。近畿ブロック(滋賀、京都、大阪、兵庫、姫路サテライト、奈良、和歌山)の授業のリストが4ページ程なのに対して、東京(渋谷、文京、足立…

梅ジャムと いちじくコンポートを作る

梅酒から引き上げた梅をタッパーに保存してあったけど、いつ迄もタッパーを占有しておくことも出来ない。そのまま食べても良いんだけど、シワシワの梅の実は食べ難い。それで、苺ジャムの瓶が空くのを待って、梅酒の梅を使って梅ジャムを作ってみた。

梅酒に浸かっていた時はシワシワに縮んでいたけど、少し水を入れて煮たら膨れて大きくなった。種を取ったら嵩がかなり減るはずなんだけど。瓶に入るかな。


更に水を加え、砂糖も入れて煮ると 瓶には入りそうに無いほど嵩が増した。

完成。瓶には思ったよりも沢山入った。梅酒を作った時に手を抜いたから、この梅ジャムにはヘタが残ったままだ。梅ジャムを作っている時は、梅酒を作る時に手を抜かないでヘタを取った方が良かったかな と思っていたけど、トーストに梅ジャムを付けて食べて見たら ヘタは全く気にならなかった。残った種は環境保護の為に人的に処理した後に廃棄する。
こっちの写真は いちじくコンポート。何年か前に、妻が いちじくに かぶれるようになってから暫く作って無かったけど、久しぶりに作ってみた。散歩していて街中の八百屋でお買い得の いちじくが売られていたから、つい買ってみたのだった。

いちじくを洗ってから、軸は包丁で切り落とす。切り口から白い液が出るけど、包丁に付いたら素早く洗い流さないとこびり付いて落ち難くなる。
後は 赤ワイン、砂糖、レモン汁、シナモンを加えて煮るだけ。以前、赤ワインが濃すぎるとのクレームが家族からあったので、今回は水も赤ワインと等量入れて作ったけど、ちょっとコクが足りないかな。今度作るなら水ではなく白ワインにしよう。

いちじくは 生で食べるよりコンポートにする方が好きだ(ヨーグルトも添えて)。その方がかぶれ難いと思うし。今回は妻が食べても大丈夫だった。

やさしい経済学 教育の意味と価値

日経新聞の「やさしい経済学」では 教育の意味と価値 というテーマで現在連載中だ。興味深い話だな と思っていたら、折しも、今週の週刊 東洋経済は「教育の経済学」が目玉記事だ(新聞広告による)。これはきっとブログにこのテーマを書くように促す天啓に違いない。尤も、新聞に載っているのは公共政策としての教育だけど、経済誌の方は教育による個人的な金銭的得失らしい。

さて、教育の経済学とは、今迄に多かったのは 子供達の大学卒業迄の費用を如何に捻出するか、金策の話であって、その費用に見合う価値があるのかまで考える事は少なかった。

しかし、たとえ一流大学卒の肩書があっても もはや一生安泰ではなくなったと 誰もが思うようになり、また教育費が 恐らく住宅費に次ぐ大きな出費であり 家計に余裕が無くった昨今、単に大卒の肩書を得る為だけに大学に進学させるのも もう無理だ。だから、大学に進学させるのならその意味と価値を考えることは重要だ。

単に経済的な話なら高卒で公務員になる方が有利かもしれないけど、結局は子供達が総合的に見て より幸せな人生が送れるように親として考えるのが大事だと思う。最適解はその家庭の事情や子供の性格と才能によって異なるだろう。世間的に一番と言われている道のりが自分達の子供に最も相応しい道のりとは限らない。

小さい頃は手作りの教育 では、我が家ではどのようにして来たか。子供達二人とも幼稚園から高校までは公立の学校、大学は地方国立大学である。幼稚園は一年保育だったので、その前に一、二年程 幼児教室に通わせていた。
高校入試の前に半年程、週に1回の入試対策講座を受ける為に塾に行かせたのと、小学校と中学校の間はチャレンジという通信教育を受けさせていた。息子は更に高校になってZ会の通信教育も2年程やった(殆ど役に立たず)けど、それ以外には塾や予備校には頼っていない。
その経験から言うと、小さい頃は親が勉強を見てやったり、親が子供の前で勉強するのが一番良い教育だと思っている。自分の時間が使えないから代わりにお金を掛けるというなら仕方ないかも知れないけど、塾代を稼ぐのにパートに行く位なら、その時間を子供達に直接使う方がずっと良い。
そして、高校生になったら学校を最大限に活用する。高3にもなれば夏休みや冬休みには予備校に劣らぬ補習授業もやってもらえるし、個別の質問にも喜んで答えて貰える。…

私の履歴書 国鉄分割民営化の話

日経新聞で今 連載中の「私の履歴書」はJR東海名誉会長の人の話である。私が作った法則によれば、企業人の話は面白く無い…はずだったが、どんどん面白くなって来た。

少し前の話は、こうである。労働組合の横暴に逆らったら (運転士が皆病欠を取るとかの)酷い仕打ちをされるから 幹部は今迄 自分達の保身の為に 弱腰の対応をとっていた。しかし、腐りきった職場の規律を改善しようと 著者は 労働組合と徹底的に戦った。それに手を焼いた労働組合が 著者の栄転運動を進めて 見事 閑職の部門に栄転させた。

所が、閑職であるが故に 著者は一層自由に活動出来るのだった。もう、時代がそれを必要としていた。今日は まだ一介の国鉄職員である著者が政治家を巻き込んで国鉄をぶっ潰す策を弄じる話が書かれていた。

おお、組織を動かすというのはこの様に話を進めるのか。一歩誤れば責任とって辞職の長い道のりである。自分の信念が無ければ到底歩む事は出来ない。しかし、これ程 やり甲斐のある仕事も珍しい。話のクライマックスはもうすぐだ。

話が変わるが、JR東海と言えば リニア新幹線計画が私には気がかりだ。今後人口が減り、人々の所得も減っていく日本。利用が伸び悩み赤字になるだろう。オマケにリニアなど営業運転に耐える程の技術でも在るまい。どれ程コストのかかることか。これを押し通してJR東海が潰れたら大変だ。

JR東海は本当は作りたくなくて政治の圧力でやらされているはず、と私は勝手に思っている。だけど、こんなに賢明な人が名誉会長なのだから、きっと大どんでん返しがあるに違いない。完全に中止するのが一番良いが、工事が進み過ぎていたら通常の新幹線で開業するのが次善の策だろう。

ポットの修理

我が家はアルフィ社のジュエルクロームというポットを使っている。デザインが良いし、使い勝手も良いところが気に入って随分と昔に買った。

しかし、何年か前に落っことして底の一部が凹んだ。その為にその凹んだ側にやや倒れ易くなったけど、そのまま使っていた。


愛着があるから、という訳では無かった。使い続けたのは惰性である。それ迄は宝物のように大事に思っていたのに、傷モンになった途端にどうでもいいと思うようになる。しかし、そう思うのは悪いことではあるまい。形あるもの傷つき壊れるのが定めである。モノは人を幸福にすべき存在であって、モノに執着してそれが壊れたり失われて不幸になるよりは健全な心がけと言えよう。

最近になって、そのポットの中蓋のゴムが劣化して お湯に変な臭いがするようになった。凹んだせいで安定性が悪くなって嫌だったし、保温性能が良くなかったから、今更このポットにお金を掛けて修理したくは無かったけど、ダメだったら処分する積りで凹みを直して見ることにした。


分解して、内側から慎重に叩いて戻す。見かけはボコボコになったけど、底だけは真っ平らになるように頑張った。これで安定性が元通りになった。

そうすると、まだまだ使おうという気が起きる。それで中栓を注文することにした。定価は500円+税、ネットで注文すればこれより高い送料が必要だ。こういう時は百貨店の出番。定価でしか買えない商品なら我が家でも百貨店を利用する。

ネットで調べると、家から自転車で20分の場所にある百貨店で 以前アルフィ社のポットを扱っていたとの情報を発見。電話で問い合わせて見たら、もう販売はしてないけど 中栓は注文出来ることが分かった。2週間かかったけど、無事に手に入れることが出来た。写真の右側が新品で左側が寿命がきた品である。


ところで、修理の時にポットを分解して分かったのだけど、ガラス瓶にヒビが入っていた。しかし、落とした時の前後で保温性能は変化していない。だから保温性能が悪いのはこのポットの設計のせいではなく、買った時からガラスの二重の部分に空気が入っていてまともな保温性能を発揮していないようだった。

今迄、緑茶をいれるなら この保温性能でも十分とか負け惜しみを言ってたけど、これも直してみようかな。

ブログにページを導入した

ブログタイトルの下にバーを追加した。それをクリックしたら別のページにジャンプする。このブログの読者で既に何人も試した方がいらっしゃるようだ。全部が工事中としか書いてなくて申し訳なかった。

今回、こぶり主義のページを更新した。今後、ページを更新したらブログ記事の中でそのように伝えるルールとする。その他のページについてもなるべく早く工事中の状態を解消する積もりだ。

このブログを始めて11ヶ月。記事が増えてきて、ラベルで分類していても内容を一覧するのが大変になって来た。それでページを導入してテーマ別に内容をまとめる事にした。ブログの本文は 日々考えたり経験した事を書く。それを体系的にまとめてページにする。ページは一度書いても 内容を変えて見たり 追加したりする積りだ。

タイ旅行計画

来月、タイに行く。ここ何日か色々調べて日程とフライトとホテルを決め予約した。

最大の目的は娘の留学の様子を見に行くこと。プーケットとかのリゾートも行ってみたかったけど、日程が長いと疲れるのでバンコクだけにした。

それでも、選択肢は山程ある。上はファーストクラスに乗って、最高級のホテルに泊まり、下は最安値のチケットを使って激安ホテルに泊まる。フライトも昼便、深夜便の違い、或いは直行便と経由便の違い。どう考えて何を選択するかは今後のお金の使い方、さらに自分の生き方にも通ずる問題だ。

今迄の自分だったら、一番安い方法で行くのが嬉しかったはずだ。色々と情報を集めて分析し最安値を追求するのは一種の知的ゲームと言える。しかし、方針を変えたのだ。今は、一番心地いい方法で行く。

しかし、一番心地いいとは一番高価な方法という訳でもない。内容に見合わない価格では、私には心地良くない。激安も 疲れたり 不便だったり 卑屈になったりと やはり心地良くない。旅行のやり方を費用で分けると、概ねこのようになると思う。
激安 最安値フライトで安ホテル普通 深夜便や経由便で普通のホテル贅沢 直行の昼便で高級ホテル極楽 ビジネスクラス直行の昼便で最高級ホテル (世の中にはこの極楽クラスを上回るファーストクラスで行く旅というものも一応存在するらしい。)

ビジネスクラスだと 座席が広かったり 食事が良かったりと エコノミークラスより確かに快適である。しかし、幾ら食事が良いとは言えエコノミーとの比較である。空の上の調理では限界があるから やはり高級レストランには敵わない。又、座席が広くて嬉しいのは座席にじっと座っているからだ。短距離の飛行ならエコノミークラスでも辛くはない。バンコクまでの飛行時間は約6時間である。短距離とは言えないけど、エコノミークラスでも苦行にはならない距離ではなかろうか。

ビジネスクラスとエコノミークラスの値段差は一人当たり10万円強。飛行時間1時間当たり約1万円の差は 今の私には 払える金額だけど まだ平気に支払えない。だからエコノミークラスにする。

それから、最高級ホテルと高級ホテルの違いは 豪華な設備と内装 洗練されたサービス …らしい。高級ホテルでも快適な設備だし 必要なサービスは受けられる。しかし、宿泊せずとも、お茶するだけでも最高級ホテルへ行って豪華な設備を味わう事は出来るし…

我が家の携帯事情

我が家の携帯料金が上がってきている。長らく、月に4千円程で家族4人分を賄ってきたけど、最近は月8千円台なのである。

我が家の携帯の歴史 我が家の携帯歴はそれ程長くない。なるべく、そのような機器は持ち歩きたくないと思ってたし、料金も高かったから。

しかし、携帯電話を持つことが当たり前の世の中では、そうも言えなくなって来た。妻が必要性から最初に持つことになり、その時はAUの携帯だった。私も、緊急時の連絡手段という意味で持たされた。但し、携帯電話ではなくPHSで 登録してある3箇所にしか掛けられないという まるで糸電話のような代物だけど 月千円の格安プランにした。

それから、暫くして携帯各社の割引プランも充実してきて 糸電話と変わらない月額で普通の携帯電話を持てる時代が来た。携帯各社 ほぼ同じプランがあるが、ドコモが一番エリアが広いし バックボーンの容量も大きくて通信の安定性も期待出来そうだった。

そこで、夫婦でドコモの携帯を持つことにした。家族割と家族内通話が無料という特典があり、タイプSSバリュー という一番安いプランで月千円の無料通話分が付く。しかし、メールも要るから iモード月額使用料と 青天井のデータ通信料が怖いのでパケホーダイと 加えて携帯補償サービスにも入ったから 結局は一人約2千円になった。

それからまた暫くして、今度はタイプシンプルバリューというプランが出来た。これは無料通話分が付かない代わりに月額が安く、しかもメールし放題という特典がある。今迄も家族間のメールは無料だったが、このプランでは 誰にでも そして誰からでも のメールは 例え巨大な添付ファイルが付いていても無料なのである。それに加えてパケホーダイシンプルというプランが適用されて、有料のデータ通信が無ければ パケホーダイの最低月額料金が掛からないけどデータ通信料は上限額までしか掛からない。

他人に携帯から電話を掛けることも殆どなかったし、無料通話分は家族で分け合えるから 私だけその新しいプランに変更した。その時、学割プランというものも新たにできていて、私は放送大学の学生なので学割の値段にして貰えた。これで私の月額料金は(iモード月額料金と携帯補償サービスも加えて)約千円になった。

それからまた暫くして娘が高校生になった。電車通学するので緊急連絡用に携帯電話を持たせた。タイプシンプルバリューの学…