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リビングボードの制作

引っ越してから早1ヶ月。まだまだ片付いてないのは自家用法人の移転登記に時間が取られたせいもあるけど、棚が完成してないのが大きい。

新居は収納が増えたとは言え、そして引越し時の断捨離で物がかなり減ったとは言え、収納用品やカラーボックスなども減らしたから、以前から使っていた自作の棚を復活させなければ物が上手く片付かない。

自作の棚は、ホームセンターで集成材の板をカットしてもらって棚板にして、溝が等間隔に刻んである棚板の支柱もホームセンターで購入して自分で組んだ。引っ越しの際に全部バラして持ってきたけど、元通りには組まずに新居に合わせて再編成することにした。手持ちの部材をどう利用するか、何を買い足せば良いか、設計には時間がかかる。

実は支柱は2種類の物を使っていた。一つは溝が片側にあるもの(以後A型と呼ぶ)。厚さ18ミリの板を10cm間隔にはめる事ができる。もう一つは溝が両側(両端の支柱用に溝が片側のものも)にあるもの(以後B型と呼ぶ)。こちらは厚さ18ミリの板だけど、10.8cm間隔だから両者に互換性はない。写真の一番上だけがA型で、その下側全部B型。溝のピッチの異なるのが見て分かる。


それでホームセンターを回って調べたけど、B型の支柱はどこにも売ってなかった。このタイプは棚の完成後も棚板を手前から差し込んで容易に追加できて重宝するんだけど。また、ホームセンターでカットしてくれるのは新しく買った部材だけだという問題もある。のこぎりは持っているから見栄えを無視すれば自分で切れるけど、出来るだけ今の部材をそのまま使えるように考えた。

それで、第一弾としてリビングボードが完成。今までより30cm高くして、幅も45cm伸ばした。掃除し易いように(本当は手持ち部材の事情)両端には脚がない構造。そうすると延長部分が折れないように、長さ182cmの集成材そのままの部分を最上段は右側に中段は左側になるようにして45cmにカットした棚板を追加してみた。棚板の側面に柱の元の位置が水着の跡のようについてちょっと艶かしい。最上段と中段でその柱の元の位置がズレているのが分かるだろうか。


リビングボードは左右対称に作った。右側が私の陣地、左側が妻の陣地でそれぞれの身の回りの品を収納する。真ん中の支柱の間隔を広くしてあるので、そこから棚板を入れて横にスライドすれば自由に棚を追加できる。

支柱は全部A型である。高さを変えるために、私の本棚に使っていた支柱を転用したのと、他に4本を買い増した。互換性があるとは言っても別の製品で長さが異なる。下側は溝の位置で切り揃えた(その切り落とした部分はレンジ台に使用)が、上側に突き出ている部分は後ろの柱のほうが長い。

子育て中は食卓にはテレビを置かないようにしていたのだが、新居では室内のアンテナ端子の場所の都合で、このテーブルの真横の位置しか適当な場所がない。夫婦二人だけの生活ならテレビを見ながらの食事も…。