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2015年6月7日日曜日

リビングボードの制作

引っ越してから早1ヶ月。まだまだ片付いてないのは自家用法人の移転登記に時間が取られたせいもあるけど、棚が完成してないのが大きい。

新居は収納が増えたとは言え、そして引越し時の断捨離で物がかなり減ったとは言え、収納用品やカラーボックスなども減らしたから、以前から使っていた自作の棚を復活させなければ物が上手く片付かない。

自作の棚は、ホームセンターで集成材の板をカットしてもらって棚板にして、溝が等間隔に刻んである棚板の支柱もホームセンターで購入して自分で組んだ。引っ越しの際に全部バラして持ってきたけど、元通りには組まずに新居に合わせて再編成することにした。手持ちの部材をどう利用するか、何を買い足せば良いか、設計には時間がかかる。

実は支柱は2種類の物を使っていた。一つは溝が片側にあるもの(以後A型と呼ぶ)。厚さ18ミリの板を10cm間隔にはめる事ができる。もう一つは溝が両側(両端の支柱用に溝が片側のものも)にあるもの(以後B型と呼ぶ)。こちらは厚さ18ミリの板だけど、10.8cm間隔だから両者に互換性はない。写真の一番上だけがA型で、その下側全部B型。溝のピッチの異なるのが見て分かる。


それでホームセンターを回って調べたけど、B型の支柱はどこにも売ってなかった。このタイプは棚の完成後も棚板を手前から差し込んで容易に追加できて重宝するんだけど。また、ホームセンターでカットしてくれるのは新しく買った部材だけだという問題もある。のこぎりは持っているから見栄えを無視すれば自分で切れるけど、出来るだけ今の部材をそのまま使えるように考えた。

それで、第一弾としてリビングボードが完成。今までより30cm高くして、幅も45cm伸ばした。掃除し易いように(本当は手持ち部材の事情)両端には脚がない構造。そうすると延長部分が折れないように、長さ182cmの集成材そのままの部分を最上段は右側に中段は左側になるようにして45cmにカットした棚板を追加してみた。棚板の側面に柱の元の位置が水着の跡のようについてちょっと艶かしい。最上段と中段でその柱の元の位置がズレているのが分かるだろうか。


リビングボードは左右対称に作った。右側が私の陣地、左側が妻の陣地でそれぞれの身の回りの品を収納する。真ん中の支柱の間隔を広くしてあるので、そこから棚板を入れて横にスライドすれば自由に棚を追加できる。

支柱は全部A型である。高さを変えるために、私の本棚に使っていた支柱を転用したのと、他に4本を買い増した。互換性があるとは言っても別の製品で長さが異なる。下側は溝の位置で切り揃えた(その切り落とした部分はレンジ台に使用)が、上側に突き出ている部分は後ろの柱のほうが長い。

子育て中は食卓にはテレビを置かないようにしていたのだが、新居では室内のアンテナ端子の場所の都合で、このテーブルの真横の位置しか適当な場所がない。夫婦二人だけの生活ならテレビを見ながらの食事も…。

2015年6月5日金曜日

もう早期退職とは言えない年齢

先日、転居はがきを出したら、かつて寮で同室だった事もある旧友からお返事を頂いた。こぶり主義のブログに転居の事が書いてあったから近々引っ越されると思ってました、と。

このブログの宣伝はしていないと思っていたけど、つい年賀状に書いていたらしい。私が早期退職したことをやっかむような人物ではないと確信しているからこそだとは思うんだけど。

その葉書には自身の定年の事もチラッと書いてあった。それで私も、もう早期退職とは言えない年齢になったんだな、と気がついた。そう言えば、私の父の年代は55歳で定年だった。私はとうにその年齢を過ぎた。以前なら立派な定年退職者だ。

しかし、社会は定年の年齢をどんどん延ばしていく。年金の財政が苦しいのか、若者の数が足りないのか、理由は色々あるだろうけど死ぬ迄働くのを社会の常識にしたいのだろうか。日経新聞を読んでいるとそう感じる事もある。

しかし、働かずとも生きていける、その定年後の暮らしこそ自分で自分の人生を操る事ができる貴重な時期だと思う。私は人より先にそんな状態になったのだが、事前になんの準備も心構えもなくその貴重な時期に突入した訳で、有意義に過ごしていると自覚出来るようになったのがつい最近である。

まあ、それまで試行錯誤していたことを今ブログに書いている訳で、これから定年になる人がこれを読めば何らかの参考にはなると思う。このブログがお役に立てば幸いである。

2015年6月4日木曜日

高速のリフレッシュ工事が終わったら

その日、近くを通っている高速道路のリフレッシュ工事は何時頃終わるのかな、と思いながら、朝起きて窓の外を見たら、もう車は走っていた。気付かなかったのは雨が降っていたせいもある。窓は閉まっていたし、雨の音も聞こえていたから。

でも、それから何日か経って、その高速道路から聞こえてくる騒音が以前と比べると明らかに小さくなっている事に気づいた。窓を開けていればよく聴き取れなかったテレビの声が今は聞き取れる。そうか、道路が良くなって騒音が減ったのか。確かに聞こえてくる騒音の大半はタイヤが出す音だった。

同じ道路の騒音でも幹線道路の傍で、しかも信号の近くで坂道でもあれば尚更、発進の時に吹かすエンジンの音、停車するときのブレーキの音などウルサイものだ。妻の実家はまさにそんな場所で、だから妻はこの高速道路の騒音はそれ程気にならないという。

まあ、このリフレッシュ工事のお陰で新居の数少ない欠点が緩和された訳だが、やはり騒音はもっと小さくなって欲しい。そんな事を考えている内に、都市高速道路が時速60kmと低く制限されているのは騒音の為ではないかと思った。それ迄は進入路が短いせいだと思っていたけど。これからは周辺住民の為にも、騒音をなるべく出さない運転を心がけようと心に誓ったのだった。

2015年6月3日水曜日

再びADSL

モバイルルーターでネット環境を作ると宣言してからまだひと月。確かに引越し前後の期間もネットアクセスが確保され、重宝したのだが、やはり制限がかかると遅い。制限がかかったらネットのやり過ぎなんだからそこで止めればいい等と考えていたが、娘と容量をシェアしているし、Windows Updateのデータも多くてロクにやってなくてもすぐに制限だ。

一体何を我慢しているのか。良き環境のために高い家賃を払っているというのに、快適なネット環境を作る為の僅かな出費をケチってどうする。最近、家賃を基準に出費を考えることにしている。そうすると、自然と出費が甘くなるけど、それで出費のバランスがとれるとも言える。特に私はケチケチ病を治そうとしているのだから好都合だ。

最近は光回線が主流だけど、NTTの固定電話を使っていてADSLのスピードで満足出来るなら、この組み合わせが一番安い(ケチケチ病?)。それに地図で見る限り新居の方がNTTの局に近い。今迄よりも速い可能性が高い。

業者はYahooBBが一番安いらしいけど、何年間か経過後は高くなるらしいので止めておく。その次となると、今迄使っていたADSL-directだ。ここは元々イー・アクセスという会社だったのがワイモバイルに変わり、この4月からはソフトバンクモバイルになった。結局はYahooBBと一緒になるのではないかとも思うが、今迄不満なく使っていたからここに新規で申し込んだ。12Mbpsのコース、一年間の利用縛り有りで税込み月額1522円。

そして、今日が NTT工事日なのだ。利用は翌営業日からと案内されていたけど、夕方になって機器を接続してみたら、すぐに繋がった。さっそくネットのスピード測定をする。下りは9Mbps、上りは1Mbps、上出来だろう。以前はその半分以下のスピードだったから。又一つ、我が家が快適になった。

2015年6月2日火曜日

ご飯の炊き方を変える

パッキンがダメになった電気炊飯器を捨てて、ご飯を炊くのに圧力鍋を使い出してからもう随分と経つ。いい圧力鍋を買えば長持ちするし、ご飯も美味しく炊けるし、早く炊けるし、という理由からWMFのパーフェクトプラス2.5Lを購入した。大き過ぎると使いにくいからと思って、売れ筋の4.5Lよりも一回り小さいこれにしたけど、これでも4人家族に必要な4合半は炊けたし、二人暮らしになってみれば1合でも上手く炊ける点で重宝している。

一日2回炊くような使い方を長年してきたが、それでもパッキンは数年もつ。蒸気がもれるようになったら替えどきだが、裏返したり、パッキンを少し回してずらせば、替えパッキンを手に入れる迄の応急処置(数ヶ月! だったり)になる。しかし、パッキンは18cmサイズ。他のパーフェクトプラスは全て22cmサイズだから手に入れ難いし、割高だ。それでも度々アマゾンで買ってきた。

最近また蒸気がもれるようになったから、早速アマゾンで購入。WMFパッキンで検索、出てきたパッキンの小さい方をポチッと。そして、届いた品を洗って、交換して…。


入りまヘン。何で? 実は、購入したのは20cmサイズ。パーフェクトプラスにはそんなサイズの圧力鍋はない。しかし、廉価版のシリーズの方にそんなサイズの圧力鍋が出来たらしい。もしアマゾンが18cmサイズも取り扱っていれば3種類のサイズが掲載された訳で、流石に気づいたはずなのだが。

開封した消耗品の返品は出来ないのだから、ちゃんとサイズの確認をしなかったことで2160円を無駄にしたのは明らかだった。しかし、これで将来もっと大変な過ちをせずに済むかもしれない、と自分を納得させる。

不貞腐れていたら、妻が大丸梅田店に電話して扱っているか聞いた。すると、阪急梅田店にあるはず、という回答が。阪急梅田店にも電話してくれて、そのサイズのパッキンの在庫を確認、取り置きを頼んでくれた。定価で税込み2700円。明日、大阪に行く用事があるから電車賃は無視できるし。(妻に内緒でさっき検索したら、ヨドバシ・ドット・コムでも売っていた。こっちは50円安いのとポイントが10%付くのと送料無料。)

WMFの換えパッキンは高価だが、もし、安い圧力鍋は換えパッキンがなくて使い捨てするしかないなら、それよりは経済的と言えよう。また、以前買った時のサイズを忘れてしまう程にパッキンが長持ちした証拠であるとも言える。

さて、ここからが本題。ご飯の炊き方について。

圧力鍋を買った当初に色々試してみた結果、最初は強火にしないと蒸気が出るだけでピンが上がらない事があるし、圧力と時間をかけ過ぎるとご飯が固くなり黒ずむことが分かったので、以下のようにしていた。
  1. お米はCOOPの無洗米で、無洗米用の計量カップ1合に対し水1合、乃至1.1合の割合(お米の含水量によって加減)で仕掛けて30分以上置く。
  2. 強火にかけてピンが上がり(ここでタイマーをスタート)最初のオレンジの帯が完全に見えたら一番弱火にして、3分間その圧力を維持(お米の量とか季節によって火力を調整する必要もある)してから火を消す。
  3. ピンが下がり蒸気が抜ける音がしてからそのまま5分以上蒸らして蓋を開け、かるくご飯をかき混ぜる。
しかし、新居でも同じやり方で炊こうとして問題が。

今迄使っていたガスレンジは2口だが、ガラストッププレートの高級品(自分で買ったもの)。魚焼きグリルは水無し両面焼きだし、タイマーで消火もしてくれる。今度のガスレンジは3口のビルトインコンロだが少し古いタイプで、メタルトップだし、魚焼きグリルは片面焼きだし、タイマーはあるけど標準コンロしか働かないらしいし。

しかし、一番の問題は標準コンロの火力が弱すぎて圧力鍋のピンを上げるのには不向きだし、強火コンロの火力は十分ではあるが弱火にしても圧の上昇が止まらないこと。だから、今迄と同じ炊き方にするには最初は強火コンロでピンを上げ、標準コンロに移し替えて炊き上げる必要がある。それで、家主に頼んでコンロを最新式に交換してもらおうか(費用は全額?自分持ちで)とも考えた。

だが、単に炊き方を変えてみればよいのだ。 強火コンロにかけてピンを上げ、オレンジの帯の2つ目の下にある青い色が見えたらすぐに火を消す。それで今迄と同じように美味しいご飯が炊けた。炊く時間も短くなるし。

これならコンロを移し替えてなくても、タイマーを使わなくても問題ない。そうと分かればコンロを交換したい気持ちはすっかり消えた。どうやらトッププレートやら魚焼きグリルは今のままでも大した不満はなかったらしい。まだ使えるコンロを捨てずに済んだよ。