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2017年12月25日月曜日

クレジットカードの利用額

JCBから今月の確定分のお知らせメールが届いた。それによると、今年の年間利用額が100万円を突破していて、来年はスターαというステータスになるようだ。

例年、50万円を少し超える程度の使い方だったが、今年は大型家電を次々と買ってカードで支払ったから例年の倍のカード利用額になった。

使っているカードについて

前に勤めていた会社を辞める前に年会費が無料のカードを作って、それ以来ずっと使っている。

1枚はJCB EITカード、これは作った当時はarubaraカードという名前だった。リボ払い専用カードというものでポイント還元率1%が売り。その後、同じ特徴で更に海外旅行保険の付いたEITカードが出来て羨ましく思っていたら、arubaraカードが廃止になってクレジットカード番号はそのままで私のカードはEITカードになった。
請求書には未だに EIT (arubara) と書かれているのだが、区別する意味があるのか?
もう1枚はNICOS VIASOカード、これのETCカードも持っている。こっちは、ケータイ・インターネット・ETCの支払い還元率1%で自動キャッシュバックが売り。カードのネットショッピングのサイトを通して買えば還元率UPも売り。以前はリボ払い(楽Pay)の還元率も1%だったが、今は0.5%に下がっているので、こっちはケータイ・ネット・ETCでの利用と海外でJCBが使えない場合に備える積りで持っている。
VIASOカードを作った当時は、ケータイ・ネット・ETCの支払いをリボ払いにしていれば1.5%の高還元率だった。
ところで、私は還元率よりもカード会社の信頼性を重視している。トラブルが発生した時の損失を考えれば、還元率の0.数%の違いは大した事はない。
1%以上の高還元率は(カード会社の採算が取れないから)長続きしないと思っている。高還元率を求めてカードを渡り歩くのも手間だし、それなら一つのカードを使い続けた方がカッコ良い。それは、クレジットヒストリーにも良いらしい。
そういう意味では、国内ではJCBの本体発行のカードが一番安全だと思う。VISAやMasterは本体発行のカードは存在せず、利用者と利用店の間にはVISAやMasterの他にカード発行会社と利用店のカード会社が絡むからトラブル解決が大変なのだ。

しかし、海外での利用を考えればJCBだけに頼る訳には行かない。(JCBの使える店が海外に少ないというだけでなく、EITカードでは海外キャッシングが出来ないのも理由…JCB一般カードなら海外キャッシングは可能なのだが。)

それでNICOSというカード会社を選んだ。NICOSはJCBの設立にも関わった歴史のある会社だが、今では合併して三菱UFJニコスという日本最大のカード会社の一つのブランドになっている。新興のカード会社よりは信頼が置けると思っている。

リボ払い専用の謎

リボ払いとは、利用高に関わらず月の支払額は事前に決めた一定額の範囲に納めるというシステムで、払いきれなかった額は借金の金利を支払う必要がある。しかも、その金利がべらぼうに高くて、年利10数%も取られる。しかし、初回の支払いで全額支払っていればその金利がかからない。

高還元率で釣ってリボ払いさせても、初回で全額払われてはカード会社にとっては損なのだが、JCB EITカードには全額支払いコースというものがある。それにしていればリボ払いと言えども金利は全く支払わなくて済む。

これは全くの謎である。その内に初回で全額支払いしても金利を支払う羽目になりそうな予感がしているが、条件を変更する前には必ず事前に通知されるはずだから注意を怠りなくするつもりだ。

カードの使い方

現在の使い方では、持ち歩くのはJCBカード、及びNICOSのETCカードのみで、NICOSカードは自宅に置いていてケータイ・インターネット・ETCの自動引き落としに使っている。そうすると、お店でカードを使った時にもらう控えの利用チェックはJCBカードのみで済む。

しかし、海外旅行の場合はVISAのついたNICOSカードも勿論持って行く。海外でのキャッシングもJCB EITは出来ないのでNICOSが頼りだ。しかし、それでいてJCB EITは海外旅行保険が自動付帯であるとかJCBプラザが使えるとか、海外旅行にも便利なのが不思議だ。

今のところ、これ以上カードを増やす気はない。カードを新規で作るようにアチコチで勧誘されるが全て断わっている。カード枚数が多いとカードの管理が出来なくて不正利用に気付かない恐れがあるから、使わないカードは持たないに限る。

JCBのポイント還元

カード会社の信頼性が重要とは言え、還元率が高ければ嬉しい。スターαというステータスになるとポイント還元率が20%UPする。但し、UPするのは基準の還元率0.5%についてだから、0.5%×1.2 + リボ払いのUP 0.5% = 1.1% が来年からの還元率になる。

そのポイントは、JCBのサイトで好きな商品に交換する。以前はJCBのギフト券にしていたが、ここ2年はnanacoポイントに交換している。通常 1ポイント → 5ナナコポイント の所、今だけ 6ナナコポイント(6円)に交換! というキャンペーンが既に2年以上続いている。このままずっとキャンペーンをやっていて欲しい
スターαの1.1%還元にナナコポイントキャンペーンが加わると、1.32%の還元率となる計算。
AmazonでもJCBのポイントが簡単に使えるが、こっちは1ポイント → 3.5(円) にしかならないので、少し手間でもナナコポイントに換えている。コンビニで買いたいものがなくても各種の支払いにナナコが使えるので、事実上現金と同じ価値がある。