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2015年4月6日月曜日

配当金を貰っていても公的には無収入

私の持っているJCBのカードはリボ払い専用(JCB EITカード)のもので、実は海外キャッシング出来無いことが判明した。

てっきりキャッシング枠さえ貰えば海外でも使えるものと思って、今迄安全のためにゼロにしていた枠をネットで申請して20万円のキャッシング枠を貰った。だけど、キャッシングリボ払いとだけ表示されていて、これが海外でも使えるのかどうか不安になって、JCBファイナンスデスクという所に電話を掛けて直接聞いて確かめた。(以下、この投稿の全ての会話部分は記憶を元に要約したものである。)

「では、このカードで海外キャッシングすることはどうしても不可能なのですね。」
「はい、そうです。」
「それなら、キャッシング枠をまたゼロに戻してください。」

Webではそんな注意書きは見つけられなかったが、その後JCB EIT会員特約の中に、「第5条 …なお、会員規約に定める…および海外キャッシング1回払い利用可能枠は付与されません。」とあるのを発見した。

キャッシングリボ払い利用可能枠があっても海外キャッシング出来無いのは、単にJCBがそう決めているだけで、別に法的規制がある訳ではないと思う。楽天カードなどは海外キャッシングがリボ払いしか出来無いという悪評がネットに書かれているから。

私がなんでそんなカードを持っているのか。実は、リボ払いとは言え全額支払いコースというものが選べるので実質一回払いと変わらず、しかもポイントが2倍なのだ。

しかし、カード会社の方も何らかの魂胆があって、こんなカードを作ったに違いない。まず、リボ払いに抵抗感を無くさせてから、現在徴収していない初回支払までの金利を取るように変更するとか。まあ、利用者に不利な変更は事前に通告があるはずだから、気をつけて使っていれば大丈夫だけど。

娘からは海外キャッシング出来無いんじゃ意味無いって言われたけど、ショッピングには使えるしJCBプラザラウンジも使えるからお守りとして持って行くようにと言い返した。

しかし、何とかせねば。そこで、私が持っているもう一つのカードで海外キャッシング出来るのかコールセンターに電話を掛けて確かめた。ニコスカードのVIASOというカードである。以前は楽Payというリボ払いコースにして使えばポイントが2倍になるのが魅力だったけど、その制度が無くなったので一回払いコースに戻して使っている。未だにeショッピングでのポイントが高いのが魅力なのとVISAしか使えない場合に対応するために持っている。

「それで、キャッシング枠を設定すれば海外キャッシング出来るのですね。」
「はい、返済は月1万円のリボ払いになります。」
「返済額は後で変更できますか?」
「はい、可能です。」
「家族カードで海外キャッシングして、すぐに本人カードで国内で繰り上げ返済はできますか?」
「はい、金利は翌日からかかるので、当日に繰り上げ返済すれば金利はかかりません。」

ニコスカードもキャッシングはデフォルトでリボ払いのようだったが、繰り上げ返済が簡単に出来る点でこちらとしても好都合だ。

「では、キャッシング枠を貰いたいのですが。」
「お電話での審査では最大50万円になりますが。」
「電話審査で50万円の枠を申請します。」
「では、免許証番号をお願いします。」

これはJCBのWebでの申請でも入力するようになっていた。

「ご職業は会社員でいらっしゃいますか?」
「いえ、会社の経営をしています。代表社員というものです。」
「では役員報酬ということですね。収入はお幾らですか?」
「65万とび4百円です。」(ちょっと恥ずかしい)
「副業の収入はありますか?」
「株式の配当金があります。」
「それは収入として認められておりません。」

というやり取りがあって、私の年収は約65万円ということになった。どうも、貸金業の総量規制(個人の借入総額が年収の1/3以内に制限される)というもので年収の対象が限定されているらしい。

そうすると、私のキャッシング枠は精々20万円である。とすると、JCBはひょっとして私の年収はお見通しだったのかもしれない。免許証番号から年収が分かるのかも?

JCBの申請の時は、年収(税込み)とあったので、所得じゃないから配当金を加えても良いと思って申請したが、これは虚偽申請に該当したのかもしれない。ヤバイ。おまけにキャッシング枠を取得したりゼロに戻したりした事をニコスカードがどう思うのか。審査結果は追って報告する。

しかし、自家用法人を作ってなかったら無職、無収入の人とされてキャッシング枠を貰える可能性はゼロだったろう。そうなると、もはやデビットカードに頼るしか道はない。

クレジットカードのキャッシングで事務処理費用が上乗せされると前に書いたけど、上乗せはショッピングだけらしい。以前の投稿は修正しておいた。つまり、海外キャッシングではデビットカードよりもクレジットカードの方が断然有利なのだ。