今日、不要になったスチールラックをクリーンセンターへ処分してきた。それで不要な物が少しでも減れば、荷物部屋にコルクマットを敷いてから集成材を使った棚を作るという作業が少しは楽に出来るはずだ。
そのスチールラックは引越し荷物にしないで今迄住んでいたA市で処分するのが一番良かっただろうけど、引っ越し直前になってやっと分解出来たり電子レンジが載っていたりと、処分する時間が無かったのだ。
越してきたB市のクリーンセンターでも、最初に車ごと計量、次に粗大ゴミを降ろして、最後にもう一度計量してその差分をゴミの重さとして料金支払い、という方法は同じだった。
でも、A市とは違って計量所で車を降りる必要がなく、まるで有料道路の料金所のようなブースから書類をくれたり料金の精算をしてくれる。また再度の計量は最初の秤とは別の場所。でも路面に書かれた矢印で誘導されるから分かりやすい。また、A市では30分の刻みで予約時間が決められるけど、B市はその日の受け入れ時間中に行けば良いので楽だ。
粗大ごみの出し方はマスターしたけど、もう出せるものは殆ど無いな~。