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登り坂の渋滞で半クラッチの修行

息子のアパートに行った帰り道、緊急工事とやらで道路が渋滞し、4kmの道のりに1時間かかる事態に遭遇する。

しかもその大半が登り坂なのだ。渋滞でも動いては止まりの繰り返しであればまだ良いのだが、ゆっくり進むのはMT車は超苦手。1速でもアクセルを踏まないと登り坂ではエンストする。だからアクセルを少し踏む。そうすると速すぎるから、半クラッチで速度を調整するしか無い。この修行を1時間もやったので、さぞかし半クラッチが上手になったろう。

渋滞時に登坂車線を走るやつ

私は高速道路では余程の事がない限り走行車線を走り抜く。登坂車線のある区間で後ろに車がいても制限速度で走るから使わない。渋滞時に登坂車線が空いていても走行車線を貫く。しかし、こういう時に腹立たしくも登坂車線を走る車のなんと多い事か。中には観光バスまで。

路側帯の通行ではないからマナーだけの問題かと思っていたが、後で調べると法律上も追い越し違反(先行車両を左側から追い越した場合)を問われる可能性があるらしい。…実際に違反切符を切られたというネット上の情報も発見。

そして、この投稿を書く為に調べていて新しい発見をした。それは、登坂車線は高速道路の本線車道の扱いにならない事だ。その為に最低速度の50km/hよりも遅く走る事が出来るし、逆に60km/hを超えてはならない。遅いからと善意で登坂車線に移ると速度違反になる可能性があるのだ。知らなかった…けど走行車線を貫いて走るという私の主義は正しかったのだ。

坂道発進のコツ

MT車の運転も坂道発進のコツを掴むと苦では無くなると思う。足は2本しかないのに操作するペダルは3つ。そのために、フットブレーキではなくサイドブレーキを使う。

問題は、そのサイドブレーキをリリースするタイミングである。早すぎると車がずり下がって怖い思いをする。半クラッチ状態にして車が前に動こうとして鼻先が少し持ち上がる…こうなってからサイドブレーキをリリースしてやると絶対に下がる事無く発進出来るのだ。

MT車に買い換えて暫くは坂道発進が苦手だったが、このコツが分かってからは運転に自信が出来た。