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8月, 2017の投稿を表示しています

洗濯機を買い替えた

少し前に冷蔵庫を買い替えた話を書いたが、実はその少し前に洗濯機も買い替えていた。我が家にとっては初めてのドラム式の洗濯乾燥機で、それについての評価も時間が掛かった。

買い替えの理由 十数年使った縦型洗濯機と、その上部には20年以上使った乾燥機が設置されていた。暫く前から乾燥機が十分熱くならなくなって買い替えの話も出ていたが、カワックという浴室乾燥機もあったのでそれ程困らない状況だったから、そのままにしていた。ところが、洗濯機の方も水が十分に貯まってないのに洗濯を開始するようになった。
乾燥機は温度センサー、洗濯機は水位センサーの故障らしい。やれやれ、もっと単純な作りにしておけば、まだまだ使えるはずだが、などと思っている私とは違い、妻は我慢の限界が来た。
そういえば、電子レンジも温度センサーの故障でオーブンが使えなかったし、掃除機もホースを曲げると一瞬切れるような状態を騙し騙し使っていた。それで、面倒な事を一気に解決すべく、全部纏めて買い替える事にした。
洗濯乾燥機にしてみる 洗濯機も乾燥機も駄目になったという事は、天が 「洗濯乾燥機を買え」 と暗示しているのかも、と考えた。子供達も巣立って洗濯物の量も減ったし、今迄は洗濯機を覗き込むと乾燥機が頭にぶつかったりして邪魔だったし、ドラム式も最近は随分改善されたと聞くので、洗濯乾燥機に的を絞る事にした。
乾燥機能にはヒーター式とヒートポンプ式がある。ヒーター式は電力は食うは冷却水は使うはでちっとも良くないのでヒートポンプ式にしようと思った。…などと検討していると、使うのは私だから私が決める、と妻が主張。後で文句を言われたくないので任せる事にして、一緒に家電量販店に行くことにした。
日立の販売員に捕まる 家電屋に行くと、いち早く日立の販売員(首からIDをぶら下げていたから分かる)が寄ってきた。洗濯乾燥機と掃除機を買いたいと告げると、各社の機種の説明をしてくれる。妻が決定するので私は傍で観察する立場だ。
見ていると、決して他社の製品をけなしてはいないが、上手に自社の製品に誘導する手腕は見事という他ない。結局、どちらも日立の製品を買うことになった。その日はもう疲れて、他の家電品は後日買うことにした。
日立のヒートリサイクル方式 日立の洗濯乾燥機 BD-SG100A はヒートリサイクル式という表示で、その時はヒートポンプ式の事を…

関電ガスに切り替える

この春、ガスを大阪ガスから関電ガスに切り替えた。しかし、逆に電気を関西電力から大阪ガスに切り替える、というもう一つの選択肢もあった。何もしないのが、一番損するようだった。

切り替えるきっかけは、関西電力から関電ガスの申し込み書類が届いたから。大して考えずに決めたのだが、今頃になって原子力発電には反対しているのだから電気を大阪ガスにするべきだったのでは、とか思う事もある。大阪ガスの電気は大半が天然ガスの火力発電で、勿論、原子力発電の電気はゼロなのだ。

はぴeみる電のIDが別れる こっちから依頼した訳ではないけど、申し込み書類は関電の全顧客に送っているようだった。でも、その申し込み用紙など使わずにネットで申し込めるはずだと、関西電力が運営している「はぷeみる電」のIDを作って、申し込んだ。
初めて見る「はぴeみる電」だったが、電気料金だけでなく、ガス料金も見られるようになっている。勿論、この時は(過去も含めた)電気料金しか見られなかったが。
それから暫く経って、もうとっくに関電ガスに切り替わったと思われる時期になってもガス料金は出て来なかった。おかしいなぁ、問い合わせて見ようかと思っていたら、関電ガスから「はぴeみる電」のIDのお知らせという書類が届いた。
そのIDでアクセスすると、今度はガス料金は見られるが電気料金は出て来なかった。まさか、そういう設計ではあるまい、と思ってメールで問い合わせたら、カスタマーサービスに電話する必要があるとの事。後日、電話して後から来たIDの方を破棄して貰おうとしたら、そちらのポイントが無効になるとの事。一度電話を切って、ポイントをナナコのポイントに移してから再度電話して、無事目的を果たした。(ID名を変更する事は出来るようになっているのだが、最初のIDのアカウント…ポイント少ししか貯まってない…を破棄して、後のIDのアカウントでID名を最初のID名…つまり一度登録したことのあるID名…に変更することは出来ないとの事。)
翌日、ログインしてみると、電気料金もガス料金も出てくる。当たり前かもしれないが、トラブルの後だとちょっと感動する。
時間毎の表示に驚く その後、暫く放ったらかしだったが、先日水道料金の検針票がポストに入っていた。そういえば、これも「はぴeみる電」に記録出来るんじゃないかと思ってログインすると、まさしくその通りだった。

給与支払月を変更する

今日は給料日だった。毎月の決まりごとだけど、今月は何時もより27,100円少なく振り込んだ。来月もそうする予定。何故なら、2ヶ月掛けて給与支払月を当月20日から翌月20日へ変更するからだ。

2ヶ月で振込額は54,200円減少する…丁度1ヶ月分の役員報酬になる。今月は給与支払いを止める、という方法もあろうが、社会保険料の天引きがあるから、その額をどう処理するか考えるのも大変なので、それは止めた。

何故、給与支払い月を変更することにしたのかと言うと、自家用法人の事を纏めていて、給与支払い条件として月末締め、翌月某日払い が好ましいという結論になったが、我が社の給与支払い条件は月末締め、当日20日払いにしていたからだ。

締め日よりも支払日が早ければ、年度末に未払い給与を計上する手間が省けると思っていたが、翌月払いでも未払い給与は計上しなくて特に問題は無いと調べて分かった。一方、当月払いには2つの弱点がある。

納付の特例 一つは、会社設立月に源泉徴収の納付の特例を受けられるのは申請した月の翌月からである事。

そうなると、会社設立月に最初の給与を支払えば、翌月10日迄に源泉徴収分を納付する手間が掛かる。それが翌月払いだと、最初の給与から納付の特例が適用になるから、次の1月か7月に纏めて納付すれば良い。

社会保険料の控除 もう一つは、社会保険料の控除月と納付月がずれる事。社会保険料の対象となる月の保険料はその対象月の翌月給与から控除する事になっている(健康保険法 第167条、厚生年金法 第84条)。

よって、給与が当月払いだと、最初の給与からは社会保険料を控除せず、最後の給与からは2ヶ月分の社会保険料を控除しなければならない。しかし、翌月払いだと、毎月の給与から社会保険料を控除するという原則を貫く事が出来る。

従業員から見ると、入社したその月の給与が翌月支払われるのはデメリットかもしれないが、自家用法人にとっては、翌月支払いにはメリットしかない。理想の自家用法人のシステムを構築するのなら給与支払いは翌月支払いを選ぶべきなのだ。

給与支払い月を変更する影響 我が社にとっては、最初の支払月の件はもう終わった事だし、残るは私が(75歳迄に)退職する場合に最後の給与から2ヶ月分の社会保険料を徴収するだけの話で、それよりも給与支払月を変更するのに関してなにか問題がないか調べる方がよっぽ…

ワインの詰替用ハーフボトル

飲み残しのワインの酸化を防ぐのに最も簡便な方法として、飲み残しを小さなボトルに詰め替える方法がある、とブログに書いた事がある。その時から、詰替えに適したボトルを求めて、ハーフサイズのワインを色々試して来た。

ワインは近所のスーパーでも扱っているものだが、ハーフサイズのあるワインの銘柄ではハズした事はなかった。ハーフサイズがあるという事は人気の銘柄という事でもある、という事実を改めて認識したのである。


しかし、詰替えに大事なのは中身よりもボトルの方である。上の写真でも分かるけど、色や形が異なる。白ワインは撫肩のボトルが多いけど、そのせいでボトルの径は怒り肩のボトルよりも少し大きくなる。

しかし、選ぶ決め手は意外にもキャップだった。何回か使っている内にキャップの具合が悪くなるのだ。そんな中、写真の右端の銘柄、Jacob's Creek だけは何度使ってもキャップは全く劣化しない。

この、Jacob's Creek はボトルの形と色が赤も白も同じでラベルのみ異なるのだが、赤と白のハーフサイズをそれぞれ2本づつ買って詰替用に揃えてみた。白ワイン用でもボトルに色がついていて光による劣化が少なく、怒り肩のボトルなので冷蔵庫で棚を専有する幅が小さいのも好ましい。

それから、この銘柄自体も気に入ったのでフルボトルでも何回か買っていて、そのキャップも取ってあるから、キャップが劣化して来ても交換出来る。(フルサイズとハーフサイズでキャップは互換性がある。)


これは、フルボトルワインを開けて、食事の後に直ちに飲み残しをハーフサイズボトルに詰め替えたところ。飲み残し、というよりも少し飲んだだけなのだが、一本は口のギリギリまで入れて、もう一本に残りを入れる。

開けたのはシラーズという品種の赤ワイン。赤ワインはカベルネ・ソーヴィニヨンと言ってたけど、最近はシラーズもお気に入りである。

赤ワインも白ワインも飲んでいると、冷蔵庫にハーフサイズボトルが4本並ぶ事もあり得るのだが、妻に怒られそうなので飲み方を調整して、今迄は最大3本に納めている。
後日談: ハーフボトル4本状態を達成? しました。 ハーフサイズがあるならそっちを買えば…という意見もあろうが、ハーフサイズ2本よりもフルサイズ1本の方が安いし、フルサイズしかない銘柄もある訳だし。コルク栓のボトル(最近減ってきたけど)の場…

英語学習とIT技術

今日もコワーキングスペースでブログを書く集まりがあって、今回の投稿を書いている。今日の司会は英語の翻訳家の人なので英語について最近思う事を書く。

Google翻訳 日本政府は英語の教育に熱心だが、最近のAIの進歩の状況を踏まえて路線の変更をしないのだろうか。
というのも、AIの進歩によって、これから日本人が勉強しなければならない事、勉強しなくても良い事が従来とは変わって来るに違いないと思っているからだ。英語教育に関して、私はAI全体の事を知っている訳ではないが、少なくともGoogle翻訳の精度が急激に向上しているという事実からでも、単語を沢山知っていなくても大丈夫だと分かる。
それよりも、Google翻訳の結果に何か問題点がないか感じ取れる能力の方が余程大事である。
そもそも情報として正しいのか その和訳を見て感じる違和感と言えば、勿論、英語から日本語への変換過程での問題点もあるだろうが、加えてその英文がそもそも情報として正しいのか、という事も当然含まれる。
そういう事を感じ取れる教養や論理が正しいのか判断出来る能力は、当然に日本語での教育でも培える。英語の勉強は程々にして、要所だけを締める、というのがAIと共存するこれからの社会でお薦めできる方法だと思う。
そう言えば、以前に放送大学で「ロアルド・ダールの短編を読む」という面接授業を受けたことがある。そのテキストは英文に日本語の注釈が付いたもので、日本の松柏社という出版社が出しているものを先生が指定していた。

その授業の中で、ある一文について先生が「これは非常に珍しい用法なんです。」と言って得々と説明していた事を、今思い出した。しかし、ちょっと疑問に思って家に帰ってから検索して原文を見つけたら、原文の方は普通の用法だった(カンマの有無だったか…引っ越しの際にテキストを処分したので確認出来ないけど)。

即ち、単に日本の出版社が誤植しただけの事で 珍しくない話なのに、先生は そんな可能性を疑いもせず非常に珍しい用法だと思い込んだらしい。
この件では、たまたま原文の方は正しかったけど、筆者だって間違って書く事もある。与えられた英文は絶対に正しいと思い込むのは危険だと思わないのだろうか。ともあれ、英語を一生懸命勉強するだけではマズイ。
読み書きを重視 IT技術の発達で、日本語でも予約、問い合わせ、手続き、などはブラウザや…

Windows上でLinuxを走らせる

自家用法人関連のページのまとめが一段落した。これからは情報技能についてまとめて行こうと思っている。

これは、文系の娘がIT関連の仕事に就く事に決まった、という事情もある。このブログの読者を含めて、IT初心者は何を勉強すれば良いのか元エンジニアとして思うところを書こうと思う。この投稿にはこの先 色んな専門用語が出て来るけど、Wikipediaを始め、検索すれば丁寧に解説してくれるサイトも多数あるので細かな説明は省く。
Unixの時代 コンピュータを使うなら、Windowsさえ使えれば良い時代はもうすぐ終わりかも知れない。その証拠に、マイクロソフトがWindows上でLinuxの動作環境を整えつつあるのだ。
かつてはコンピュータにソフトウェアをインストールして使っていたのに、今や、大抵の作業はブラウザ上で行われ、OSの違いには依存しない。そして、コンピュータはパソコンよりもスマホやタブレットの方が多く使われる時代、そのOSはiOSやAndroidであり、何れもUnix系のOSをベースとして作られた。勿論、ワークステーションやサーバーなどのプロ用途のコンピュータもUnix系のOSがベースだし、プロはUnixを好む。

事務用にはまだまだWindowsが活躍しているが、事務用でもUnixのツールは役に立つ。それで、このままではWindowsが危ないとマイクロソフトは思ったのかも知れない。

LinuxをWindows上で動かす Linuxは、Unixがライセンス上自由に使えない事から、1991年当時フィンランドの学生だった リーナス・トーバルズがUnixのクローンとして自分でコードを書いて作ったのが始まりで、その後自由に利用出来る事から最も使われるUnix系のOSに発展したのだった。
今迄は、Windowsの入ったパソコンにLinuxをインストールする事も出来たが、その場合はどちらか一方を選択して立ち上げるしかなく、同時には使えなかった。Windows上で稼働するUnix系の環境としてCygwinというソフトものもあったが、今回のはマイクロソフト直々の機能である。LinuxもWindowsも同時に使えるのはとても魅力的だったので、早速試してみることにした。
Windowsは、Windows Creators Update というバージョンにUpdateしないと動かない。


これ…

ブログについて

今日は出入りしているコワーキングスペースでブログを書こうというイベントに参加している。1時間余りで一斉にブログを書いて見ようという集まりである。

自分で決めているブログの掟 情報セキュリティの観点から、個人情報は出さない事にしている。それに関連して、場所と時間が特定されるような予定も書かない。(終った事に関しては書いても問題ないと考えている。例えば、ブリューゲルの展覧会に行った話とか)

今日のブログもややそれに近いけど、どのコワーキングスペースなのかは明かしてないから一応OKである。
何処に住んで何をしているのかを隠すと、具体性が乏しくなって書いている内容が希薄になっていく事が多い。だから、そんな内容のブログは書かない。自分の日常を単に記録するのではなく、一般的な内容で誰かの役に立つような内容で。自分で体験したか、考えたかの1次情報しか書かない。

ブログを書く頻度について ブログを書く人には毎日更新したり、或いは日に何度も、なんて人も。アフィリエイトを成功するには兎に角しょっちゅう記事を更新して読者を増やすのです、という指南の影響だろう。
別にしょっちゅう更新する事が悪い訳ではないけど、それで中身の濃い記事が書けるとは思えない。記事が増えると、大事な情報がどうでもいい記事の中に埋もれていく。そう思うと更新頻度よりは、一つ一つの記事のレベルは維持したい。私の基準では、何年も更新が途絶えたサイトはもう終わってるけど、年に数回以上更新していれば、まだ生きてるんだ、って思える。

だから、考えて、閃いて、残す価値のあるものだけ。良い事を思い付いて、これは絶対に書きたいと思った時、自然とブログを更新している。書くのに困るようなら何も書かない。
そういう訳で、自分の基準としては、上限は1日1記事迄、下限は1月1記事以上にしようと思う。
ブログからページへ このブログには日常生活に関連したものも多いけど、推敲して何度も書き直したアイデアを発表する場として利用している。書きかけて、最後に 続く と書いて何日も放置して1週間も2週間もかけてようやく完成させることも度々である。
そうやって書いた内容が時系列の彼方へと去っていくのも寂しいので、最近はページという機構を利用して纏める作業を進めている。タイトルの下部にある「自家用法人」とか「情報技能」とかのラベルをクリックするとページに飛ぶ…