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11月, 2015の投稿を表示しています

テレビのスピーカーを外付けに改造

今日は、小学校のPTA委員の時代から続いている主婦の忘年会(最近はランチらしいけど)と称する集まりに妻が出掛けた。その隙にテレビの改造をすることにした。

以前の住まいでは、CDラジオのスピーカーを外付けにすることで立派なオーディオセットにした積りで得意になっていた。しかし、引っ越ししてからは、そのCDラジオに良い居場所を与えられなかったから、工作部屋の片隅に追いやられた。

最近、妻がリビングで音楽を聞きたいというのでハードディスクレコーダーでCD再生するように勧めたけどテレビの音では余り聞く気になれなかったらしい。

そこで、テレビのスピーカーを外付けに改造することにした。音楽だけでなく、ドラマや映画の音も良くなるし、オーディオセットも不要になって我が家の余分なモノの断捨離にもなる。我が家のテレビには外部スピーカー端子などの気の利いた装備はないけど、内部スピーカーへの配線を外に引き出すだけの単純な改造さえすれば良い。(但し、改造するのは製品保証期間が過ぎてからにしないと、改造に関係ない所が故障した場合でも保証が受けられない。)


延長するコードはハンダ付けにする。そして、そのハンダ付けに最適な場所がキッチンなのだ。床を焦がす心配もなく、換気も大丈夫。眉をひそめる人さえいなければ。

そして、彫刻刀でテレビの裏蓋にコードを外に引き出す溝を作る。コードには結び目を作り、その結び目が溝の所に当たるようにしておけば、コードが引っ張られてもハンダ付けの箇所には力が掛からない。内部スピーカーの端子は一つだけ外し、宙に浮いた端子金具は絶縁しておく。これで、内部スピーカーからは音が出ないけど、もし外部スピーカーの音が気に入らない場合にはその端子金具を再びはめる事で元に戻せる。

そして裏蓋をはめて完成。後は掃除をしっかり。キッチンで退避させていた品々も元の通りに。


完成したテレビ・オーディオの姿。この外部スピーカーも実は手作りで、しかも使っているスピーカーユニットもステレオという雑誌の付録のキットから作ったもの。箱はホームセンターで売っているMDFという板をカットサービスで自分の設計通りに切ってもらい、スピーカーとコードの穴だけは自分で開け、それを組み立てて木工ボンドで固める。箱の中には車のシートの改造で余った硬綿を詰めた。

このスピーカーユニットにしては大きめの容量の完全密閉型のスピー…

マイナンバーがやって来た

今日、我が家にマイナンバーが届いた。

息子は大学の在る街に住民登録を移しているから、私と妻と娘の3人分。そう言えば、ちょっと前に自家用法人のマイナンバーも届いていた。こちらは普通郵便で。法人のマイナンバーは公開されるそうだから、それで良いのだろう。

それで、私と妻のマイナンバーカードを作ることにして、今年パスポートを作った時に撮った写真の余りを申請台紙に貼って投函した。撮影後6ヶ月以内ならOKだから丁度良かった。パスポートの写真と同一にしてみたかった。

自家用法人でeTAXを利用する時に電子証明書が必要になる。今迄は住基カードに入れた電子証明書を使ってきたのだが、転居したから使えなくなっていた。だが、マイナンバーカードを作れば無料で電子証明書も付いてくるのだから便利な世の中になったものだ。

しかし、今度の年末調整事務で電子証明書が必要になる。源泉徴収票と法定調書合計表の提出期限は1月末である。是非ともそれ迄にマイナンバーカードが欲しいから、日頃のんびりしている私だが即日でマイナンバーカードを申請したのだった。

アルトはスズキの良心作

先の[自動車改造論]という投稿で、改造が上手くいった時に「開発陣の知恵をユーザーが越えた」と書いたけど、それは言い過ぎかもしれない。

アルトにはフロントスタビライザーの設定が無く、そのためハンドルを切った時のロールが大きいし、強い横風でふらふらする。フロントもリアもシートの座面やバックレストの形状が真っ平らで座り心地が何とも悪い。リアシートのバックレストは角度が寝かしすぎだし、フロントシートが低いので見通しが悪い。

買った当時はダメな設計だなあ、と思っていたけど、今は安い車が必要な人に安い車を供給する、というスズキの方針に沿った設計なのだなあ、と感じている。

アルトは本当に安い。メーカーの利益も少ないだろう。もし、アルトにダメな所が無かったらアルトばっかり売れてスズキは儲からない。だから、日常の足として安い車が無くてはならない人の為に儲け度外視でアルトを作り、儲けは売れ筋の車種で稼ごうとしているのかも知れない。言わば、アルトはスズキの良心作なのである。

そう思ったのは、アルトのライバル、ダイハツのエッセという車の写真を見た時だ。リアバックレストの上端を支える金具とパーキングブレーキレバーがアルトと全く同じ部品だと気付いた。アルトの設計者は、この一番安い部品を使って設計するように言われたのか、と納得した。

そうすると、バックレストの角度もこれ以上立てられないのかもしれない。(もう一つの可能性は、バックレストを寝かせることで室内長というカタログの数値を大きく出来るから、セールス上そうするように言われたのかも。) パーキングブレーキレバーの高さが決まっていれば、それに合わせてフロントシートの高さも決まる。シート表面の形状も平坦にしないと表皮の縫製が複雑になってコストアップになる。リヤシートのバックレストにしても必要でない人々もいる。追突事故など在り得ない離島で使うとか、リヤシートには小さな子供しか乗せないとか、そんな使い方ならバックレストは無駄なコストだ。

別に開発陣が悪い訳ではない、コストを最優先にするアルトという車の性質から生まれた設計なのだ。

しかし、アルト(型式:HA24S)という車は、ワゴンR(型式:MH22S)という売れ筋の車と同じプラットフォームである。エンジン、サスペンション、ステアリング、ブレーキなど走行に関する基本部分は同一なので部品の流用も出来る。

自動車改造論

久々に我が家の車の改造をした。リヤシートの座り心地を改善しようと、あれこれ。

車は設計通りのままが一番良くて、改造すればする程ダメになる、という説がある。エンジニア達が昼夜頑張って最適値を求めて実験して設計されたものを素人が変更しても改悪にしかならない、という訳だ。これは正しい面もあり、また違う面もある。

製品開発にはコストと期限という制約がある。その縛りの元でエンジニア達は最善を尽くしたとは言え、もしその制約が無ければ、もっと良い物が出来たのでは、という部分は必ずあるのだ。

もう一つの問題は、万人向けに設計されている、と言うこと。シート高さもシフトレバーの位置もパーキングブレーキレバーの位置も私の体には合ってなかった。自分の体に合うように車を改造する、というのが改造の目的の一つなのである。

自動車改造業界の餌食になる人々 車の改造と言うと、マフラーを交換して排気音をうるさくし、車高を下げて乗り心地と使い勝手を悪くし、巨大ホイールと極薄タイヤに大枚を叩く事だと思うのが世間一般ではないか、と思っている。そんな改造をする人々は、車を格好良くすることが第一である。つまり、改造している事が人目に分からなければ意味がない。だから、そんな改造が世間一般の目にも付くのだ。

車高を下げれば下げる程、タイヤは薄ければ薄い程格好良いと信じ込まされている人々。そして、自分で改造しないで改造ショップに依頼する場合が大半のようである。しかし、改造費用はそれだけ高くなるのだ。勿論、お金が無いからローンを組んで。

自分で車を改造する参考になるような書籍は無いかと探すけど、車の改造雑誌の大半はオーナーの痴性が現れる欠陥車に改造する例ばかりである。結局、改造雑誌も含めて自動車改造業界というものが存在し、無知な人々に変な思想を吹き込んで変な改造をさせてお金を巻き上げているのだろう。

改造しない改造 自動車保険の項目に、あなたの車は改造していますか、という質問項目がある。この改造というのは、構造等変更検査を受けるような大規模な改造をして車検証に「改」の文字が入った場合のみが該当する。だから、私は改造しているにも関わらず、いいえにチェックする。
公道を走らせる場合は道路車両運送法の保安基準を満たした改造でなくてはならない。簡単に言えば車検に通る改造である。自分で趣味で改造するなら車検記載事項に変更なく、…

Windows10が不躾なアップデート

今朝、Windows10のアップデートの通知が来ていたので気軽に実行してみた。

これが随分大幅なアップデートで、かなりの時間がかかる。しかし、動作が以前より何だかキビキビしている、まるでWindows11にでもなったよう。

所が、日本語入力システムに削除したはずのMicrosoft IMEが復活している(Google日本語Inputは残っていたけど)ではないか。しょうが無い、これは削除。それに、変換もオカシイ、CapsLockで変換してくれない。つまり、キーの変更が効かなくなっている。まあ、これはレジストリを再度変更すればよいはず。以前に残していた設定ファイルを実行し、再起動すれば元通り。

しかし、アップデートで人の設定を勝手に戻すというのは如何なものか、とマイクロソフトに文句を言いたい。この先アップデートの度にこんな事になったら嫌なのである。

それから、Windows8.1から10にアップデートしてどうなったかの報告。使いやすくなったけど、古いデバイスドライバが動かなくなってしまった。周辺機器メーカーがWindows10用のデバイスドライバを提供してくれれば問題無いのだが、古い製品だとWindows8.1までしか対応してくれない。

しかし、古いデバイスドライバでも当然動くはずなのに、受け入れないというWindowsの方針の方がどうかしてる。せいぜい、古いバージョンだけどOKか?という警告位にして欲しいものだ。そのせいで、我が家のもう一台のPCは未だにWindows7なのだ。

まだ、大して使ってないけど、今回のバージョンアップでスリープから復帰した時に無線LANが時々繋がらない事があるWindows10のバグが治っているような、しかし、Google Chromeブラウザがフリーズするという新たなバグも入ったような、気がする。

タイに行ってきた

4泊5日で妻とタイに行ってきた。旅行の目的は留学中の娘に会って留学の様子を見聞きすること。LINEでのメッセージや写真や電話で連絡しているから分かっている積りでも、暮らしている街や学んでいる大学の雰囲気、そして娘のお気に入り料理の味は行って体験しなければ分からない。

旅の骨格、フライトとホテルを決める HISのツアーで航空券とホテルと空港の送迎がセットになっているのを利用した。個別に航空券とホテルを手配するより一人1万円程割高にはなるが、旅行中のトラブルはHISの方で何とかして貰えるという安心感を買った。

関西空港とバンコクの往復にはタイ国際航空の昼の直行便を使った。他のどの便よりも高いが一番楽だと思うからそれだけの価値はある。勿論、もっとお金を出してビジネスクラスで行けば、フライト中の快適と優先チェックインでのいい気分も買えるけど、出入国時の煩わしさはエコノミーと同じだし、家からホテル迄のトータルの快適さ を考えるなら空港迄のアクセスを楽にする方がビジネスクラスよりも重要な気がする。

その意味では、ツアーに空港とホテルの送迎が付いているのをオマケのような積りだったけど、実際は特に不案内な旅行者にはとても有難いサービスだった。大荷物を抱えての公共交通の利用は通勤通学ラッシュに遭えば大変だし、タクシーは使ったことないから不安だし。それに、送迎のガイドには滞在中の注意点と必須タイ語まで教わった。
そう言えば、娘の留学が決まった頃に知人に話したら、じゃあ一緒にタイに行きましょうと言われたけど、其の時は社交辞令だと思っていた。こちらの日程とホテルが決まったので知人に連絡したら、本当に知人家族も同じ時期に行くことになって、しかも帰りのフライトは(ウチがどの便にしたのかは連絡して無かったのに)同じ便だった。きっと、幼い息子さんや彼のお母さんも一緒だったから、私と同じ考えで最も楽な便にしたのだろう。知人家族とは娘の大学を案内した日を除いて全く別々に行動していたのに、空港のチェックインの長い列の私達のすぐ後に知人が並んだ時は本当にびっくり(同じ便に乗るから不思議はないけど)したけど、お陰で順番待ちも楽しく過ごせた。
ホテルは交通が便利で日本語が通じやすく、ウォッシュレット完備のクラウンプラザホテルにした。BTSという高架鉄道のサラデーン駅と地下鉄のシーロム駅から徒歩数分。成る程、…

年末調整の用紙が税務署から届く

数日前、年末調整の為の用紙が税務署から届いた。例年の事でやる事は分かっている。1月の給料日前迄に、「給与所得者の扶養控除等申告書」を私に書かせて会社に提出させる事と残りの期限は全部1月末である。

だから、例年は暫くそのまま放置していたのだが、今年はマイナンバーの件で何か変更点があるかも、と思い出して封筒を開けてみた。

そうすると、1月末に税務署に提出する書類については全く変わらず、そして、平成28年分の給与所得者の扶養控除等申告書のフォーマットだけが変更されていた。自家用法人の法人番号を記入する欄と給与所得者としての私の個人番号及び控除対象者としての私の家族の個人番号を記入する欄が増えていたのだ。

まあ、これは会社で保管しておく書類で、査察が入らない限り税務署には見せない。そうやって会社で番号情報を保持しておいて、来年の年末調整時に税務署に提出する書類に書かせる事になるのであろう。

自家用法人なら問題ないけど、他人の個人情報を管理しなくっちゃならなくなった一般企業は大変だな、と思った。