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子供達の卒業、子育ても卒業

息子は大学院修士課程修了、娘は大学卒業して先日卒業式も終えた。2人とも就職して4月からは社会人となる。

子供達は2人とも地方の大学に進学したので家を出て久しいが、これで経済的にも自立するから、長かった子育てもいよいよ卒業である。

これを祝して、今日は有名なケーキ屋でケーキを2つ買ったのだが、妻と2人で(散歩の目的地として)行ったので、焼き菓子のオマケを(1個増やして)2個貰えた。ラッキー。

教育と学歴

教育とはより良き人生を歩むのに必要な能力を子供達に与える為のものであって、単に有名大学を卒業させれば良いという訳ではない、と私は思う。

そもそも、良き人生とは何なのか、人気の企業に就職するだけが正しい訳では無い。子供の特性もあるし、親が考えて決める事でも無い。

子供自らが自分の人生をどう生きるのかを考える力を付けてやる。そして、親にはその為に自分が子供に伝えたい事を自ら実践し子供に伝えるのが本当の教育ではなかろうか。

とは言え、有名大学はレベルの高い先生、学友、設備が揃っているからこそ有名なのであり、そういう所で勉強する意義もまた大きいのである。

親の見栄としてでなく、子供達には有名大学の意味を伝え、望むなら進学を全面的に支援するのもまた親の務めだと思う。

子供達の手本として、また学費の負担者として親の務めは一応果たせたと自負している。子供達が中学・高校の頃は会社勤めをしていない父親の職業を友達に聞かれて答えに窮すると文句を言われた事もあるが、今ではそういう生き方もあるのだと理解しているようだ。