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2019年11月14日木曜日

スポーツクラブに入会する

昨日、某スポーツクラブに入会した。デイ会員という種類の会員で、午後6時半まで施設が使える。デイ会員だと土日祝は使えません、というスポーツクラブが多い中で、入会した所はそういう制限がない。

入会するまで

スポーツクラブに入会するのは生まれて初めてだが、スイミングスクールには社会人になって暫くしてから独身の間ずっと通っていた。そして、水泳選手のレベルからは程遠いけれど、それなりに早く泳げる人にはなった。

引っ越したこともあり、結婚後は止めていたが、息子が小学生になってスイミングスクールに行かせる事になって、私もまたそのスイミングスクールに行く事にした。子供達は中学生になる前に止めてしまったが、その後も私だけ続けていた。しかし、そのスイミングスクールが自転車で行くには遠すぎる場所に移転した折に私も泳ぐのを止めてしまった。

それから十年あまり、家族にお腹まわりの浮き輪とからかわれるようになっていたのだが、最近また隣の市のプールで泳ぐようになった。社会人になった娘が泳ぎたいと言うようになったので誘い合って週に一度通うようにしたのだ。

そのプールは1回800円で利用できて回数券だと11回で8,000円だ。続くかどうか分からない段階では実に手軽に始められる。半年も経つと、毎日一万歩歩いても変わらなかったお腹まわりが明らかにスリムになってきた。

ところが、娘がそのプールは混んでいるし変な男の人がいるのでもう行きたくないと言い出したので、それならスポーツクラブに行ったらどうかと娘に言った。そこで、娘は取り敢えず一番近所にあるスポーツクラブを体験しに行ったら、フロントの対応が酷かったしスイミングのレッスンで泳げるコースが少なかったし風呂は寒かったとの報告を受けた。

実は、私もそのスポーツクラブに期待していた。隣の市のプールは今年の4月から指定管理者が変更となってから設備の管理が不十分になっていたようで、夏の終り頃になるとシャワールームの戸や壁にカビが目立つようになっていたからだ。

スポーツクラブを探す

スポーツクラブは近所にあるのが手軽に利用できて一番良いと信じていたのだが、娘の報告を聞いてスポーツクラブの良し悪しをネットで調べることにした。

まず、通えそうなスポーツクラブをリストアップ、それぞれについての評判を探る。一般的傾向としてやはり月会費の高い方が施設やスタッフのレベルが高いようだ。しかし、同じブランドでも店によって施設もスタッフも良し悪しが異なるらしい。

私としてはプールとシャワールームが清潔で混雑していないのが理想で、ジムやスタジオプログラムについては重視しない…程なくして気になるスポーツクラブが見つかった。

体験できるか聞いてみて、そのスポーツクラブを訪れたのがこの前の日曜日の午後。時間帯から混んでいるかもと思っていたが、プールはコース当たり2・3人。シャワールームにカビは見当たらず、プールの透明度も上々。

プールサイドにはスチームサウナと大きなジャグジーバスがあり、更にその外には屋外ジャグジーバスとプール(4月中旬頃から10月中旬頃迄利用可能)もある。そして、その先にはマリーナに停泊しているヨットのマストが…。なんとリッチな気分。

今迄、会員になったらマメに通わないと損した気分になるのが嫌で隣の市のプールに通っていたのだが、そのスポーツクラブには月4回で6,000円(税別)という会員種別がある。そうすると、デイ会員なら月6回通えば元が取れるなどと考える。これでそこの会員になりたくない理由がなくなった。

スポーツクラブへ自転車で

体験に行った時は車で行ってみた。駐車は4時間迄無料。

しかし、昨日はサイクリングに最適の天気、これは自転車で行くしかないでしょ。マンションの玄関前からスポーツクラブの玄関前まで川沿いと海沿いの歩行者専用道を通って13分で到着。ジムの自転車を漕ぐより遥かに気持ちいいー。これからは雨の日以外は夏でも冬でも自転車で通おうと思う。

2018年12月6日木曜日

散歩✕カフェ、散歩✕ランチ

お金を使うと言っても、今迄の金銭感覚を裏切って心苦しくなるようなお金の使い方はしたくない。もっか、少額の寄付や外食の機会を増やしたり、旅行の機会を増やしたりしている。それで、お気に入りの店を応援出来れば心地よい。

散歩との組み合わせ

そうは言っても、食べてばかりでは健康に悪い。しかし、散歩と組み合わせる事で楽しさと健康の相乗効果が得られるなあと最近思うようになった。単に歩き回るよりも、途中でカフェに入る目的も加えた方が散歩も楽しい。

運動を兼ねてなら、家から近すぎる店よりも適度に離れた店の方が良い事になる。片道徒歩30分から1時間程度、或いは帰りは電車を使えばその倍の距離の範囲が散歩適地となる。自転車散歩なら帰りは電車作戦を使えないけど、歩きの4倍程度の距離は走れる。

そして、これだけ範囲が広いと評判の良い店に限っても沢山ある訳で、求める基準も自ずと高くなる。

カフェの基準

家の周りのカフェを巡るようになって自分の基準が出来てきた。コーヒーの値段は高そうに見える店でも意外と変わらず500円前後の事が多い。落ち着ける雰囲気と座り心地がよい椅子。そして、長く歩いた時はご褒美としてスウィーツもあると嬉しい。

良い店なら、注文を聞いてから豆を挽き、ゆっくりと時間を掛けてコーヒーを淹れ、席に持ってきた時にミルクは御入り用ですかと聞く。「はい」と答えたら、1人分の生クリームを入れた冷えた小さなピッチャーを持ってきてくれる。

コーヒーサーバーに作り置いたコーヒーを直ぐに持ってきたり、コーヒーフレッシュのプラスチックカップを添えてくるような店は失格である。

こう言うと基準が高過ぎると思われるかもしれないが、幸いにも、我が家の周りにはこの基準を満たしてくれる店が沢山あるのだ。

自転車で走る道

クロスバイクを買い、色々手を加えてようやく自分の体に合わせられてから走るのが楽しくなってきた。しかし、自転車は徒歩よりもスピードが出るので、快適に走れる道となると限られる。車の通行量が多い道なら歩道を走りたいけど、その歩道は広く、通行人は少なくあってほしい。そんな歩道は滅多にないけど。

しかし、最近は通行量が少ない車道を見つけて走るのが楽しいと気が付いた。探せば、そんな道が意外とあちこちにあるものだ。それにサイクリングロードも。我が家の近くには幸いにも川沿いや海沿いに快適なサイクリングロードがあって、走っていると本当に爽快な気分になれる。辿り着いたマリーナのレストランでランチ…実に贅沢な気分。

2018年7月12日木曜日

自分への仕送り計画

今後の10年間がお金を使うチャンスだと気づいた。歳をとって体が弱ったら グルメにしても 旅行にしても それ以外の何かやりたい事も十分には出来なくなってしまうだろう。しかし、子供達が社会人になって教育費がかからなくなったのに、今迄通りにお金を使っている。このままでは資産は減らない。

今はお金を使いたいのに我慢しているという訳ではないのだが、長年の習慣で お金の掛かる事を潜在的に避けて来た気がする。もっと積極的にお金を使って「これまでの生き方の枠」を越えて人生を華やかなものにしたいと思う。

今迄の教育費を自分へ

では具体的にどの程度の金額を使うべきなのか。少なくとも最近教育費に使っていたのと同額は使っても大丈夫そうだ。それで資産は(多分)減っていくだろうが取り敢えず10年間の限定だ。それに、あと4年と少しで年金も満額が貰える身分になるし、路頭に迷う事はないだろう。

そう決めても、長年の習慣を変えるのは容易ではない。何かお金を使わせる仕組みはないか…と考えた結果、生活費を引き落とす口座に使うべき金額を振り込む事にした。言わば、自分への仕送り。

今までは口座の残高が100万円に近づいたらその都度振り込んでいた。使い方を分析してみたら、家賃+駐車場代+水光熱費+通信費 というほぼ固定的な費用で月額20万円程。それに食費や日用品や娯楽費や交通費や医療費や耐久消費財や(教育費以外の)その他全部を加えて毎月平均で40万円程度は使っていたらしい。

3年前に引っ越しをして住まいの質を向上させ、良い食材を買うように努めたり外食も増やしてこれまでも支出を増やすようにしていたが、まだまだ出費を嫌がる体質は残っているようである。

しかし、これからは口座の残高が目標額を越えないように使っていく…ようにしたい。今迄よりも毎日1万円余分に使っていく計算なのだが。有意義にお金を使えたら、またブログで報告したい。

投資家の目と消費者の目

しかし、今後10年間で余分に使おうとしている額以上の増減を投資では何度も経験してきた。投資家の目では自分の資産でも「あたかも他所様のお金」の如く扱い、投資結果の増減に一喜一憂しないのが鉄則なのだ。

それが自分で消費するお金となる途端にその額の大きさに戸惑うのである。投資家としての大胆さと消費者としての臆病さが私の中に同居していたのが投資で食ってこれた秘訣なのだと思う。

2018年2月5日月曜日

サンダルをビブラムソールにする

以前、お気に入りを修理に出すの投稿で書いたビルケンシュトックのサンダルの修理が終わったので受け取ってきた。


ビルケンシュトックでも修理を受け付けていて元通りのソールに貼り替える事も出来た(新品の半額程度の料金)のだが、敢えて靴修理の専門店に出して「ビブラムソール」に貼り替えて貰った。修理代は新品のサンダルよりも少し高い位なのだがソールの厚みが元の3倍はあるので長持ちするはずだ。

ビブラムソールと言えば、私が高校の山岳部に入って登山靴を買った時から知っているブランドで、とても信頼している。サンダルの修理をどうしようかとネットで調べていて、ビルケンシュトックのサンダルをビブラムソールに貼り替えた人がいることを知り、私もぜひそのようにしたいと思ったのだ。

安い製品ならこんなにお金を掛けて修理する気は起きないと思うが、良い物はこうやって大事に長く使っていくことが出来るのだ。

2018年1月5日金曜日

今後は定年退職者として生きる

今までは早期退職者として生きて来たが、還暦になり定年退職する年齢となった。世間では、65歳迄働く事も珍しく無くなってきたが、私の父の時代には55歳が定年の年齢だった。60歳は退職する年齢として決して早くは無いと思う。

経済的な「ゆとり」について

持っている資産の大きさではなく、(計画的な資産の取り崩しも含めた)収入が支出を上回っている限り心の「ゆとり」が生まれる。それが経済的な「ゆとり」だと思う。

それは、どんなに多くの収入、資産があってもそれを上回る支出があれば先行きが不安だし、一方、どんな収入でも支出を管理出来れば「ゆとり」は誰でも持てるはずである。(生活保護費レベルの収入は日本在住の万人に最低限保証されている。)

このブログでも、「生活保護費以内でやりくりする自信があれば、自分の人生を心のゆとりを持って自由に暮らせる。」との主張をしてきた。
生活保護の受給者は医療費の負担も免除されている事や教育費・住宅費の優遇も含めれば、平均的収入の家庭と同等の暮らしが可能らしい。
そして定年退職者の多くは、働かなくともその経済的な「ゆとり」を手にする事が出来る。年賀状でも同期の人から いよいよ定年です、或いはもうすぐ定年です、などというコメントを貰うと私もやっと同じ立場になったのか、との思いがある。

今迄、早期退職者の為の道しるべ役の積りでブログを書いて来たが、これからは定年退職者も含めた道しるべ役になる。

お金や権力に興味が無くなったら、人の関心は 自由な時間を如何に過ごすか と 健康に生きる だと思っている。
  • (自由な時間) 自分が主体的に行動して、何かの達成感を得るのが大事。
  • (健康) 食事・運動・心の健康・住環境が大事。
  • (心の健康) 自分でコントロール出来る事と出来ない事を区別し、コントロール出来ない事でくよくよしない。他人と比較しない。
これからも、この2大テーマについて主に書いて行きたい。

変革の年

そして、子育ても同時に卒業する。この春、子供達は社会人となり、経済的にも独立するはずだ。近年の教育費の負担(月平均30万円以上!)が無くなる訳で、しかも同居する予定の娘は生活費を払うと言っている。
教育費は、2人とも国立(大学院生の息子と大学生の娘)なので私立よりも学費は抑えられたが、地方の学校なので仕送りがあり、また20歳を過ぎたら国民年金の保険料も加わった。
また、3年後からは厚生年金の支給が始まり、5年後にはフルに年金(年に200万円程度だけど)が貰えるのだから、これからの生活費に余裕があるのははっきりしている。

こういう時期が訪れる事は娘が大学生になった数年前から意識し始めたから、生活の質の向上の為に 引っ越したり なるべく質の良い食品を選んだりして 家計費を増やしてきた。しかし、それだけではもう追いつかないという事実にも真剣に向かい合わなくてはならないと思う。

今迄、(費用面で)無意識に避けてきた選択肢も意識するように努め、生き方も変革したい。こんな事を書くと自慢のように受け取られるかも知れないけれど、私のこれからの挑戦は、如何に儲けるかではなく、如何に使うのかである。

2018年1月4日木曜日

お気に入りを修理に出す

履物のお気に入りは、ビルケンシュトックというブランドのサンダル。2年前に買ってから暑い時期は毎日愛用していたら、限界を越して皮とコルクの部分を少し削ってしまったが、ソール交換は可能だと知っていたので修理する事にした。


純正のソール交換は税抜き4,500円、新品の約半額で自分の足に馴染んだサンダルを再生出来る。しかし、ネットで修理の事を調べてみて別のソールにするのも面白いと思った。

それは、ビブラムソールに交換した人のブログ。踵の部分は純正ソールの3倍の厚みがある。少し重くなるけど、履き心地は寧ろ良いとの事。ビブラムと言えば、私が高校の山岳部に入部して初めて革製の登山靴を買った時から知っている信頼出来るソールのブランドである。

で、ビブラムソールに交換してみる事にした。そのブログの人がソール交換に使ったお店の支店が近くにあるので、そこに頼む事にした。費用は税抜きで10,000円だが、ヒール部分の厚みは元の3倍あるから修理頻度から言えばお得かも知れない。納期は約2週間。

そして、別のお気に入りも修理に出す。フロントのジッパーが壊れて捨てるしか無いと思っていたパタゴニアのジャケット。


サンダルが修理出来るのだから、このジャケットだって修理出来るのかもと思って検索すると、パタゴニアで修理を受け付けている。しかも直営店に持ち込めば送料は無料。修理代は税抜き3,000円。こちらの納期は約2ヶ月。

30年前に買ったジャケットだがジッパー以外は傷んだところもなく、お店の人に褒められた。修理すればまだまだ使えそうだ。パタゴニアの製品は高くてもそれだけの価値があるのだろう。当時、山登り仲間が絶賛していたから買ったので、私の目の付けどころが良かった訳ではないけれど。

因みにパタゴニアの製品は、ビンテージの製品だとロゴマークの微妙な変遷で分かるらしい。買った時はフリースの製品が世の中に出始めた頃で、フリース素材の製品としてはこの世で最も古いモデルだろう。そう思うとこれからも大事に使いたくなる。

エコにお金を掛ける

どちらも修理代は決して安くはないが、新品を買う事を思えば損ではないし、物を大切に出来る事にお金を使うのは物を買うよりも気持ちが良い。

選りすぐりの優れたお気に入りの製品を少しだけ持つ、というのが私の理想で、優れた製品(メーカー)というのは修理という形でその理想を叶えてくれるのだ。

2017年12月25日月曜日

クレジットカードの利用額

JCBから今月の確定分のお知らせメールが届いた。それによると、今年の年間利用額が100万円を突破していて、来年はスターαというステータスになるようだ。

例年、50万円を少し超える程度の使い方だったが、今年は大型家電を次々と買ってカードで支払ったから例年の倍のカード利用額になった。

使っているカードについて

前に勤めていた会社を辞める前に年会費が無料のカードを作って、それ以来ずっと使っている。

1枚はJCB EITカード、これは作った当時はarubaraカードという名前だった。リボ払い専用カードというものでポイント還元率1%が売り。その後、同じ特徴で更に海外旅行保険の付いたEITカードが出来て羨ましく思っていたら、arubaraカードが廃止になってクレジットカード番号はそのままで私のカードはEITカードになった。
請求書には未だに EIT (arubara) と書かれているのだが、区別する意味があるのか?
もう1枚はNICOS VIASOカード、これのETCカードも持っている。こっちは、ケータイ・インターネット・ETCの支払い還元率1%で自動キャッシュバックが売り。カードのネットショッピングのサイトを通して買えば還元率UPも売り。以前はリボ払い(楽Pay)の還元率も1%だったが、今は0.5%に下がっているので、こっちはケータイ・ネット・ETCでの利用と海外でJCBが使えない場合に備える積りで持っている。
VIASOカードを作った当時は、ケータイ・ネット・ETCの支払いをリボ払いにしていれば1.5%の高還元率だった。
ところで、私は還元率よりもカード会社の信頼性を重視している。トラブルが発生した時の損失を考えれば、還元率の0.数%の違いは大した事はない。
1%以上の高還元率は(カード会社の採算が取れないから)長続きしないと思っている。高還元率を求めてカードを渡り歩くのも手間だし、それなら一つのカードを使い続けた方がカッコ良い。それは、クレジットヒストリーにも良いらしい。
そういう意味では、国内ではJCBの本体発行のカードが一番安全だと思う。VISAやMasterは本体発行のカードは存在せず、利用者と利用店の間にはVISAやMasterの他にカード発行会社と利用店のカード会社が絡むからトラブル解決が大変なのだ。

しかし、海外での利用を考えればJCBだけに頼る訳には行かない。(JCBの使える店が海外に少ないというだけでなく、EITカードでは海外キャッシングが出来ないのも理由…JCB一般カードなら海外キャッシングは可能なのだが。)

それでNICOSというカード会社を選んだ。NICOSはJCBの設立にも関わった歴史のある会社だが、今では合併して三菱UFJニコスという日本最大のカード会社の一つのブランドになっている。新興のカード会社よりは信頼が置けると思っている。

リボ払い専用の謎

リボ払いとは、利用高に関わらず月の支払額は事前に決めた一定額の範囲に納めるというシステムで、払いきれなかった額は借金の金利を支払う必要がある。しかも、その金利がべらぼうに高くて、年利10数%も取られる。しかし、初回の支払いで全額支払っていればその金利がかからない。

高還元率で釣ってリボ払いさせても、初回で全額払われてはカード会社にとっては損なのだが、JCB EITカードには全額支払いコースというものがある。それにしていればリボ払いと言えども金利は全く支払わなくて済む。

これは全くの謎である。その内に初回で全額支払いしても金利を支払う羽目になりそうな予感がしているが、条件を変更する前には必ず事前に通知されるはずだから注意を怠りなくするつもりだ。

カードの使い方

現在の使い方では、持ち歩くのはJCBカード、及びNICOSのETCカードのみで、NICOSカードは自宅に置いていてケータイ・インターネット・ETCの自動引き落としに使っている。そうすると、お店でカードを使った時にもらう控えの利用チェックはJCBカードのみで済む。

しかし、海外旅行の場合はVISAのついたNICOSカードも勿論持って行く。海外でのキャッシングもJCB EITは出来ないのでNICOSが頼りだ。しかし、それでいてJCB EITは海外旅行保険が自動付帯であるとかJCBプラザが使えるとか、海外旅行にも便利なのが不思議だ。

今のところ、これ以上カードを増やす気はない。カードを新規で作るようにアチコチで勧誘されるが全て断わっている。カード枚数が多いとカードの管理が出来なくて不正利用に気付かない恐れがあるから、使わないカードは持たないに限る。

JCBのポイント還元

カード会社の信頼性が重要とは言え、還元率が高ければ嬉しい。スターαというステータスになるとポイント還元率が20%UPする。但し、UPするのは基準の還元率0.5%についてだから、0.5%×1.2 + リボ払いのUP 0.5% = 1.1% が来年からの還元率になる。

そのポイントは、JCBのサイトで好きな商品に交換する。以前はJCBのギフト券にしていたが、ここ2年はnanacoポイントに交換している。通常 1ポイント → 5ナナコポイント の所、今だけ 6ナナコポイント(6円)に交換! というキャンペーンが既に2年以上続いている。このままずっとキャンペーンをやっていて欲しい。
スターαの1.1%還元にナナコポイントキャンペーンが加わると、1.32%の還元率となる計算。
AmazonでもJCBのポイントが簡単に使えるが、こっちは1ポイント → 3.5(円) にしかならないので、少し手間でもナナコポイントに換えている。コンビニで買いたいものがなくても各種の支払いにナナコが使えるので、事実上現金と同じ価値がある。

2017年11月21日火曜日

ネスカフェも こぶり主義

先日、近所のスーパーに妻と買い物に行ったら、こぶりになったネスカフェが置いてあった。前回買った時は15g増量で久々に昔の大きさの瓶だったから、一層小さく見えた。

でも、広告の品と書いてあったし、新しく買う必要があったから買ってきた。

ネスカフェ瓶の変遷

我が家ではインスタントコーヒーはネスカフェゴールドブレンドが定番になっている。他のものも試した事があるけど、私の好みではなく、結局はいつも元に戻っている。レギュラーコーヒーも飲むけど、朝起きての一杯は大抵手早く飲めるネスカフェだ。

ずっと以前から瓶の大きさは150gだったが、ここ数年は135gになっていて、今回とうとう120gまで小さくなった。


そう言えば、瓶では無く、詰め替え用の簡易なパックも売っていたが、瓶の製品よりも割高になるから買った事はない。その詰め替え用は120gだったはずだが、それも今や105gに減っているらしい。

原料が上がった時の対応について

前回買った値段をはっきり覚えている訳ではないが、いつもお買い得の時に買っていて、いつも同じ程度の値段のようだった気がする。今回は税抜きで598円だった。

世界的にカフェブームらしく、今まで豊かでは無かった国々の人達もこぞってコーヒーを飲むようになって来たから原料が上がるのも仕方ない。

製品が段々と小さくなると言えば、バターがそうだ。昔は一箱225g(1/2ポンド)だったのが200gが当たり前になり、バター品薄の時には「あっ、安い」と思って手に取ったら箱がいつもより薄いと気付き、そこで初めて150gしかないと分かった。(最近は200g箱が復活)
そう言えば、我が家が贔屓にしているパン屋さんのバゲットも最近心持ち小さくなったようだ。妻もそう思ったから間違い無いだろう。
チーズもまた値上がりしている。安いスライスチーズを買って食べたら美味しくない。良く見ると原料にセルロースなどというモノが入っている。それからチーズ売り場で注意するようになった。混ぜものが無いものは高いから、大抵は値段で区別が付くが用心した方が良い。

特に、粉チーズはセルロース(粉が固まるのを防ぐ効果があるらしい)が入ってないものの方が少数派である。

このように、原料が値上がっても、それを製品にどのように反映するのかには3つの方法がある。
  1. 価格を上げる
  2. 量を減らす
  3. 品質を落とす
この中で、やって欲しくないのが品質を落とす事。残る2つはどちらでも良いが、(りんご1個とかでは無理だが、)量が減らせる場合はその方が良いように思う。

量が多いと無駄になる場合もあるし、消費に時間が掛かれば鮮度も落ちる。インスタントコーヒーの香りも飛ぶ。

そして、このような変化に対して消費者も消費量を抑えるように変化するべきだ。(購入金額を増やさなければ消費量は減る)

皆が以前と同じように消費しようとするから価格が高騰するのだ。少し消費量を抑えた分だけ他の楽しみを見つけたりすれば、より一層豊かな生活を送ることが出来ると思う。

2017年11月13日月曜日

自転車を買う

今までは二人暮らしで自転車が2台ある生活だったが、来春からは娘が就職を機に戻ってくる予定なので新しく自分用の自転車を買うことにした。

現状の説明

我が家の自転車はホームセンターで買ったママチャリで、2台とも内装3段変速付き前かご荷台ありフルチェーンカバーの26インチタイヤ自転車だ。以前は家族4人で4台の自転車があったが、このマンションへ引っ越しの際に古い2台を捨ててきた。

持ってきた自転車の内1台は10年以上前に買ったもの、もう1台は娘の自転車で中学生になってから買ってあげたから、それも10年位前に買ったはずだ.
しかし、両自転車共に健在で日常の足として活躍している。

娘は大学に入ってから現地で変速なしの安い自転車を買ったが、それはこちらには持ってこない予定なので、4月からは再び娘の自転車となるはず。

そうなると、平日は娘の自転車を借りて私が乗っても良いだろうが、休日など、家族一緒に出かける機会もあるだろうから自転車は家族の人数分ある方が望ましいと思っている。

ママチャリとは

ごく普通の自転車の事を俗に「ママチャリ」と呼ぶ。女性がスカートでも乗れるようにサドルの前のチューブを下げたフレームの形状をしている。しかし、今では殆ど全ての自転車が男性が使うものも含めてそうなっている。

力学的に見ればそのチューブ(トップチューブ)を下げずにまっすぐ伸ばした形状(ダイヤモンドフレームと呼ばれる)が最も丈夫だが、足を後輪の上から廻して乗る必要がある。スカートで無ければ女性でも問題無いのだが、荷台に子供椅子があれば無理。(だから普通の自転車は「ママチャリ」なのだろうか?)

このような普通の自転車でメンテナンス上一番問題になるのがチェーンの錆だ。これはフルチェーンカバーで防ぐ事が出来る。但し、フルチェーンカバーの問題点はメンテナンスが困難な事。メンテナンスフリーなのだから構わないとも言えるが、タイヤ交換する時は仇になる。
パンク修理なら問題ないが、タイヤやチューブの交換をする場合はチェーンカバーがものすごく邪魔になる。私は古い自転車で一度体験した。
チェーンの代わりにベルトを使った製品も存在して、これならチェーンの錆の問題点もフルチェーンカバーの問題点も無いので理想的だが、ベルト対応の特殊なフレームが必要でまだまだ一般的では無い。
チェーンは切ったり繋いだり長さを変えたりすることが自由だが、ベルトはそれが出来ない。すると、ベルトを通すにはフレームの方が切ったり繋いだり出来る特殊な構造にする。
そういう意味で私は普通の自転車なら変速付きのフルチェーンカバーのものが一番良いと私は思う。但し、フルチェーンカバーの場合、変速は内装式しか選べず、普及品は3段変速になる。(外装式なら普及品でも6段変速)

ママチャリの異様な進化

スポーツバイクの場合は軽いほど漕ぐのも取り回しも楽なので、高級品ほど軽い。ロードレーサーの最も軽いものは5kgを下回るという。(その代わり値段は100万円を上回る)

しかし、ママチャリの高級品は何故かとてつもなく重い。普通のママチャリは約20kgあるが、高級ママチャリはアシスト付きになっていて30kgもあるし、更に頑丈な子供椅子(背もたれと足乗せ付き)を備えているのが普通だ。

マンションの駐輪場で両側をそんなママチャリに挟まれると自転車を出すにも苦労する。気楽に乗れる点でママチャリは好きだが、予算を増やすと自分の理想から遠ざかるような製品しかないのが残念だ。

程々に高級な自転車を求む

自転車を買い足すに際して、普通のママチャリでは無く、良い部品で軽く作った自転車が欲しい。しかし、ママチャリ系では高価なものでも自分の欲しいものは無い。そこで、フルチェーンカバーの製品は無いけど、クロスバイクを買おうと思った。

そうするとお金さえ積めば、素晴らしい自転車が買えるはずだが、自転車は盗難のリスクも大きく、高過ぎる自転車だと心配も大きくなってとても気軽に使えないと思う。だから程々に高級な自転車を求める事にした。

そして、購入したのが新家工業のTJSという自転車。通販の方が安かったけど、代理店が自宅近くにあったのでそこから買うことにした。メンテナンスの事を考えるとスポーツバイク専門店から買うのが一番良いからだ。

お店に行って、オプションの泥除けも含めて注文する。来年のカタログには載って無くて近々廃番になるから割引きになっていると、泥除けはサービスして貰い、本体価格の7万円ちょいで買えた。


この自転車を選んだのは、スポーツバイクで一般的な700cというタイヤサイズよりも一回り小さい650cというタイヤを使っているので小柄な私に合っていると思ったから。丈夫で振動吸収に長けたクロモリフレームを使っているから。シートステー(後輪からサドル下に繋がるチューブ)が弓状になっていて振動吸収に役立ちそうだったから。
三角形はものすごく丈夫なので素材がクロモリでも容易には変形しないはず。シートステーが弓状であってこそたわむ事が出来る。
乗ってみると、(調整出来る限界まで上げてもらったのだが)ハンドルが低くて遠い。販売店の人には慣れて下さいと言われたけど、年寄りが無理するのは良くない。早く改造しよう。ハンドルをフラットバーからライザーバーに交換すれば改善するはずだ。

この自転車に気に入らない部分のある事は承知済みである。吟味した部品を集めて自転車を作るよりも、完成車を買って気に入らない部分を自分好みの部品に交換した方がずっと安くつくのだ。


ネットで注文して届いたライザーバー。日東B220AAFという製品で、2,779円也。幅が480mmとやや狭いが、駐輪場で横の自転車に引っかかり難い点では都合が良い。作業に必要な六角レンチはセット品を買うつもりだったが、結局はホームセンターで必要なサイズを買い足した。


取り敢えずはこんな感じ。ライザーバーと変速のシフターの相性が悪い。フラットバーに変速のシフターを取り付ければ、シフトレバーはグリップの下に位置してグリップを握ったままで変速出来るのだが、ライザーバーだとシフターは斜めになった部分に取り付けることになってシフトレバーがグリップに当たる。取り敢えず、シフトレバーがグリップの手前にくるように取り付け、グリップに当たらないようにした。

ちゃんとするには、シフターとブレーキレバーが一体の部品に交換するか、シフトレバーを強引に曲げるか、シフターをハンドルステムに取り付けるか(変速時にグリップから手を離す必要があるが、見栄え良く簡単に出来てお金もかからず)。

フラットバーに戻して、ステムの交換でハンドル位置と高さを調整するという手もあるが…まだまだ改造は続く。

2017年10月3日火曜日

アマゾンに御用心

アマゾンプライム会員への勧誘が激しい。アマゾンは度々利用しているが、かなり悪質な手口でプライム会員にさせようとすることだけは不満である。

時間指定配達にすると自動的にプライム会員にされるので、注意深く通常配達を選択する。それにも関わらず、注文後プライム会員になっていた経験がある。すぐに会員を辞める手続きをして会費は払い戻されたのだが、いつの間にそうなったのか分からなかった。

悪の手口を公開

しかし、その時にプライム会員にされた手口が判明した。それは、プライム会員への勧誘を断り、配送方法も注意深く通常配達を指定し、安心して最終手続きの画面に行く直前に挿入された画面である。


その時は、散々断わった後にこのような画面が挿入されるとは想定してなかったので、つい「次に進む」をクリックしてしまったようなのだ。そして、会員になる事の確認画面が出ることもなく、注文がされた。…そしてその時に同時に会員になっていた。

今日、注文した時に、この画面に(恐らく)再会し、ああこれが原因かと思って画面を保存してみた。今日は、真ん中の青い部分をクリックして注文したので会員にはされなかったけど。

尚、この画面は常に出現する訳では無さそうで、その注文をキャンセルして別の製品に注文し直した時には出てこなかった。

プライム会員のサービス

プライム会員のサービス自体はお得かも知れないとは思っているけど、やり方が悪どいのでその気になれない。それに、プライム会員になる気があるなら、スチューデント会員の方になるし。(私は放送大学の学生なのでなれる。)

それから、注文を取り消せる可能性はプライム会員じゃない方が高いという事に気付いた。プライム会員じゃなくて良かったという場合もあるのだ。

今日は、娘の就職祝いとして腕時計を注文したのだが、欲しいと言われたものを注文した後でソーラー腕時計だと気付いた。

「ソーラーか~」と言いながら、ソーラー腕時計のデメリットを書いたサイトを眺めていたら、娘がキャンセルしろと言ってきた。注文してからまだ10数分程だったからかキャンセル出来て、再度ソーラーではない腕時計を娘が選んだのでそれを注文したのだった。

2017年9月2日土曜日

投資の出口戦略で「金」を売却する

最近、金が値上がりしている。先日、100g売った時の値段から又上がったので、昨日も100g売ってみた。

子供達が大学に入れば、我が家の投資は貯め時から使い時に舵を大きく切る筈だった。株を売り、金も売り、授業料や仕送りで不足する分を賄う筈だった。

ところが、満期の債券で高配当の株を買い増ししたら、意外にも配当金だけで何とか間に合ってしまった。金を定期的に売るとブログに書きながら、ちょっと売った後に相場が下がると、もう売るのを止めてしまった。売らなくても何とかお金は足りたから、前に売った金額を下回ってまで売る元気が無かった。

子供達が2人とも国立大学に入ってくれたし、仕送りも無駄に使わなかった御蔭だろうけど、それで安心していては駄目なのだ。我が家にとっては、新たな需要を作り出してでもお金を使う時だ。

お金は使ってこそ価値がある

お金を貯めるのは、お金が必要な時にお金を使えるようにする為である。必要なお金が使えないのは不幸だから。私にとって必要なお金とは衣食住や教育・医療費であって、その他にはお金は無くても困らない。だから、それに備える分以外は使ってしまって構わない。そして、使えるお金を使わないでやりたい事を我慢したままだったら、きっと後悔しながら死ぬだろう。

しかし、頭ではそのように理解しているが、長年の節約生活で必要なお金以外はなるべく使わない癖になっていて、必要でないお金を使うのは実際にはなかなか難しい事だ。

それでも、家賃の(やや)高いマンションに引っ越して、毎日の買い物も値段より質の方針でそれなりに消費を増やしてきた。

それから、子供達の大学に寄付金を送ったり、マンションの自転車置場の空気入れ…マンションの備品ではないが誰でも使えるようになっている…が壊されて多くの人が困っているから部品を買って交換したり。(僅か数百円でいい気なものだが)

物やサービスにお金を使う時も、良い仕事をしている業者を応援する積りなら高いと思わないし、お金を使う気分も良い。…という風に節約一辺倒だった私にも変化が出てきた。

株と金の税の違い

ところで、今年、私は還暦になる。それで気付いたのだが、63歳になったら厚生年金が受給出来る。何も貰わないのは再来年迄。そして、子供達が扶養親族なのは今年限り。

そして、金を売った利益に掛かる税金は譲渡所得になって、総合課税の対象になる。そうなると、課税されずに多量の金を売れるのは今年限りだし、やや多量の金を売れるのも再来年迄なのだった。一方、(特定口座の)株の売却益は源泉分離課税で勝手に差し引かれているので気にしない事にしている。

但し、譲渡所得には譲渡益から50万円の控除があるので、所得にならない程度に少量の金を毎年売っていく事は年金を貰うようになっても出来る。報酬月額が最低ランクの私の年金は少ないだろうから、そのような毎年の金売却益は老後の頼りになると思う。ただ、現在の持ち高だとそんなやり方では私が生きている内に売却し終える事は無い。
株の譲渡益はどれ程沢山売っても税率は一定である。だから、高値の時にドカンと売るのに適している。一方で、金は譲渡所得の控除額と総合課税で累進課税になる関係から、毎年少量づつ売っていくのに適している。こうした税金面の違いも分散投資先の参考になるだろう。
勿論、多量に売ったとしても、金は5年以上所有しているのだから長期譲渡所得となって、譲渡益から50万円控除し更に1/2にしたものが譲渡所得とされるので、税金と言っても大した額ではない。

だから、自分で払う税金を減らすのに頭を使う一方で、源泉徴収される税金はお構いなし、というのは他人の目で見れば馬鹿げている、と思う。でも、税金を沢山納めて社会の役に立ちたいという思いと、節税の為に知恵を絞るのを面白く思うのとのバランスで、これが私にとっては一番心地よいやり方なのだ。

現金保有高

そんな訳で、課税されないで金を沢山売却出来る再来年迄に、なるべく多く売っておこうと思う。それに、来年以降は教育費が浮く。それらを再投資しないで使っていくのだ。

私は、リーマン・ショックなどの過去の経験から、市況が落ち込んでも3年待てば回復すると信じている。だから、適正な現金保有高を3年間で消費する生活に必要な金額と決めている。そうすれば、投資による収益が3年間途絶えても焦って資産を売却しなくて済む。

そして、投資を志す人に対してもそれを勧める。逆に言えば、その額以上の現金…勿論、預金も含んで…を持って初めて投資する資格があるものと信じる。(即ち、住宅ローンを抱えている人が投資をするのには反対である。) …但し、確実に見込める収入がある場合は現金保有高はそれよりも少なくて大丈夫。
節約の術を身につけることは、余剰資金を産む事と生活に必要な金額を低く出来るという二重の意味で「投資をする資格を得る」のを早められる。
私を縛っている3年分のルールを超えた現金をどれだけ消費していけるのか、その知恵と勇気があるのか…自分でも興味深い実験である。

2017年8月16日水曜日

ワインの詰替用ハーフボトル

飲み残しのワインの酸化を防ぐのに最も簡便な方法として、飲み残しを小さなボトルに詰め替える方法がある、とブログに書いた事がある。その時から、詰替えに適したボトルを求めて、ハーフサイズのワインを色々試して来た。

ワインは近所のスーパーでも扱っているものだが、ハーフサイズのあるワインの銘柄ではハズした事はなかった。ハーフサイズがあるという事は人気の銘柄という事でもある、という事実を改めて認識したのである。


しかし、詰替えに大事なのは中身よりもボトルの方である。上の写真でも分かるけど、色や形が異なる。白ワインは撫肩のボトルが多いけど、そのせいでボトルの径は怒り肩のボトルよりも少し大きくなる。

しかし、選ぶ決め手は意外にもキャップだった。何回か使っている内にキャップの具合が悪くなるのだ。そんな中、写真の右端の銘柄、Jacob's Creek だけは何度使ってもキャップは全く劣化しない。

この、Jacob's Creek はボトルの形と色が赤も白も同じでラベルのみ異なるのだが、赤と白のハーフサイズをそれぞれ2本づつ買って詰替用に揃えてみた。白ワイン用でもボトルに色がついていて光による劣化が少なく、怒り肩のボトルなので冷蔵庫で棚を専有する幅が小さいのも好ましい。

それから、この銘柄自体も気に入ったのでフルボトルでも何回か買っていて、そのキャップも取ってあるから、キャップが劣化して来ても交換出来る。(フルサイズとハーフサイズでキャップは互換性がある。)


これは、フルボトルワインを開けて、食事の後に直ちに飲み残しをハーフサイズボトルに詰め替えたところ。飲み残し、というよりも少し飲んだだけなのだが、一本は口のギリギリまで入れて、もう一本に残りを入れる。

開けたのはシラーズという品種の赤ワイン。赤ワインはカベルネ・ソーヴィニヨンと言ってたけど、最近はシラーズもお気に入りである。

赤ワインも白ワインも飲んでいると、冷蔵庫にハーフサイズボトルが4本並ぶ事もあり得るのだが、妻に怒られそうなので飲み方を調整して、今迄は最大3本に納めている。
後日談: ハーフボトル4本状態を達成? しました。
ハーフサイズがあるならそっちを買えば…という意見もあろうが、ハーフサイズ2本よりもフルサイズ1本の方が安いし、フルサイズしかない銘柄もある訳だし。コルク栓のボトル(最近減ってきたけど)の場合も詰替えればスクリューキャップになるのでメリットが大きいと感じる。

ハーフサイズボトルが空いたら、洗って乾かして、ほんの少量のブランデーを入れて(カビ防止の積もり)、次に詰替えの出番が来るまで棚に仕舞っている。

2017年6月12日月曜日

冷蔵庫の買い替え

冷蔵庫を買い替えた。(正確には冷凍冷蔵庫だが、冷凍庫がついて無い冷蔵庫の方が今や特殊なので、単に冷蔵庫と呼ぶ事にする。昔はカラーテレビと呼んでいたのがテレビに変わったのと同じである。) 今迄使っていた冷蔵庫は2001年製と扉に書いてある。16年使っていたらしい。

結婚以来、3代目の冷蔵庫になる。初代のは9年(=25年ー16年)で故障して突然冷えなくなり、慌てて買い替えた。2代目も冷蔵室が冷えなくなって2回修理を呼んだ。

その時買い替え無かったのは、冷凍庫は冷えていて簡単に直ると思ったから。最初は霜取りヒーターの不具合で冷蔵室の冷却器に霜が着きすぎたのが原因で、部品交換した。2度目は妻がアイデア商品の冷気カーテンなるものを取り付けてから霜が着きすぎるようになったのが原因。ドライヤーで霜を取って貰うだけで直った。(冷気カーテンで物の出し入れがやり難くなってドアを開けている時間がかかるようになったからか、と思っている。ドアポケットの物も冷えなくなるし…。)

今回、冷蔵庫を買い替えたのは故障が原因ではなかったが、毎年夏になると冷蔵庫が大丈夫か不安だった(冷蔵庫表面がとても熱くなる)し、断捨離(2人の生活に相応しい小さな冷蔵庫に)したかった。最新の冷蔵庫は省エネらしいし。

野菜室を重視して選ぶと

我が家は冷凍食品は殆ど使わないので、冷凍庫は小さくてよいが、野菜室は大きく真ん中にあって欲しい。しかし、最近の冷蔵庫は冷凍庫を重視している為に野菜室以上に冷凍庫が大きい製品しか無い。それで、結局は先代の冷蔵庫とほぼ同じ大きさの冷蔵庫で検討する事になった。背の低い冷蔵庫の方が使い易いのだが、そうすると野菜室も小さくなってしまうのだ。

野菜室が大きく真ん中という条件に合うのは東芝とパナソニックのみだった。東芝の家電製品は既に中国の会社に買収されていて、東芝本体が傾いても大丈夫そうだったが、値段と消費電力の点からパナソニックの製品にした。

消費電力の謎

先代の冷蔵庫の扉には、年間消費電力340kwhと書いてある。買い替えた冷蔵庫の年間消費電力は360kwhである。おかしい、最新の冷蔵庫は省エネでは無いのか? 調べてみると、冷蔵庫の消費電力を測定する方法が2006年と2016年に改訂されたのが原因だった。

2006年の変更では、新測定法で評価すると旧測定法の約3倍の消費電力になる。2016年の変更では、容量が小さい程変化が小さい。例えば、パナソニックが公表している2016年の新旧測定値では、1ドア冷蔵庫の45Lと75Lの製品では新旧ともに190kwhと210kwhで変わらず、2ドア冷蔵庫の168Lの製品では新350kwh 旧300kwh、6ドア冷蔵庫の501Lの製品では新295kwh 旧170kwhである。

私にとっては、冷蔵庫が大きくなる程に消費電力が減るのが不可解だった。新測定法でも依然として大型の方が消費電力が小さいが、差は縮まった。少なくとも消費電力の為に大型冷蔵庫を買う必要性は少ないと思う。

計算上は先代の冷蔵庫は340kwhの3倍以上の消費電力を使っていた事になるので、年間660kwh (340kwh*3-360kwh)は節約出来そうだ。実際、冷蔵庫の放熱面を触ってみて先代の冷蔵庫に較べて熱くならない。(コンプレッサーが頑張らないでもちゃんと冷えているということ。) これから毎月の電気料金のお知らせが楽しみだ。

ガラスドア

ところで、買い替えた冷蔵庫の正面はガラスが表面に貼ってあるドアでマグネットが付かない。それが分かった瞬間、これをホワイトボード代わりに使えば良いと思った。百均でマーカーを買ってきて試してみた。


マーカーは野菜室上部の溝状の取手に丁度納まる。しかし、妻には不評でたちまち消された。

冷凍庫の使い道

がら空きの冷凍庫だったが、妻が思い付いて お米を入れる事になった。確かに精米後のお米は低温で保存するのが望ましいし、お米を置いていたスペースが不要になるし。しかし、冷凍しても大丈夫なのか? 調べて見ると、冷蔵室や野菜室で保存して下さい、とある。

そして、Webでは複数のサイトで判を押したように、「お米は冷凍保存出来ません。お米の水分が凍って体積が増えることでひび割れて劣化します。密封することで劣化やひび割れをある程度防ぎます。」という同じ事が書いてあった。

水分が凍るのは理解出来るが、密封してもそれは全く関係ないはず…理屈に合わん? と思ってもっと調べると、実際に冷凍したけど全く大丈夫だった、との情報も複数見つかった。

私は、理屈に合わない説明は信じない。冷凍保存出来ません、と言っている人が判を押したように同じ事を言っているのは、何処かの情報を単に引き写しただけで実際に試していないだろう、と推理する。そして、実際に試した人の情報を信じる。

そして、冷凍保存した米をこの数日食べているが、以前との違いは感じられない。冷凍庫が有効活用出来て満足だ。

2017年5月2日火曜日

街頭で寄附はしない

今日、郵便局に行って出身高校の同窓会と娘の大学の基金に寄附金を振り込んだ。今迄、寄附には消極的だったが、これからは気が向けば寄附をしよう。お金の使い道としてかなり優れていると思うから。

以前、「あえて節税せず」という投稿をしたことがあった。節税には一手間かかるし、税務署の仕事も増える。そうして余分に作ったお金を国や自治体に寄附する位だったら、最初から節税しないで、合法的に節税出来る金額は自動的に寄附したと思えば同じ事だ。

私は特定口座で株を運用していて配当金の税金は源泉徴収されている。所得控除は一切無しに20%ちょっと引かれるから結構な額になる。これ以外に所得はないから、申告すればその一部を還付してもらう事も可能(但し、その為にはあらかじめ複数の特定口座に保有株式を分散しておく必要がある)だが あえてやらない。だから、仕事をしていないようでも人並み以上の税金は払っている。

それでも、これからは教育費も掛からなくなるはずだから、お金にゆとりが出てくるはず。そのゆとりは、まず自分の生活を充実させる為に使う積りだが、その上で残ったお金は社会に役立てたい。税金を納める事で公共の用については責任を果たしていると思うから、教育や文化にお金を使ったり寄附するのが良いと思った。

街頭で寄附はしない

今回の寄附はいずれも高校の同窓会誌や大学の父兄向け広報誌に入っていた寄附の振込用紙を使った。これで間違いなく寄附しようとした所に寄附金は届く。

そう言えば、街頭で募金活動しているのによく出くわすが、私は一度もそれに寄附した事は無い。通行の邪魔をしないで欲しいと思う位だ。その募金活動に費やす時間を働いて稼ぎを自分で寄附したらどうだ(実際は雇われたアルバイトが募金活動をやっている場合が多いらしいが)、とも思う。

私が街頭で寄附しない理由は、そのお金が何処へ行くのか確かめられない事にある。もし、そのお金が反社会的勢力に渡れば寄附をした事が社会の迷惑になるし、そうで無くとも事務費の名目で理事長の贅沢な生活に使われたら癪に障るのだ。

2017年1月5日木曜日

お金よりも時間

今年の抱負を家族に聞かれて、「お金を使う」と答えた。子供達もどうやら今年は就活するようで、来年からは教育費が掛からなくなりそうだから。

このブログを書き出した頃は、もうお金の心配は要らない状態になったとは言え、子供2人が自宅外の大学生や大学院生なので教育費の負担も大きいからお金が余っている感覚は無かった。この先必要となる生活費は減るはずだから資産を取り崩して行けば良いと頭では分かっていても、必要以上のお金を使うのは長年の習慣から難しい。

それでも、世界中で最も住みたい(暫定)場所に良質の家を借り、食材や外食のレベルを上げるように生活を変えた。それで、必要とする生活費を少しは増やせた。

そして不思議なことに、お金を使う事に関する意識も変化してきた。以前はお金は使うと減る、という感覚だった。つまり自分の懐具合しか考えて無かったけど、今は良き商品やサービスを提供してくれる業者や個人を応援する積りでお金を渡している。子供の為に使うお金が惜しく無いように、お気に入りの物事にお金を使うのも惜しく無くなったのだ。

何にお金を使うか

しかし、これからは それだけではお金を使い切れない。お金を稼ぐのも難しいけど、必要なお金以外のお金の使い方は案外難しいと思う。

勿論、高額の海外旅行でもすれば、お金は簡単に使える。だけど、それはお金を使うと言うよりもお金を使わされていると言うのが相応しい。巨大な豪華客船の写真を見る度に、その船室の窓の一つ一つが養鶏場の檻のように思える。その船室に押し込められ、業者が掠め取る金の卵を産まされている気がする。

どうすればお金を納得がいくように使えるのか。マネー本から お金の使い方のヒントを得ようと思ったが、儲ける話か節約の話ばっかりで何の参考にもならなかった。これだけ投資、投資とマスコミは宣伝しているけど、投資に成功してお金の使い方に関心が移った人は案外少ないに違いない。

更に、お金の使い方を考えていくと、そもそも自分は何の為に生きているのか、とか大事なのは何かとかに辿り着く。そうだ、大事なのはお金より時間だ。自分に残された時間は何を成さなくてもどんどん減っていく。そこがお金とは異なる。お金は時間を活かす為に使えば良いのだ。

そして、お金は 沢山残す必要も 使い切る必要も 無いと思うことにした。これこそ お金に振り回されない人生を送る秘訣だと思う。

2016年11月20日日曜日

絨毯を買う

先日、絨毯が我が家にやって来た。リビングには い草ラグを敷いていたが、寒くなって来たので寝転がって気持ちの良い絨毯を探して買ったのだ。

絨毯は、ウール100%の製品がいいな と思って探していたけど、通常のものは毛が抜けないように裏側にラテックスを塗る事になっている。それは嫌だと思っていたが、手織りの製品にはラテックスを使わないものがある。

良いものを少なめに、という方針の「こぶり主義」の私が見つけたのは、ハグみじゅうたん というブランドで、売っている会社の名前は コブリン株式会社 という名前だった。読みだけでなく、そのアルファベットも私が使っている COBLI に N が加わっているだけの違い。私が言うのも可笑しいけど、普通なら KOBURIN と書くはず。

この偶然の一致には運命を感じた。会社の理念にも賛同出来るし、アジアの何処かの国の生産者の手間賃に繋がるのも嬉しい。きっと私はこの絨毯を買う。

ネットの情報からは良い物である事がヒシヒシと感じられたのだが、高価な物だし実際に確かめて見たい。幸いにも近くに取扱いの店があり、夫婦で早速行って見た。

買うからには最上の物を、と思って事前には「ておりシリーズ」という製品を買う気になっていた。しかし、現物を見てみると「てざわりシリーズ」の製品がいいなと思った。こちらの方は厚みがあり、寝転がった時のクッション性が優る。値段も約半分だし。それに「ておりシリーズ」の縁は縦糸を出して装飾的に処理されているからホコリが絡みつきそうだ、との妻の意見も。

そうすると、後は柄の選択になる。決めかねていると お店の人が来週 ハグみじゅうたん展 というものを開催して全種類展示します、その時買うと滑り止めマットがオマケで貰えます、と教えてくれた。

それで翌週 再び店にやって来た。ネットやカタログでは黄色っぽいのだが実際は抹茶ケーキそっくりの色が気に入った。やはり実際に見てみるのは大切である。妻が折れて私のお気に入りを買うことに決定。


そして、これが我が家にやって来た絨毯。サイズも丁度良かった。

2016年5月13日金曜日

amazon お急ぎ便の無料体験

今日、カゴメのスーパーベジ トマトミックスジュースをamazonで箱買いした。

amazonが送料を取るようになっても2千円以上買えば無料だもんね、と思っていたら注文確定の直前に配送料350円となっている事に気がついた。おかしいな、と思って調べると重い荷物は別途配送料が掛かる事になっているらしい。

しかし、お急ぎ便の無料体験なら、この配送料は掛からない、と分かったので無料体験を使ってみる事にした。少しぐらい遅くても構わないや、と思って今迄は お急ぎ便の無料体験をしなかったけど、支払金額が変わるとなれば話は別だ。

この無料体験は勿論、有料のPrime会員の獲得を狙ってやっているキャンペーンで最初に無料体験で購入した日から30日経てば自動的にPrime会員となって年会費3,900円がカードに請求される。しかし、amazonにログインしてアカウントサービスのタグからAmazonプライム会員情報を選択し、「自動移行しない」という文字をクリックすることで意図しない会費の請求を回避することが出来る。

うーん、amazonも使い難くなったものだ。

しかし、Prime会員となってヘビーユーザーになってしまうのも手だ。実は今回、娘にも同じものを送った。送り先を登録しておけば良いのだから楽なものだ。家族で一人Prime会員になっていれば、代理で買って送る事も出来る。

だが、私は放送大学の学生だから、Student会員になる方法もある。それは、Prime会員の特典に加えて、書籍を購入したら10%のポイントが付く特典まであるのに年会費は1,900円だし、最初の6ヶ月は無料。

送料の件だけでなく、会員になればKindle本が毎月一冊追加費用無しで読めるし、ビデオや音楽配信もやはり追加費用無し。これら特典にも興味があるから、遠くない将来、会員になりそうな予感がする。

2016年5月8日日曜日

資産ゼロからスタートする

相続対策というものがある。如何に相続税を減らすか、というものらしい。そんなの簡単である。相続税が掛からないように資産を減らせば良い。

世間一般には子孫に受け継がせる資産を減らさずに、尚且つ相続税を少なくするのが相続対策というものらしい。しかし、バブル期には、その相続対策の為に膨大な借金をして計算上資産がないようにしたら、子孫には膨大な借金だけが残ったという悲惨な話が沢山あった。

だが、代々の資産家の生まれで、お前の使命は資産を子孫に受け継がせる事だと言われて育った人がそんな行動を取るのは仕方が無いのかも、と思う。特に、その資産が家業の為に必要で、それで多くの人が仕事をしているのなら。

でも、それは子孫にとって必ずしも幸せな事ではないはず。資産に人生を縛られて自由に生きていけないではないか。だから、ゼロからスタートすれば良いのだ。そうすれば自分の資産は自分のもの。先祖に気遣う事無く自由に処分出来る。そして、子孫に資産を残さず、子孫の人生を縛らないようにする。だから、私には代々の資産家でもない人が相続対策とやらに悩んでいるのは不思議なのである。

格言で「魚を与えず、魚の釣り方を教えよ」というものがある。子孫に資産だけを残せば、その資産が尽きればそれまで。だけど、子孫に教育を施し自活出来るようにすれば資産が無くても困ることはない。だから、子供達に良い教育をして、資産はなるべく使って減らすのが親の勤めだと思っている。

教育といえば、多くの人にとっては学歴だけが関心事だと思うけど、本当に大事なのは生活の技術だろう。少ない収入でも豊かに生きる術を身につけさせればどんな仕事を選ぼうとも幸せに生きていける。高い収入を得る為に高い学歴、なんて思っていると人生の選択肢が狭くなる。

尤も、高い学歴で得られる選択肢もあるので、子供達が進学したいのなら学費は出すと言ってある。なるべくお金を使わない生活習慣でやって来たので資産を使って減らすのには慣れてない。だから、教育費で資産を使えれば一石二鳥だ。

2016年5月6日金曜日

引っ越し1周年

昨日が引っ越しから1周年だった。この1年、暮らしてみてどうだったかを振り返ってみる。

良かったこと(気に入っている順に)
  • 家が暖かい。夜寝る前に室温20度位にしていた暖房を止めて、翌朝の室温は17度が冬の最低だった。同じ条件で前の家よりも5度は高い。
  • 日当たりと風通しが良い。室内に湿気が溜まらない。新居ではベランダの手すりに布団を掛けて干せないけど、布団は室内の陰干しで大丈夫だった。
  • 収納が多い。引っ越しを機に断捨離したせいもあるけど、収納家具を減らせた。
  • 玄関、廊下、トイレ、キッチン、洗面所が広いので動作しやすい。
  • マンション内の騒音は気にならない程度になった。
  • 夏に蚊が殆どいない。(4階部分)
  • 駅が近い。最寄り駅は玄関から改札まで3分で行けるので、大きい荷物がある時や雨の日に便利。また、3つの駅が利用できるので目的地に応じて使い分けられる。
  • 3つの駅までの道程の大部分が美しい歩行者用道路で木陰が多い。
  • マンション周辺は平坦で歩道も広く、自転車も走りやすい。
  • お気に入りのレストランやパン屋が徒歩圏内に多数。
  • 最寄りのコンビニが近くなった。(徒歩5分)
  • 都心まで近くなり、料金も安く、更に電車で座れる率も高まった。

前の家の方が良かったこと。
  • 以前は閑静だったけど、新居は高速道路の騒音が絶えず聞こえるし、電車が通るとテレビのセリフが聞き取りにくい。窓を閉めれば気にならないけど。
  • 近所に大規模公園がない。
  • 大規模書店が徒歩圏内にない。
  • 活気のある市場がない。その代わりにお気に入りの八百屋さんはあるけど。

どっちも家でもイマイチな点。
  • 家の内装がビニールクロス、安フローリング。賃貸では当たり前だけど、漆喰や珪藻土の壁、無垢のフローリングに憧れる。
  • スーパーがやや遠い(徒歩10数分)。雨の日は車を使う事も今は出来るけど、(10年以上先の話だが)70歳迄には運転止める積り。

結論としては引っ越して良かったと思う。家賃は1.5倍になったけど、財産は使い切る積りだから それは問題ない。寧ろ、どうやって使い切ろうかと模索している位だから、労せずして消費が増えるのは歓迎だ。良い商品と良いサービスを提供している店が近所に多いから、それも消費を増やすのに役立つはず。それで、懐具合が寂しくなって来たなら、また引っ越せば済む話だし。

課題としては、駅近の環境なのに電車を利用していない。もっと、目的もなく電車に乗って見ようと思う。ターミナル駅までの途中駅にも面白そうな所を発見したい。それから断捨離も粛々と進めて、何時でも今より狭い家に引っ越せるようにしておきたい。

2016年4月26日火曜日

子供達の国民年金保険料を肩代わり

子供達はそれぞれ国民年金保険料を自分の口座から引落しするように手続きしている。5月2日がその引落し日なので、事前にその額を補填するべく子供達の口座に送金した。

そもそも、国民年金保険料の納付は子供達が責任を負うものだが、親が代わりに支払ったとしても贈与とはならない。以前、息子が国民年金被保険者の年齢になった時に学生特例納付制度を利用しようとしていたのを止めて貰ったので、その代わりに保険料は肩代わりすることにしたのだ。

学生特例納付制度とは、学生で収入の少ない人が国民年金保険料の支払い猶予を受ける制度で、息子の友達の多くはこれを利用しているらしい。しかし、その制度を利用すれば、支払い猶予を受ける代わりに年金の額が減額されるか、或いは就職後に追納という方法で猶予された保険料を支払う事が出来るけど、その追納額は本来の保険料よりも高く(2年以内に追納すれば同額らしいけど)なる。

子供達が年金を貰える歳になって日本の年金がどうなっているのか予測は出来ないけど、これを投資だと思えば最も有利な投資先には違いないし、社会人のスタート位はマイナスではなくゼロからさせてやりたい。

それに息子が仮に総理大臣にでもなったとして国民年金保険料を支払ってない期間があるとすれば、合法的だったとしても義務を果たしてないとバッシングされるはずだ。そんな想いがあったから子供達には学生特例納付制度は利用しないようにして貰った。

先週末に娘の口座へ送金し、引き続き息子の口座へ送金しようとしたら、一日の限度額50万円を超えたので送金できず、昨日ようやく送金。改めて保険料の高さを実感する。尤も、娘の方は2年前納の料金で、二人共1年前納だったら限度額は超えなかったはずだけど。

2年前納の区分は去年から始まった。1年前納だった息子が2年前納に変更した方が良いか聞いてきた時に、もし就職するなら払い過ぎた分の返金とか面倒そうだったから、そのままにしてもらったけど、進学が決まった今年度分からは2年前納に変更して貰っても良かった。それでも、2年前納に変える必要なしと言った手前、わざわざ変更手続きして貰うのも大変そうだったのでそのままにした。

しかし、2年前納は随分と得になるようだ。もし、去年息子が2年前納に変更していたとすれば、保険料は366,840円 (因みに、今年の2年前納の保険料は377,310円に値上がり)。一方、去年と今年の1年前納の保険料はそれぞれ183,160円と191,030円なので合計374,190円。その差額は7,350円で、これは1年前に1年前納よりも多く支払った保険料183,680円を(利子に掛かる税金も考慮して)年利約5%の1年定期に貯金するのと同じ効果があったことになる。

これ程お得になるのは、保険料が毎年値上がりしている(今年は月額670円の値上がり)のに2年前納だと翌年の値上がり分の支払いが免除されているからでは、と思っている。

では、2年前納にしなかったからといって私が損したと悔しがっているのか、と言うとそうではない。年金財政が苦しい折、余分に支払って助けたと思えば悔しくもない。いや、寧ろ2年前納という区分を作ったのは間違いではないのかと思う。2年分を支払えるだけの余裕のある者が得をして、その余裕のない者が多く支払わねばならないのはおかしい。それに、2年前納で納付保険料が減れば苦しい年金財政を更に悪化させるのだ。