日経新聞で今 連載中の「私の履歴書」はJR東海名誉会長の人の話である。私が作った法則によれば、企業人の話は面白く無い…はずだったが、どんどん面白くなって来た。
少し前の話は、こうである。労働組合の横暴に逆らったら (運転士が皆病欠を取るとかの)酷い仕打ちをされるから 幹部は今迄 自分達の保身の為に 弱腰の対応をとっていた。しかし、腐りきった職場の規律を改善しようと 著者は 労働組合と徹底的に戦った。それに手を焼いた労働組合が 著者の栄転運動を進めて 見事 閑職の部門に栄転させた。
所が、閑職であるが故に 著者は一層自由に活動出来るのだった。もう、時代がそれを必要としていた。今日は まだ一介の国鉄職員である著者が政治家を巻き込んで国鉄をぶっ潰す策を弄じる話が書かれていた。
おお、組織を動かすというのはこの様に話を進めるのか。一歩誤れば責任とって辞職の長い道のりである。自分の信念が無ければ到底歩む事は出来ない。しかし、これ程 やり甲斐のある仕事も珍しい。話のクライマックスはもうすぐだ。
話が変わるが、JR東海と言えば リニア新幹線計画が私には気がかりだ。今後人口が減り、人々の所得も減っていく日本。利用が伸び悩み赤字になるだろう。オマケにリニアなど営業運転に耐える程の技術でも在るまい。どれ程コストのかかることか。これを押し通してJR東海が潰れたら大変だ。
JR東海は本当は作りたくなくて政治の圧力でやらされているはず、と私は勝手に思っている。だけど、こんなに賢明な人が名誉会長なのだから、きっと大どんでん返しがあるに違いない。完全に中止するのが一番良いが、工事が進み過ぎていたら通常の新幹線で開業するのが次善の策だろう。
2015年10月18日日曜日
2015年10月17日土曜日
ポットの修理
我が家はアルフィ社のジュエルクロームというポットを使っている。デザインが良いし、使い勝手も良いところが気に入って随分と昔に買った。
しかし、何年か前に落っことして底の一部が凹んだ。その為にその凹んだ側にやや倒れ易くなったけど、そのまま使っていた。
愛着があるから、という訳では無かった。使い続けたのは惰性である。それ迄は宝物のように大事に思っていたのに、傷モンになった途端にどうでもいいと思うようになる。しかし、そう思うのは悪いことではあるまい。形あるもの傷つき壊れるのが定めである。モノは人を幸福にすべき存在であって、モノに執着してそれが壊れたり失われて不幸になるよりは健全な心がけと言えよう。
最近になって、そのポットの中蓋のゴムが劣化して お湯に変な臭いがするようになった。凹んだせいで安定性が悪くなって嫌だったし、保温性能が良くなかったから、今更このポットにお金を掛けて修理したくは無かったけど、ダメだったら処分する積りで凹みを直して見ることにした。
分解して、内側から慎重に叩いて戻す。見かけはボコボコになったけど、底だけは真っ平らになるように頑張った。これで安定性が元通りになった。
そうすると、まだまだ使おうという気が起きる。それで中栓を注文することにした。定価は500円+税、ネットで注文すればこれより高い送料が必要だ。こういう時は百貨店の出番。定価でしか買えない商品なら我が家でも百貨店を利用する。
ネットで調べると、家から自転車で20分の場所にある百貨店で 以前アルフィ社のポットを扱っていたとの情報を発見。電話で問い合わせて見たら、もう販売はしてないけど 中栓は注文出来ることが分かった。2週間かかったけど、無事に手に入れることが出来た。写真の右側が新品で左側が寿命がきた品である。
ところで、修理の時にポットを分解して分かったのだけど、ガラス瓶にヒビが入っていた。しかし、落とした時の前後で保温性能は変化していない。だから保温性能が悪いのはこのポットの設計のせいではなく、買った時からガラスの二重の部分に空気が入っていてまともな保温性能を発揮していないようだった。
今迄、緑茶をいれるなら この保温性能でも十分とか負け惜しみを言ってたけど、これも直してみようかな。
しかし、何年か前に落っことして底の一部が凹んだ。その為にその凹んだ側にやや倒れ易くなったけど、そのまま使っていた。
愛着があるから、という訳では無かった。使い続けたのは惰性である。それ迄は宝物のように大事に思っていたのに、傷モンになった途端にどうでもいいと思うようになる。しかし、そう思うのは悪いことではあるまい。形あるもの傷つき壊れるのが定めである。モノは人を幸福にすべき存在であって、モノに執着してそれが壊れたり失われて不幸になるよりは健全な心がけと言えよう。
最近になって、そのポットの中蓋のゴムが劣化して お湯に変な臭いがするようになった。凹んだせいで安定性が悪くなって嫌だったし、保温性能が良くなかったから、今更このポットにお金を掛けて修理したくは無かったけど、ダメだったら処分する積りで凹みを直して見ることにした。
分解して、内側から慎重に叩いて戻す。見かけはボコボコになったけど、底だけは真っ平らになるように頑張った。これで安定性が元通りになった。
そうすると、まだまだ使おうという気が起きる。それで中栓を注文することにした。定価は500円+税、ネットで注文すればこれより高い送料が必要だ。こういう時は百貨店の出番。定価でしか買えない商品なら我が家でも百貨店を利用する。
ネットで調べると、家から自転車で20分の場所にある百貨店で 以前アルフィ社のポットを扱っていたとの情報を発見。電話で問い合わせて見たら、もう販売はしてないけど 中栓は注文出来ることが分かった。2週間かかったけど、無事に手に入れることが出来た。写真の右側が新品で左側が寿命がきた品である。
ところで、修理の時にポットを分解して分かったのだけど、ガラス瓶にヒビが入っていた。しかし、落とした時の前後で保温性能は変化していない。だから保温性能が悪いのはこのポットの設計のせいではなく、買った時からガラスの二重の部分に空気が入っていてまともな保温性能を発揮していないようだった。
今迄、緑茶をいれるなら この保温性能でも十分とか負け惜しみを言ってたけど、これも直してみようかな。
2015年10月13日火曜日
ブログにページを導入した
ブログタイトルの下にバーを追加した。それをクリックしたら別のページにジャンプする。このブログの読者で既に何人も試した方がいらっしゃるようだ。全部が工事中としか書いてなくて申し訳なかった。
今回、こぶり主義のページを更新した。今後、ページを更新したらブログ記事の中でそのように伝えるルールとする。その他のページについてもなるべく早く工事中の状態を解消する積もりだ。
このブログを始めて11ヶ月。記事が増えてきて、ラベルで分類していても内容を一覧するのが大変になって来た。それでページを導入してテーマ別に内容をまとめる事にした。ブログの本文は 日々考えたり経験した事を書く。それを体系的にまとめてページにする。ページは一度書いても 内容を変えて見たり 追加したりする積りだ。
今回、こぶり主義のページを更新した。今後、ページを更新したらブログ記事の中でそのように伝えるルールとする。その他のページについてもなるべく早く工事中の状態を解消する積もりだ。
このブログを始めて11ヶ月。記事が増えてきて、ラベルで分類していても内容を一覧するのが大変になって来た。それでページを導入してテーマ別に内容をまとめる事にした。ブログの本文は 日々考えたり経験した事を書く。それを体系的にまとめてページにする。ページは一度書いても 内容を変えて見たり 追加したりする積りだ。
2015年10月8日木曜日
タイ旅行計画
来月、タイに行く。ここ何日か色々調べて日程とフライトとホテルを決め予約した。
最大の目的は娘の留学の様子を見に行くこと。プーケットとかのリゾートも行ってみたかったけど、日程が長いと疲れるのでバンコクだけにした。
それでも、選択肢は山程ある。上はファーストクラスに乗って、最高級のホテルに泊まり、下は最安値のチケットを使って激安ホテルに泊まる。フライトも昼便、深夜便の違い、或いは直行便と経由便の違い。どう考えて何を選択するかは今後のお金の使い方、さらに自分の生き方にも通ずる問題だ。
今迄の自分だったら、一番安い方法で行くのが嬉しかったはずだ。色々と情報を集めて分析し最安値を追求するのは一種の知的ゲームと言える。しかし、方針を変えたのだ。今は、一番心地いい方法で行く。
しかし、一番心地いいとは一番高価な方法という訳でもない。内容に見合わない価格では、私には心地良くない。激安も 疲れたり 不便だったり 卑屈になったりと やはり心地良くない。旅行のやり方を費用で分けると、概ねこのようになると思う。
ビジネスクラスだと 座席が広かったり 食事が良かったりと エコノミークラスより確かに快適である。しかし、幾ら食事が良いとは言えエコノミーとの比較である。空の上の調理では限界があるから やはり高級レストランには敵わない。又、座席が広くて嬉しいのは座席にじっと座っているからだ。短距離の飛行ならエコノミークラスでも辛くはない。バンコクまでの飛行時間は約6時間である。短距離とは言えないけど、エコノミークラスでも苦行にはならない距離ではなかろうか。
ビジネスクラスとエコノミークラスの値段差は一人当たり10万円強。飛行時間1時間当たり約1万円の差は 今の私には 払える金額だけど まだ平気に支払えない。だからエコノミークラスにする。
それから、最高級ホテルと高級ホテルの違いは 豪華な設備と内装 洗練されたサービス …らしい。高級ホテルでも快適な設備だし 必要なサービスは受けられる。しかし、宿泊せずとも、お茶するだけでも最高級ホテルへ行って豪華な設備を味わう事は出来るし 洗練されたサービスって慣れないと恐縮して疲れる、と考えると高級ホテルの方が気楽でいい。
それに、バンコクでの最高級とされるホテルはこぞってチャオプラヤー川の川岸に沿って建っている。優雅に寛ぐには最適だが、今回の目的なら娘の大学の近く、都心の駅前の方が便利だ。そうすると、高級ホテルの方が良い。
このように、旅行一つにしても あれこれ考える。今回の旅には贅沢コースが最適と思ってそう決めたけど、優雅に寛ぐ旅をしようと思ったなら極楽コースも良いと思う。
ところで、今迄は直行便が一番疲れない方法だと思っていたけど、台北経由便なら飛行時間は3時間が2回になって 直行便よりも疲れないかもしれないと ブログを書いていて思った。
最大の目的は娘の留学の様子を見に行くこと。プーケットとかのリゾートも行ってみたかったけど、日程が長いと疲れるのでバンコクだけにした。
それでも、選択肢は山程ある。上はファーストクラスに乗って、最高級のホテルに泊まり、下は最安値のチケットを使って激安ホテルに泊まる。フライトも昼便、深夜便の違い、或いは直行便と経由便の違い。どう考えて何を選択するかは今後のお金の使い方、さらに自分の生き方にも通ずる問題だ。
今迄の自分だったら、一番安い方法で行くのが嬉しかったはずだ。色々と情報を集めて分析し最安値を追求するのは一種の知的ゲームと言える。しかし、方針を変えたのだ。今は、一番心地いい方法で行く。
しかし、一番心地いいとは一番高価な方法という訳でもない。内容に見合わない価格では、私には心地良くない。激安も 疲れたり 不便だったり 卑屈になったりと やはり心地良くない。旅行のやり方を費用で分けると、概ねこのようになると思う。
- 激安 最安値フライトで安ホテル
- 普通 深夜便や経由便で普通のホテル
- 贅沢 直行の昼便で高級ホテル
- 極楽 ビジネスクラス直行の昼便で最高級ホテル
ビジネスクラスだと 座席が広かったり 食事が良かったりと エコノミークラスより確かに快適である。しかし、幾ら食事が良いとは言えエコノミーとの比較である。空の上の調理では限界があるから やはり高級レストランには敵わない。又、座席が広くて嬉しいのは座席にじっと座っているからだ。短距離の飛行ならエコノミークラスでも辛くはない。バンコクまでの飛行時間は約6時間である。短距離とは言えないけど、エコノミークラスでも苦行にはならない距離ではなかろうか。
ビジネスクラスとエコノミークラスの値段差は一人当たり10万円強。飛行時間1時間当たり約1万円の差は 今の私には 払える金額だけど まだ平気に支払えない。だからエコノミークラスにする。
それから、最高級ホテルと高級ホテルの違いは 豪華な設備と内装 洗練されたサービス …らしい。高級ホテルでも快適な設備だし 必要なサービスは受けられる。しかし、宿泊せずとも、お茶するだけでも最高級ホテルへ行って豪華な設備を味わう事は出来るし 洗練されたサービスって慣れないと恐縮して疲れる、と考えると高級ホテルの方が気楽でいい。
それに、バンコクでの最高級とされるホテルはこぞってチャオプラヤー川の川岸に沿って建っている。優雅に寛ぐには最適だが、今回の目的なら娘の大学の近く、都心の駅前の方が便利だ。そうすると、高級ホテルの方が良い。
このように、旅行一つにしても あれこれ考える。今回の旅には贅沢コースが最適と思ってそう決めたけど、優雅に寛ぐ旅をしようと思ったなら極楽コースも良いと思う。
ところで、今迄は直行便が一番疲れない方法だと思っていたけど、台北経由便なら飛行時間は3時間が2回になって 直行便よりも疲れないかもしれないと ブログを書いていて思った。
2015年10月1日木曜日
我が家の携帯事情
我が家の携帯料金が上がってきている。長らく、月に4千円程で家族4人分を賄ってきたけど、最近は月8千円台なのである。
しかし、携帯電話を持つことが当たり前の世の中では、そうも言えなくなって来た。妻が必要性から最初に持つことになり、その時はAUの携帯だった。私も、緊急時の連絡手段という意味で持たされた。但し、携帯電話ではなくPHSで 登録してある3箇所にしか掛けられないという まるで糸電話のような代物だけど 月千円の格安プランにした。
それから、暫くして携帯各社の割引プランも充実してきて 糸電話と変わらない月額で普通の携帯電話を持てる時代が来た。携帯各社 ほぼ同じプランがあるが、ドコモが一番エリアが広いし バックボーンの容量も大きくて通信の安定性も期待出来そうだった。
そこで、夫婦でドコモの携帯を持つことにした。家族割と家族内通話が無料という特典があり、タイプSSバリュー という一番安いプランで月千円の無料通話分が付く。しかし、メールも要るから iモード月額使用料と 青天井のデータ通信料が怖いのでパケホーダイと 加えて携帯補償サービスにも入ったから 結局は一人約2千円になった。
それからまた暫くして、今度はタイプシンプルバリューというプランが出来た。これは無料通話分が付かない代わりに月額が安く、しかもメールし放題という特典がある。今迄も家族間のメールは無料だったが、このプランでは 誰にでも そして誰からでも のメールは 例え巨大な添付ファイルが付いていても無料なのである。それに加えてパケホーダイシンプルというプランが適用されて、有料のデータ通信が無ければ パケホーダイの最低月額料金が掛からないけどデータ通信料は上限額までしか掛からない。
他人に携帯から電話を掛けることも殆どなかったし、無料通話分は家族で分け合えるから 私だけその新しいプランに変更した。その時、学割プランというものも新たにできていて、私は放送大学の学生なので学割の値段にして貰えた。これで私の月額料金は(iモード月額料金と携帯補償サービスも加えて)約千円になった。
それからまた暫くして娘が高校生になった。電車通学するので緊急連絡用に携帯電話を持たせた。タイプシンプルバリューの学割で、私と同じ月額。JRは人身事故等でしょっちゅう止まったから随分と役立った。
息子は大学に入るまで携帯電話は持たなかった。しかし、地方の大学に進学することになり、家族間の連絡手段として携帯電話を持たせた。この頃、学割はとうとう月額基本料が0円となるまでに至った。これで家族4人全部合わせても月額4千円台に納まった。
子供達には携帯の月額料金は家族間の連絡網としてその維持費を私が持つけど、電話代とデータ通信料金の従量料金は仕送りから天引きすると言い渡してある。実際は電話は必要があって掛けるのが大半だから徴収してないけど、データ通信料は天引きして無駄に使わないように戒めてきた。ネットに繋ぐ必要があるならパソコンを使うようにと。
そこで娘は大学に進学する際にSIMフリーのスマホも持つことにした。ガラケーとの2台持ちである。格安SIMの月額千円は仕送りから天引き、スマホ代も2年ローンで仕送りから天引き。そして、パソコンはスマホからテザリングでインターネットへ接続と。
一方、息子もLINEが必要になったが携帯電話でLINEをしていた。それで、大学入学当初のようにデータ通信料金の上限額まで達することは無いけど 毎月それなりの料金は掛かる。
3年生になってから寮(月1,500円でインターネットに接続出来た)を出てアパート暮らしを始めて部屋にADSLを引いたけど、あれこれ調べずに引越し屋に言われるまま頼んだのが随分と高いプランで月に6千円もしていた。
それで、息子から相談されたので 娘のやり方を推薦したけど、既にネット廃人に変わり果てた息子はデータ量の制限がムリらしく、結局インターネットはWiMAX、そしてスマホの代わりにSIMフリーのタブレットを買った と後で聞いた。現在ではスマホのSIMも解約してWiMAXの本体をタブレットと共に持ち歩くようにしているらしい。固定電話を引かないネット廃人としては一番妥当な選択と言えよう。
このように我が家では 息子も娘もネット接続料やIT機器(パソコンも含めて)の購入代金は本人が支払うようにしている。これも 二人共 大学生になってから本格的に情報機器を扱うようになったから出来る事で、今ならもっと早くからスマホ等を持たせざるを得ないかと思うと、これからの子育ては大変だなと思う。
我が家の携帯の歴史
我が家の携帯歴はそれ程長くない。なるべく、そのような機器は持ち歩きたくないと思ってたし、料金も高かったから。しかし、携帯電話を持つことが当たり前の世の中では、そうも言えなくなって来た。妻が必要性から最初に持つことになり、その時はAUの携帯だった。私も、緊急時の連絡手段という意味で持たされた。但し、携帯電話ではなくPHSで 登録してある3箇所にしか掛けられないという まるで糸電話のような代物だけど 月千円の格安プランにした。
それから、暫くして携帯各社の割引プランも充実してきて 糸電話と変わらない月額で普通の携帯電話を持てる時代が来た。携帯各社 ほぼ同じプランがあるが、ドコモが一番エリアが広いし バックボーンの容量も大きくて通信の安定性も期待出来そうだった。
そこで、夫婦でドコモの携帯を持つことにした。家族割と家族内通話が無料という特典があり、タイプSSバリュー という一番安いプランで月千円の無料通話分が付く。しかし、メールも要るから iモード月額使用料と 青天井のデータ通信料が怖いのでパケホーダイと 加えて携帯補償サービスにも入ったから 結局は一人約2千円になった。
それからまた暫くして、今度はタイプシンプルバリューというプランが出来た。これは無料通話分が付かない代わりに月額が安く、しかもメールし放題という特典がある。今迄も家族間のメールは無料だったが、このプランでは 誰にでも そして誰からでも のメールは 例え巨大な添付ファイルが付いていても無料なのである。それに加えてパケホーダイシンプルというプランが適用されて、有料のデータ通信が無ければ パケホーダイの最低月額料金が掛からないけどデータ通信料は上限額までしか掛からない。
他人に携帯から電話を掛けることも殆どなかったし、無料通話分は家族で分け合えるから 私だけその新しいプランに変更した。その時、学割プランというものも新たにできていて、私は放送大学の学生なので学割の値段にして貰えた。これで私の月額料金は(iモード月額料金と携帯補償サービスも加えて)約千円になった。
それからまた暫くして娘が高校生になった。電車通学するので緊急連絡用に携帯電話を持たせた。タイプシンプルバリューの学割で、私と同じ月額。JRは人身事故等でしょっちゅう止まったから随分と役立った。
息子は大学に入るまで携帯電話は持たなかった。しかし、地方の大学に進学することになり、家族間の連絡手段として携帯電話を持たせた。この頃、学割はとうとう月額基本料が0円となるまでに至った。これで家族4人全部合わせても月額4千円台に納まった。
子供達には携帯の月額料金は家族間の連絡網としてその維持費を私が持つけど、電話代とデータ通信料金の従量料金は仕送りから天引きすると言い渡してある。実際は電話は必要があって掛けるのが大半だから徴収してないけど、データ通信料は天引きして無駄に使わないように戒めてきた。ネットに繋ぐ必要があるならパソコンを使うようにと。
子供達のLINE事情
そういう訳で、現在も家族4人とも未だにガラケーを使っている。私の携帯は一度壊れて 携帯補償サービスを利用して 中古品(但し、最新機種でボディと電池は新品の部品になってる)に変更されているけど。
しかし、世の中は急速にスマホ化された。その理由は何と言ってもLINEの普及だ。今やLINE無しでは学生は仲間付き合い出来ない。娘が高校に入った頃はまだスマホは少数派だったが、高校を卒業する頃にはガラケーの方が少数派になっていた。
そこで娘は大学に進学する際にSIMフリーのスマホも持つことにした。ガラケーとの2台持ちである。格安SIMの月額千円は仕送りから天引き、スマホ代も2年ローンで仕送りから天引き。そして、パソコンはスマホからテザリングでインターネットへ接続と。
一方、息子もLINEが必要になったが携帯電話でLINEをしていた。それで、大学入学当初のようにデータ通信料金の上限額まで達することは無いけど 毎月それなりの料金は掛かる。
3年生になってから寮(月1,500円でインターネットに接続出来た)を出てアパート暮らしを始めて部屋にADSLを引いたけど、あれこれ調べずに引越し屋に言われるまま頼んだのが随分と高いプランで月に6千円もしていた。
それで、息子から相談されたので 娘のやり方を推薦したけど、既にネット廃人に変わり果てた息子はデータ量の制限がムリらしく、結局インターネットはWiMAX、そしてスマホの代わりにSIMフリーのタブレットを買った と後で聞いた。現在ではスマホのSIMも解約してWiMAXの本体をタブレットと共に持ち歩くようにしているらしい。固定電話を引かないネット廃人としては一番妥当な選択と言えよう。
このように我が家では 息子も娘もネット接続料やIT機器(パソコンも含めて)の購入代金は本人が支払うようにしている。これも 二人共 大学生になってから本格的に情報機器を扱うようになったから出来る事で、今ならもっと早くからスマホ等を持たせざるを得ないかと思うと、これからの子育ては大変だなと思う。
携帯月額を引き下げる
所で、長らく4千円台だった我が家の携帯料金が近頃上がってきたのは何故か。息子が大学に入った当初は無駄にデータ通信して上限額にしばしば達していたので値上がったが、指導の結果また4千円台に戻り、その後 携帯LINEを始めてから少々上がったものの息子がタブレットを使い出してデータ通信料はほぼ無くなった。
しかし、学割プランが時効になって通常の料金になって来たからまた上がってきたのだ。そうすると、妻が約2千円、後の3人が約1,500円で合計6,500円程のはず。所がそれより高い。原因の一つがネット廃人が契約したdTVの月額500円。もちろんこれは仕送りから天引きすることに。
しかし、先月の請求は8,500円程。千円以上高い。どうせ息子が無駄にデータ通信したせいだろう、と思いながら調べてみたら、妻のデータ通信料だった。あれっ、先月データ通信何かした? って聞いてみたら何もしてないとの返事。だけど、思い当たる事が一つ。妻の友人から写真付きのメールがあったのだ。
ああ、きっとそれに違いない。写真一枚で千円。家族間のメールなら写真付きでも無料だけど、妻のプランなら他人とのメールの送受にデータ通信料が掛かるのだった。スマホを使っていれば、データ通信料はどうせ上限に貼り付いているからそんなこと気にもしないけど、我が家はデータ通信料ゼロが原則。
そこで、妻のプランも今月からタイプシンプルバリューに変更した。これでもうデータ通信料がかかることは無いはず。電話を掛けなきゃ 4人分で月額6千円とネット廃人用dTVの500円。
データ通信しない工夫
勿論、Webの閲覧等は携帯を使わずパソコンなりタブレットにする。親世帯でも家の中ではADSLで、外ではモバイルルーターでインターネットに接続出来るのだ。
しかし、携帯メールを使った認証の仕組みで メールを開くとそこにネットのアドレスが書かれていることが時々ある。それをクリックすると データ通信することになる。それで何円か程度なら気にしないんだけど、何百円にもなるのだったら嫌だから、自分のGmailアドレスに転送する。メールし放題プランだから その時データ通信料は掛からない。それをパソコンから開けば携帯の(有料)データ通信の出番は無い。
しかし、考えてみれば 今使っているドコモのプランは随分と太っ腹なプランである。添付ファイルがどんなに大きくてもメールは無料。家族間通話が無料なのも。その無料通話分は 月に何万円にも相当する金額だった(娘の長電話)…今は留学中で使ってないけど。ドコモよ有難う。
登録:
投稿 (Atom)


