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棚のようで机

荷物部屋と言いながら、密かに書斎にしようと企んでいる、その切り札は棚に見せかけた机。以前の住居でリビングの壁面収納として使っていた棚と娘の本棚を活用して作ってみた。


黒い板は昔キッチンで使っていたけど以前の住居に引っ越してから余っていたもの。メラミンの化粧板で180cm*40cmの大きさ。捨てずに取っておいてようやく日の目を見た。

両端の支柱は両側に溝があるタイプ。ここは片側に溝があれば良いんだけど、手持ち部材の関係でこうなった。外側に小さな棚板を追加することも出来るんだしと考えて、溝がある事を自分に納得させる。

新しく182cm*25cmの板を3枚ホームセンターで購入し、長さ180cmにカットしてもらった。その黒い板のすぐ下に1枚と上部に2枚使った。そうすると脚の前後の幅は25cmしかなくて安定が悪そうだから、幅30cm長さ45cmの棚板を縦に使って脚を追加してみた。

設計ではこれで完成だったのだが、実際に見てみると黒い板の上部が寂しい。そこで幅30cm長さ60cmの棚板4枚を追加してみた。うん、これでバランスが良くなった。だけど机に向かって座ってみるとその追加した棚板の角の圧迫感があるし、25cmの棚板から5cm出っ張るのも気になる。

それに黒い板の厚みは17mmで他の板の厚みよりも1mm薄い。別にそれで支障はないけどこれも気になる。

それから3日を費やして気になる点を解消してみた。黒い板が嵌る溝の隙間には厚さ1mmのプラスチック板を差し込む。長さ60cmの棚板の後ろの溝に嵌る部分を少し切り取って1.5cm程引っ込める。座れば目の高さに来る棚板の角を切り取って見る。おおっ。凄く良い感じ。寸法的には僅かな違いだけど、印象は随分と違うものだ。

さて、これでほぼ完成したのだが、計画ではこの棚の向かい側にも棚を作り、転倒防止のためにその二つの棚を棒で繋ぐ積もりだ。しかし、その棒を棚にどうやって固定するのかは決まっていない。

書くの忘れてたけど、遮音と断熱を狙って棚を作る前に部屋にコルクマットを敷き詰めた。工作でトンカンやっても下に響かないように。冬でも部屋に籠もれるように。