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2015年12月6日日曜日

オーディオ評論は似非科学の塊

この間 作ったテレビ・オーディオ、実に音が良い。スピーカーのエージングも進んで来たのでトーン・コントロールも元に戻して…って、エージングなど在り得ん。オーディオ評論家の作った伝説だ。スピーカーはもう長い間使ってきたもの。音が変化してきたのはスピーカーではなく、自分の耳の方である。貧弱なテレビのスピーカーの音に慣らされてきた自分の耳がマトモな音に慣れて来ただけだ。

思うに、オーディオ評論家とは高価なオーディオ製品をあの手この手で褒めて読者に買わせる手伝いをする人達であろう。

それでも、アナログ全盛の頃はまだそんな事も在り得るかも、と読者も夢を見たのではないか。宝くじ買って一等が当たる夢を見るように。しかし、デジタル化されてからは流石に読者も騙されない。当たりクジのない宝くじは流石に買えない訳だ。

LANケーブルやUSBケーブルを変えて音が良くなるとかオカルトの話も本当かどうかはブラインドテストを実施すれば直ぐに明らかになるけど、そんな無鉄砲なことをするオーディオ評論家はいない。

今のスピーカーはオーディオ雑誌の付録なのだが、その号だけ付録目当てで買ったもの。普段はオーディオ雑誌など買わない。書いてあることが殆ど似非科学でアホらしくて。

オーディオの大部分がデジタルになった現代、スピーカーだけがオーディオの質を決めるのは事実だ。小音量で聞く限り、その他の部分は100万円の製品も4千円の製品(以前のCDラジオ)も殆ど同じと言って良い。オーディオで唯一のアナログ、楽器にも例えられ、人間の感性に訴える製品。だから、デジタル機器では通用しなくなったオカルト話も、まだスピーカーには通用するらしい。(材質が何十年も経って劣化して音が変化するというようなエージングは存在すると思うけど。)

しかし、スピーカーは高い製品ほど音が良いとは言えないのだ。近くに座って小音量で聞く場合には小型のフルレンジユニットのスピーカーが最適だ。その点では、我が家のスピーカーは高級大型スピーカーに優ると思っている。それに、直島のホテルにあったボーズの小型スピーカーよりも圧倒的に良い音だった。私の知る限り、我が家のが一番良い音だ(自己満足)。

それから、ハードディスクレコーダーに有線LANの端子が付いていて、ネットに繋がっていればCDのタイトルをネットから探して曲名を表示してくれることが分かった。しかも、一度そうすると、再度CDを再生する時にネットに繋がってなくても表示してくれる。情報は記憶されているらしい。

しかし、無線LANルーターに付いている有線LANの端子からケーブルでハードディスクレコーダーに繋ぐのは遠すぎる。所が、家のインターネットをADSLにしてから活用されて無かったモバイルルーターのクレードルに有線LANの端子があったから、そこから繋げるようになってこの問題も無事に解決した。