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2019年7月27日土曜日

アコースティックギターの曲

ウクレレは未だに上達しないが月2回のカルチャースクールでのレッスンは続けている。その関係で YouTube のウクレレ演奏を聴くようになったのがキッカケで、アコースティックギターの演奏も聴くようになった。

ブルートゥースのイヤホン

その為に買ったのがブルートゥースのイヤホン。以前は標準のブルートゥースは音が悪いとのことで高規格の信号に変換出来る特別なコーデックを導入する必要があるらしかったが、今では標準コーデックのデータレートも増えたので、そのままでもかなり良い音が出る。

更に、最新のチップセットを使えば消費電力も小さくて、2千円台で買った今使っているイヤホンでも連続使用時間は20時間もある。1日中使っても全然平気だ。

しかも、ワイヤレスだから洗い物をしながらでも、トイレに入っても(ぎりぎり)聴くことが出来る。

Daria Semikina の演奏

そうやって YouTube 上の色んなアコースティックギターの演奏を聴いている。松井祐貴、仲内拓磨、Sungha Jung(チョン・ソンハ)、とお気に入りのギタリストが増えて来たが、色々聴いて、私はしっとりとした曲が好きだと分かった。

最近は Daria Semikina の演奏が一番気に入っている。彼女の演奏も選曲も私の嗜好にぴったりなのだ。そして、その演奏曲に 岸部眞明、中川イサト、押尾コータロー、Satoshi Gogo、GIN 等々 日本人ギタリストの作品が多く取り入れられていることに気づく。

ギター曲も世界に誇れる日本文化の一つ

しっとりとした情感たっぷりのギター曲は、どうも日本人の得意分野らしいのだ。このところアニメが世界に誇れる日本文化としてマスコミに取り上げられているけど、ギター曲の事は自分がアコースティックギターの曲を好きになるまで知らなかった。

2019年6月30日日曜日

「かなプラス」に名前を変える

こぶりローマ字変換という名前を付けて、このブログで成果を公開していた「Google日本語入力のローマ字テーブルのカスタマイズファイル」を大幅に変えて、今度は GitHubで公開することにした。

「かなプラス」に名前を変える

今度の名前は、名前自体でどういうものかを表している。つまり、ローマ字かな変換の機能以外にも機能があるよ、との表明である。

更に、MSKLC というマイクロソフト社が無償で提供しているソフトで作り、「ASCIIpls」という名前を付けたカスタマイズ言語キーボードと連携しているよ、という表明でもある。

こぶりローマ字変換では、欧文符号やアクセント記号付きのアルファベットなども出せるように機能を拡大して複雑になり過ぎていた。そこで、欧文関連はカスタマイズ言語キーボードで実現させるようにして、その言語キーボードをGoogle日本語入力で使う言語キーボードに指定することで連携させる事を考えた。

即ち、IME On の状態ではGoogle日本語入力が機能して、IME Off の状態では言語キーボードの切り替えが不要でカスタマイズ言語キーボードが使えるのである。

その為には、ASCIIpls は通常の USキーボードの機能を損なうことなく欧文符号やアクセント付きのアルファベットが出せるようにする。

GitHub アカウントを cobli に変える

GitHub は、情報を公開する場合には無料で利用できる。アカウント名は早い者勝ち方式で決められる。

最近になって、GitHubが公共性のある成果物を公開する手段としては最も良い方法だと思うようになって cobli のアカウントを取ろうとしたが既に登録されていて別のアカウントしか取れなかったので若干やる気が削がれた。

アカウント名は単にログインに使うだけでなく、情報も github.com/アカウント名 で公開されるので、対外的にも非常に重要なのだ。google や apple などの企業もその名前のアカウントを取って情報を公開している。

しかし、調べてみると先に cobli のアカウントを登録していた人は2010年に単に登録しただけで何の利用もしていない。そのようなアカウントはGitHubのサポートに連絡して開放してもらえるという情報をネットで知ったので、コンタクト先にお願いしてみた。

すると、金曜日の夜に連絡したのだが、翌朝返事のメールが届いていて、こちらの要求通りに開放したとの返事をもらった。それで早速アカウントを cobli に変更した。これでやる気が戻った。

まだまだこれから

これで情報を発信する基盤は整ったが、GitHub の使い方を始め、手元の情報と頭の中の情報を整理して体系的にドキュメント化するのは まだまだこれからである。

取り敢えず、https://github.com/cobli/KANApls にアクセスしてもらえば進捗は分かるはずだ。

2019年5月30日木曜日

人口減少社会 × 働き方改革 日経記事

日経新聞に火曜日から連載されている2つの記事がある。

一つは経済教室の人口減少社会への対応に対する提言であり、もう一つは働き方改革で残業時間を減らす取り組みをしている味の素を取材した記事だ。

この両方とも日本が抱える大きな社会問題だが、同時期に記事にしたのは日経新聞が意図的に両者の相互作用を狙ったものだと感じた。

味の素の改革

定時の就業時間は4時半。時短が成功したのは様々な試みの成果ではあるが、要は「長時間働くのは会社への忠誠の証」という価値観から「長時間働くのは悪」という価値観への転換をトップダウンで実施した事だろう。

時短するのを仕事と捉えれば、時短は忠誠の証であり、時短の為に奮闘して結果を出せたのも当然だろう。

ベーシックインカムの世界

時短しても大丈夫となれば、それをもっと推し進めれば働かなくても良い社会が出現する。今でさえも、人類が生きる上で無くてはならない仕事に従事している人はほんの一部に過ぎない。事務仕事も今後はAIが全部やってくれる。

その帰結として、ベーシックインカムという「最低限の生活を送るのに必要なお金を国民全員に給付する」制度が考えられている。生活費の為でなく働きたい人達だけが働けば良い社会だ。そうすると、自分は何のために生きているのかを各自が真剣に考える事になる。

私は定年を迎える歳より15年も早くに投資でベーシックインカムを得られる立場となって、その事に直面した。その時から慌てて自分は何の為に生きるのか考える事になった。

教育改革の必要

だから、今後の教育は労働者を作る為ではなく、自分とは何かを考える為の教育であって欲しいと思うのだ。

2019年5月26日日曜日

ゆうちょ銀行で社会保険料の引き落とし

昨日、社会保険事務所から届いた社会保険料の領収書に同封されていた文書。


5月分の社会保険料から「ゆうちょ銀行」の口座引き落としが可能になるらしい。

ゆうちょ銀行は、(今までは)社会保険料の引き落としが出来ない点が問題で、そのために他の金融機関に(も)法人口座を開設する必要があった。

しかし、ゆうちょ銀行は、ゆうちょ銀行間の送金がATMからは月1回まで、それに加えてネットからは月5回まで無料だし、ネットバンキングの月額手数料も無料だし、ATMも沢山あるから自家用法人の口座として最も使いたい金融機関なのだ。
ゆうちょ銀行は1,300万円までしか貯金出来ないとの誤った情報が出回っているが、1,300万円を超えても大丈夫である。(超えた部分に利子がつかないだけの話)
それに、最近は犯罪の対策として銀行の法人口座が開設しにくくなっているとの情報をネットで目にするが、ゆうちょ銀行は開設し易いらしい。

今迄の問題点が解決するので、これから法人を作る場合は「ゆうちょ銀行」にだけ法人口座を開設すれば大丈夫なケースが増えそうだ。

メガバンクの口座

近年は、ゆうちょ銀行の口座は独自の口座番号と普通の銀行と同じ形式の口座番号の2種類の番号が与えられ、一般の銀行からでもゆうちょ銀行の口座に振り込むことが出来るようになっている。

しかし、ゆうちょ銀行は今でも一般の銀行とは別の扱いがされていて、例えば証券会社の法人口座を開設する際に出金先口座に ゆうちょ銀行が指定出来なかったりする。

そう云う意味では、ゆうちょ銀行以外の銀行口座、取分けメガバンクの口座を持っていて損はない。
  • 三菱UFJ銀行:最も安い法人ネットバンキングのプランは月額1,728円
  • 三井住友銀行:最も安い法人ネットバンキングのプランは月額0円 (2019年4月1日より始まった Web21ライト というプラン)
  • みずほ銀行:最も安い法人ネットバンキングのプランは月額3,240円(旧みずほ銀行の支店) 又は 2,160円(旧みずほコーポレート銀行の支店)
調べてみると、メガバンクとは言っても横並びではないらしい。三井住友銀行が一番良さそうである。

2019年4月19日金曜日

市議選で思うこと

次の日曜日は私の住んでいる市の市議会議員の選挙がある。選挙公報を見ると、一面当たり8名の候補者×7ページ=56名の候補者がいるようだ。

市議選にも選挙区を

こんなに候補者が多いのは、市議会議員の定数が多いから。候補者がこれだけ多いと選ぶ方も大変だ。選挙区を導入して定員を分割して欲しいと切に願う。

私の住んでいる市は中核市に指定されている。中核市で選挙区がある所は無さそうだったが、政令指定都市を幾つか調べてみると(必ず?)市議選には選挙区があり、一つの選挙区の定員は10人程度だった。

市議会議員に求めること

選挙区というのは未来の話で、現実は、これだけの候補者から投票する一人を絞り込む必要がある。まず選挙公報には目を通して、書いてある内容でまず選別する。

ここで落ちるのは、具体的主張に乏しい候補者である。具体的主張であっても、それを実現させる為の財源をどうするのか考えて無ければ落第だ。市議会の役割は、市の財源をどう使うか決める事だから、何かへの出費を増やせば何かは削るか、或いは財源を増やすしかない。

それから、今の市政の問題だけでなく、将来についても考えている候補者が良い。

その軽い選別後も多数の候補者が残る。それで、その候補者が情報発信しているかどうかを次の選別基準としてみる。

その候補者がホームページやブログを書いていればどういう人物か分かりやすいし、その候補者もコメントなどから住民の意向を収集しているであろうと思う。そんな便利なメディアを使いこなす能力は必須だろう。だから、情報発信していない候補者は落とす

情報発信していると言っても、中にはこの3月に立ち上げたホームページもあったりして、そんな付け焼刃的なものは問題外である。そして、ネットで発信している情報で十分なのだから、チラシを何枚配りましたなど無駄な努力(チラシをネットの情報へ誘導するきっかけにするなら意味もあるが)をしないで欲しい。

それから、大音量で名前を連呼する選挙運動はもう止めて欲しい。騒音を出す迷惑な候補者には投票しないぞと思っている有権者もいるのだから。

良い店を探す程度にはがんばる

そうやって、数ある候補者の中から投票する人物を決めようとしていると、今度ランチする店を検索して調べている時と同じ事やっているな…と思った。

しかし、ランチの店なら満員で入れない事もあるが、投票なら一番人気(?)かも知れない人に投票は出来る。ただ、この人は絶対当選するだろうな、と思われる人に投票するよりも、ちょっと気に入った(当落選上かも知れない)候補者に投票する方が自分の票が役立つとも思う。

兎に角、投票する候補者を決めるのに有権者の義務として良い店を探す程度にはがんばろうと思う。