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標準報酬月額が下がる

自家用法人の数少ない仕事として、毎年7月初めは算定基礎届という書類を提出することになっている。

提出する用紙は6月下旬には届いていたが、提出できるのは7月に入ってからだったので 暫くそのまま置いていて うっかり忘れそうになっていた。今日、川縁を散歩していて それを思い出し家に戻って提出期限を確認したら7月11日迄だったので安心した。明日、提出しよう。

ところで、この算定基礎届では厚生年金被保険者である各給与所得者の4月・5月・6月の3ヶ月分の給与を届け出る。それにより報酬月額が決定され、それで今後1年間の厚生年金と健康保険の保険料が決まる。

今まで、私の標準報酬月額は 健康保険が5万8千円、厚生年金が9万8千円だった。これは実際の報酬よりも高いけど、どちらも 1等級なので これより下げようがない。

しかし、今回は厚生年金に 報酬月額が9万3千円未満の場合は標準報酬月額が8万8千円という新たな等級が出来た。これは、以前は年収130万円以上が社会保険の加入条件だったのが年収106万円以上に変更されたことによる。(従業員501人以上、週20時間以上、1年以上勤務の場合のみ新たに適用)

私の給与はそれ以下なのに社会保険に加入しているのは私が従業員ではなくて会社役員だから。そんな人はめったにいないから最低の標準報酬月額が私の報酬より高くても仕方ない。それに、厚生年金保険料が高いほど貰える年金額も増えるのだから一概に損とは言えないし。

とにかく、毎年上がってきた社会保険料も今年の10月からは一旦下がりそうだ。