今日、旧住所から転送されてきた日本年金機構からの書類。4月分の保険料を6月1日に引き落としたという領収書である。通常はその左側に5月分の保険料が書いてあるが、そこは空欄になっていた。そっちは新管轄の事務所から昨日届いていたから良いけど、問題は送り先。
旧管轄の事務所は我が社の新住所を知っていて、事務処理のタイムラグという訳でもないのに書類を旧住所に送りつけたのだ。
ああ、どこまでいい加減な組織なのか。しかし、社会保険の事務はこの組織にやってもらうしかないのだ。ガンバレ日本年金機構。皮肉半分、文字通りの期待半分、エールを送る。