年末調整の用紙が税務署から届く

数日前、年末調整の為の用紙が税務署から届いた。例年の事でやる事は分かっている。1月の給料日前迄に、「給与所得者の扶養控除等申告書」を私に書かせて会社に提出させる事と残りの期限は全部1月末である。

だから、例年は暫くそのまま放置していたのだが、今年はマイナンバーの件で何か変更点があるかも、と思い出して封筒を開けてみた。

そうすると、1月末に税務署に提出する書類については全く変わらず、そして、平成28年分の給与所得者の扶養控除等申告書のフォーマットだけが変更されていた。自家用法人の法人番号を記入する欄と給与所得者としての私の個人番号及び控除対象者としての私の家族の個人番号を記入する欄が増えていたのだ。

まあ、これは会社で保管しておく書類で、査察が入らない限り税務署には見せない。そうやって会社で番号情報を保持しておいて、来年の年末調整時に税務署に提出する書類に書かせる事になるのであろう。

自家用法人なら問題ないけど、他人の個人情報を管理しなくっちゃならなくなった一般企業は大変だな、と思った。