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2017年7月17日月曜日

ブログの表示を改善する

ブロガーというシステムでこのブログを書いている。今迄、「見栄えよりは内容が大切だ」と思っていたから、なるべくシンプルな表示を心掛けて来た。

しかし、気になっていた事が幾つかある。

準見出しの件
ブロガーの機能では、文は構造化出来て、ヒラの文は標準、その上のレベルが準見出し小見出し見出し、と全部で4つのレベルが存在する。

私は、準見出しでパラグラフに分けて書いているのだが、その見出しがヒラの文と同じ大きさ文字で、一行の空白と太字になっているだけが違いだった。文章中でも太字を使っているから、それと見分けが付きにくい。

引用のタグの件
それから、引用のタグもあって、引用の部分の表示はボックスの中になって、自分で書いた文と、他人が書いた文を区別出来る仕掛けもある。

しかし、そのボックスの境界が表示されていないので、単にインデントしているだけにしか見えず、見分けが付きにくい。

コメント欄の件
ブログにコメント欄というものがある。これは、ページには記事の最後に自動的に付くようになっていた。


ブログの投稿だと、下記の写真の 0件のコメント: と書いてある部分をクリックしないと登場しないので、今迄はあまり気にして無かった。


しかし、最近はページの記述に力を入れている。読者と繋がるツールとしてあった方が良いのではと思っていたのだが、今迄一度も使われて無かったので邪魔に感じていた。

CSSを追加する

それで、カスタマイズする事にした。テーマのカスタマイズで、上級向けの設定にCSSを追加という項目があって、それで表示方法を変えることが出来るらしい。
  • 準見出し → h4 アンダーラインを引く、見出しを2文字インデントする
  • 引用タグ → blockquote 背景を灰色にする
具体的には、
h4{
padding:0em 2em;
border-bottom: 1px #777777 solid;
}
blockquote{
background-color:#eeeeee;
padding:0.2em 0.4em;
position:relative;
width:88%;
align:center;
}
という要素の定義を追加してみる。以前の準見出しは、上記の 準見出しの件引用タグの件コメント欄の件 のような見栄えだったので、随分と見やすくなった。

レイアウトの変更

コメント欄については、レイアウトを変更することで解決した。footer-1という部分に基本情報ガジェットというものを導入する。それで、私のプロフィールが見えるようになるのだが、公開するのはメールアドレスだけにした。これで、読者が私に連絡する手段ができた。

そして、メインという部分のブログの投稿ガジェットを編集 とすると、ブログの投稿の設定というウインドウが開く。その中で、投稿ページのオプションの部分でコメントのチェックを外すとコメント欄は表示されなくなる。

ところで、そうやっている間に面白いものを見つけた。そのウインドウの一番下にアイテムの並び替えという部分があって、その中の要素に投稿本文がある。そこには、以下の文が掲載されていた。
Lorem ipsum vim ut utroque mandamus intellegebat, ut eam omittam ancillae sadipscing, per et eius soluta veritus.
おお、これはラテン語だ。何と書いてあるのだろう。これ位の長さの文なら訳せるだろうと思ったけど、誰か物好きがやっているに違いないと思って検索してみた。…すると、

これは、ラテン語もどきの意味の無い文らしい、と分かった。見栄えを検証する為に文章を載せる時、文章が読めると見栄えよりも文の内容に意識が向かうので、わざと読めないけど文章らしいアルファベットの並びを載せるのが習わしとなっているのだ。

モバイル用表示には影響せず

残念ながら、今回の 準見出し と 引用タグ の表示改善について、モバイル用表示には影響がなかった。これを修正するには、もっと高度な知識が必要らしい。

2017年7月14日金曜日

名刺を作る

前の会社では自分の名刺を持った事はあるが、自分で自分の名刺を作ったのは生まれて初めてだ。

自家用法人を作ったとは言え、それは事業を目的にしていた訳では無いし、人に自慢する訳でも無いし、法人名が分かれば個人情報も筒抜けになるから寧ろ知られない方が良かった。

そんな理由で、法人名や本名を隠してネット上では活動していたが、最近、こぶり会計帳簿やこぶりローマ字変換の成果を纏めていて「我ながら良く出来ている、これら成果物をもっと世間に広げてみたい」と思った。それで、名刺を作り、大学の先生やマスコミ関係のこれはという人に会ってこれらの成果物を広げて行こうと思っている。


写真は出来上がった名刺の裏面である。(この写真は時々通っているコワーキングスペースで撮ってみた。)

表も我ながら良い出来だが、ネット上では見せないでおく。アスクルで100枚注文して送料込みで 1,468円だった。ネット上で注文し、翌日には届いた。
アスクルは、法人でしか利用できないサービス。アスクルの個人版のロハコというサービスもあるが、名刺の印刷は無いようだ。請求書は名刺と共に来ない。法人取引らしく、月毎に纏めた請求になるらしい。

2017年7月9日日曜日

文系とSE

就職活動もいよいよ大詰め。我が家の息子と娘も人気企業ではなくが、内定を貰い、まあここに勤めてもいいか、という状態だ。

娘は食品関連の仕事を探していたが、内定を貰ったのはIT企業のSE職だった。食品関連の企業からは内定が貰えない中、自分のプロフィールを登録しておくと企業の方からオファーが来る仕組みで幾つかオファーが来た。その中から幾つか選んで説明を聞きに行った内の一つが 内定を貰ったIT企業だった。

子供の就活にはなるべく口を出さないようにしてはいるが、意見を聞かれれば思っている事を正直に答える。文系の娘には プログラミングの経験は無いが、プログラムも一つの言葉だし、外国語の得意な娘に出来ない訳が無いと答えておいた。

IT企業のススメ

新卒の就活先如何で一生の勝ち負けが決まる、とは思ってないが、良い企業に入れればとは思う。良い企業が何かは人によって異なると思うが、特に若い間は仕事を通じて目指す人生に必要な能力を得る事が出来る環境である、という事が一番重要だと思っている。

大きな会社だと、その会社の業務を一通り経験させるような研修をさせる所も多い。その会社で一生働くのならその効能も分かるけど、目指す職を得る為に自分に到底合わないような職をやらされるのも嫌だろう。

そういう意味では IT企業は取り敢えずおススメ出来る。何と言っても、現代の知的生産活動でITは欠かせない道具である。最終的にどんな職に就こうともITの知識を身に付けておくと役に立つ。それに、場所や資金が無くても、パソコンとインターネットさえあれば独立して仕事も出来る。

文系とSE

それから、SEに最も必要な能力は、プログラムを書く能力ではなく、コミュニケーション能力論理思考能力だと言う。プログラムは なるべく書かないのが良いSEなのである。必要なプログラムは既に巷にある。それをうまく組み合わせるだけで大抵の事は出来る。

そう言う意味では、文系はSEに向いている。お客が何をやっていて何を求めているのか、にプログラムを書くよりも関心を持てるのが大事なのだ。

それに、プログラムは人工の言語を使って記述する。言語を扱える人に出来ない筈が無い。勿論、技術的な対象を扱う場合は理系のセンスも必要だが、それ以外は論理思考さえできれば大丈夫だ。

プログラムと言語

私がオブジェクト指向言語の事を理解した時、英語の冠詞と全く同じだと思った。つまり、クラスからオブジェクトを作る(例えば Java だと new というコマンドを使う。)時、あっ、これは英語の冠詞の a と同じだと思い、その作ったオブジェクトを指し示すのが the だと思い、言語の理解にプログラムの知識も役に立つものだと気付いたのだ。

そして、英語が名詞と呼んでいるものの正体はクラスであって、実体を直接示すものでは無いと気付き、それに対して日本語の名詞はそれ自体で実体を表していて、冠詞の説明はそこからやらないと本当に理解した事にはならないはずであると思う。(英語では、代名詞と固有名詞のみが それ自体で実体を示す。)

思えば、コンピュータと同様に 人間の脳の中でも文章中の要素は脳内のメモリに記憶されて処理されているはずで、言語学もIT的な解釈で説明する方が簡単な気がする。

言語学を専攻している娘にもこの感覚を味わって貰いたい、というのもIT企業への就職を後押ししている理由の一つなのだった。

2017年6月12日月曜日

冷蔵庫の買い替え

冷蔵庫を買い替えた。(正確には冷凍冷蔵庫だが、冷凍庫がついて無い冷蔵庫の方が今や特殊なので、単に冷蔵庫と呼ぶ事にする。昔はカラーテレビと呼んでいたのがテレビに変わったのと同じである。) 今迄使っていた冷蔵庫は2001年製と扉に書いてある。16年使っていたらしい。

結婚以来、3代目の冷蔵庫になる。初代のは9年(=25年ー16年)で故障して突然冷えなくなり、慌てて買い替えた。2代目も冷蔵室が冷えなくなって2回修理を呼んだ。

その時買い替え無かったのは、冷凍庫は冷えていて簡単に直ると思ったから。最初は霜取りヒーターの不具合で冷蔵室の冷却器に霜が着きすぎたのが原因で、部品交換した。2度目は妻がアイデア商品の冷気カーテンなるものを取り付けてから霜が着きすぎるようになったのが原因。ドライヤーで霜を取って貰うだけで直った。(冷気カーテンで物の出し入れがやり難くなってドアを開けている時間がかかるようになったからか、と思っている。ドアポケットの物も冷えなくなるし…。)

今回、冷蔵庫を買い替えたのは故障が原因ではなかったが、毎年夏になると冷蔵庫が大丈夫か不安だった(冷蔵庫表面がとても熱くなる)し、断捨離(2人の生活に相応しい小さな冷蔵庫に)したかった。最新の冷蔵庫は省エネらしいし。

野菜室を重視して選ぶと

我が家は冷凍食品は殆ど使わないので、冷凍庫は小さくてよいが、野菜室は大きく真ん中にあって欲しい。しかし、最近の冷蔵庫は冷凍庫を重視している為に野菜室以上に冷凍庫が大きい製品しか無い。それで、結局は先代の冷蔵庫とほぼ同じ大きさの冷蔵庫で検討する事になった。背の低い冷蔵庫の方が使い易いのだが、そうすると野菜室も小さくなってしまうのだ。

野菜室が大きく真ん中という条件に合うのは東芝とパナソニックのみだった。東芝の家電製品は既に中国の会社に買収されていて、東芝本体が傾いても大丈夫そうだったが、値段と消費電力の点からパナソニックの製品にした。

消費電力の謎

先代の冷蔵庫の扉には、年間消費電力340kwhと書いてある。買い替えた冷蔵庫の年間消費電力は360kwhである。おかしい、最新の冷蔵庫は省エネでは無いのか? 調べてみると、冷蔵庫の消費電力を測定する方法が2006年と2016年に改訂されたのが原因だった。

2006年の変更では、新測定法で評価すると旧測定法の約3倍の消費電力になる。2016年の変更では、容量が小さい程変化が小さい。例えば、パナソニックが公表している2016年の新旧測定値では、1ドア冷蔵庫の45Lと75Lの製品では新旧ともに190kwhと210kwhで変わらず、2ドア冷蔵庫の168Lの製品では新350kwh 旧300kwh、6ドア冷蔵庫の501Lの製品では新295kwh 旧170kwhである。

私にとっては、冷蔵庫が大きくなる程に消費電力が減るのが不可解だった。新測定法でも依然として大型の方が消費電力が小さいが、差は縮まった。少なくとも消費電力の為に大型冷蔵庫を買う必要性は少ないと思う。

計算上は先代の冷蔵庫は340kwhの3倍以上の消費電力を使っていた事になるので、年間660kwh (340kwh*3-360kwh)は節約出来そうだ。実際、冷蔵庫の放熱面を触ってみて先代の冷蔵庫に較べて熱くならない。(コンプレッサーが頑張らないでもちゃんと冷えているということ。) これから毎月の電気料金のお知らせが楽しみだ。

ガラスドア

ところで、買い替えた冷蔵庫の正面はガラスが表面に貼ってあるドアでマグネットが付かない。それが分かった瞬間、これをホワイトボード代わりに使えば良いと思った。百均でマーカーを買ってきて試してみた。


マーカーは野菜室上部の溝状の取手に丁度納まる。しかし、妻には不評でたちまち消された。

冷凍庫の使い道

がら空きの冷凍庫だったが、妻が思い付いて お米を入れる事になった。確かに精米後のお米は低温で保存するのが望ましいし、お米を置いていたスペースが不要になるし。しかし、冷凍しても大丈夫なのか? 調べて見ると、冷蔵室や野菜室で保存して下さい、とある。

そして、Webでは複数のサイトで判を押したように、「お米は冷凍保存出来ません。お米の水分が凍って体積が増えることでひび割れて劣化します。密封することで劣化やひび割れをある程度防ぎます。」という同じ事が書いてあった。

水分が凍るのは理解出来るが、密封してもそれは全く関係ないはず…理屈に合わん? と思ってもっと調べると、実際に冷凍したけど全く大丈夫だった、との情報も複数見つかった。

私は、理屈に合わない説明は信じない。冷凍保存出来ません、と言っている人が判を押したように同じ事を言っているのは、何処かの情報を単に引き写しただけで実際に試していないだろう、と推理する。そして、実際に試した人の情報を信じる

そして、冷凍保存した米をこの数日食べているが、以前との違いは感じられない。冷凍庫が有効活用出来て満足だ。

2017年6月2日金曜日

蛇との遭遇

昨日、お気に入りの散歩コースで蛇に出会った。

川沿いの遊歩道で、いつも野鳥や魚の様子を楽しみながら歩いていたが、蛇に出会ったのはココに引っ越してきて初めてだった。


この自然豊かな遊歩道は海にも山にも通じていて、今日は海の方に行こうか、山の方に行こうかと毎日のように散歩しても飽きない。散歩の御蔭で何とか運動不足も解消しているはずだ。住まいの価値の多くはその立地にあるという格言は本当だと思った。

勿論、自然豊かな立地というだけでは住む場所として困る。都市機能として、コンビニ、銀行、郵便局、スーパーマーケット、カフェ、レストラン、図書館、スポーツクラブ、本屋・百均の店・クリーニング店・パン屋等の商店…は近所に必要だ。

そして、交通の便も良くあって欲しい。家の近所では不足する都市機能も補ってくれる。交通費と乗車時間を無視すれば、家から最も歩く距離の短いスーパーマーケットはデパ地下だったりするから、高齢になり車や自転車の運転や歩行が大変になっても電車を利用すれば暮らせるのでは無いか…などと思ったりする。

最近、娘が就活で関西各地に出かけるが、ここは目的地に応じて3つの鉄道路線を使い分ける事が出来て実に便利だ。(自慢)

追伸: この処、自家用法人と情報技能のページを鋭意改造中。